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【社員紹介】100兆円産業のDXを推進する新規プロダクト開発!10名未満の開発初期メンバーとしてジョインしたワケ

◆略歴

公立はこだて未来大学卒業後、不動産ベンチャーにて、CRMやポータルサイトなどのWebサービスの開発に従事。その後、X Mileにエンジニアの初期メンバーとしてジョイン。

はじめに、これまでの経歴を教えて頂けますか?

◆大学時代について

情報学部しかない単科大学でコンピュータサイエンスを学んでいました。当初はプログラミングに対して苦手意識を持っていたので、特に勉強するわけでもなくダラダラと過ごしていました。

ですが、2017年〜2018年にかけて起こった「ビットコインブーム」をきっかけに変わりました。ただの電子データに価値が生まれるという現象と、それを実現するブロックチェーン技術を面白いと感じたんです。それからは本格的にプログラミングを勉強するようになりました。

大学の略称が「FUN」というのですが、学生時代にはそれをモジって「Funny」という仮想通貨をサークルの仲間と作ったりしていましたね。


◆前職時代について

前職は不動産会社でWebエンジニアをしていました。元々は投資用不動産の仕入れ・販売だけを行う事業会社でしたが、社内システムの内製化を始めたタイミングでエンジニアの新卒採用も始め、私はその1期生として入社しました。

新卒当時は根拠のない自信に溢れていましたが、実際の業務は大学の授業や個人開発で覚えたことだけでは通用せず、早々に挫折したのは良い思い出です。

その後はフロントエンド・バックエンド・インフラと境目なく開発に従事し、Webエンジニアとしての汎用スキルを身につけることが出来ました。


X Mileについて教えてください

◆ジョインした理由・きっかけは?


メッセンジャーで代表の野呂にスカウトされたのがきっかけです。普段スカウトは読まないことが多いのですが、偶然、代表の野呂と大学時代の友人が繋がっていたということもあり、まずは軽い気持ちで話を聞くことにしました。結果的にジョインした一番の理由は、クリスマスの夜に口説かれたことですかね笑

一番というのは冗談ですが、その他の理由としては、X Mileにジョインすることが自分の価値を最大限に発揮出来ると感じたのが大きな決め手です。

私個人の価値観ですが、少ないリソースでどれだけ多くの課題を解決出来るか、会社に価値提供出来るかということを重視しています。

当時、他の会社も並行して受けていましたが、エンジニア採用で一番困っていたのがX Mileでした。

どの会社を選んでも、私個人のエンジニアとしての価値は変わりません。しかし、100人いる会社に加わるのと、10人いる会社に加わるのとでは、後者の方が提供できる相対的な価値が大きくなりますよね。100人から101人になると1.01、10人→11人だと1.1と言った具合に。

X Mileの場合、当時エンジニア社員が0人で業務委託しかいない状況でした。そのため、無限大の価値を組織に提供できることに面白さを感じ、ジョインを決めました。


◆印象的だったところ/好きなところは?

当時まだ4期目の会社で若年層が多いと聞いていたので、「人を増やして、気合いと根性で乗り切る」体育会系の環境を想像していました。

しかし、いざ入社してみると、良い意味で想像とかけ離れていました。業務フローが高いレベルで整っており、業界や職種の経験/未経験を問わず、働けば働くほど成果が出るポジティブサイクルに乗りやすい環境だったのが印象的です。

好きなところとしては、良い人が多いですよね。職種・役職問わずHRTの精神(※)が根付いている組織だと思います。
※HRTの精神とは、謙虚(Humility)、尊敬(Respect)、信頼(Trust)の頭文字の三文字をとった言葉。Googleのエンジニアマネジメントに関する書籍『Team Geek』でHRTの原則が紹介されています。


◆現在やっている業務について教えて下さい

現在は主にノンデスク産業のDXを推し進めるSaaSプロダクトの開発を進めています。人口が減少し続けている日本における今後の大きな課題は、中小企業の労働生産性の低さです。

ITの力で業務効率化を推進し、人手不足や過重労働などの業界の課題解決をするとともに、従事者のQOL向上に寄与していくことを目指しています。

また、当社では複数のプロダクトを展開しており、SaaSの開発と並行して、それ以外のサービスについても開発やリプレイスも進めています。今後の事業拡大に向けて、高トラフィックに耐えうる設計に作り替えながら、ユーザビリティの改善などを行っています。

X Mileの開発体制について

◆プロダクトの開発スタイルで重視していることはありますか?

難しいことをせず、とにかくシンプルに作ることを意識しています。

今時点では0→1の立ち上げフェーズということもあり、たとえ時間をかけて素晴らしいプログラムを作り上げても、いざ市場に出してみると全く需要が無いという可能性も十分にあります。そのため、ある程度ベストプラクティスから外れることは許容してでも開発スピードを上げ、とにかく市場に出して価値検証することを最優先しています。

しかし、技術的負債を重ねることで将来的な改修コストが膨れてしまうことは避けたいと考えています。そのため、必要な時に必要な箇所だけを作り替えられるように、高凝集・低結合なシステムにすることを重視しています。

◆X Mileの開発現場において苦労した点はありますか?

SaaSの開発に関しては、物流をはじめとしたノンデスク産業というレガシーな業界を扱うので、要件定義や設計で苦労しています。実業務の大半が電話や口頭での情報共有だったり、FAXや紙などの情報も会社毎に独自のフォーマットだったりするので、モデリングは特に難しいです。

省庁などが出している資料や法令を読み漁りながら、項目に不足や漏れが無いか確認しながら進めることも頻繁にあり、思わぬところで公式ドキュメントを読み漁るという持ち前の能力が活かされています。

もちろん、SaaS開発に限らずX Mile社内にもタスクは山ほどあります。複数プロジェクトを並行して進めるにあたって、まだまだ人手が全く足りていません。そのため、開発時間の捻出やタスク管理、優先度の調整などといった苦労もあります。

◆やりがいや達成感を感じる瞬間はどんな時ですか?

とにかくやることが山積みなので、1つ1つタスクが片付いていくだけでも日々達成感を感じられていますが、その中でも特に達成感が大きいのは契約が決まった時ですね。

仮説が合っていたことの証明になりますし、自分達が作ったものをお金を払ってでも使いたいと言われているわけですから、ものづくりに携わる立場としてこれほど嬉しいことはないです。

その他で言うと、今のフェーズ限定の話になってしまいますが、社内のプロダクトの全領域に関われているというのはエンジニアとして非常にやりがいを感じています。今後2〜3年でどのように事業展開していくかを設計に含めつつ、価値検証のスピードも緩めないという非常に難易度の高いチャレンジが出来ており、他社では絶対に得られない経験をしている実感があります。


組織について

◆エンジニアとしてX Mileで働く魅力は何だと思いますか?

社会に影響力の大きい巨大産業で、並外れたスピード感でプロダクトを作っていけることだと思います。

ご存知の通り、物流をはじめとするノンデスク産業という業界は、電気やガス、水道等のライフラインと同じぐらい私たちの生活に身近なものです。つまり、業界の改善が私たちの生活の改善・課題解決に繋がる。それほど規模の大きな業界です。そんな業界で、自分の作ったプロダクトが使われ、業界全体の課題を解決出来ると思うとワクワクしませんか?

とはいえ、せっかくプロダクトを作っても、使ってもらえなければ話になりません。その点で、X Mileの土台となっている営業力は非常に頼もしいものがあります。今のフェーズでX Mileは日本のスタートアップ企業の中でも、トップクラスにセールスの勢いがある会社だと思いますし、今後もこのスピードで成長し続けると確信しています。

生活に根差すほどの大きな舞台で、推進力のある仲間と共にプロダクト開発ができるというのは、現フェーズのX Mileでしか味わえない唯一無二の魅力だと思います。

◆会社として/個人としてやっていきたいこと

たくさんあって書ききれないですが、プロダクトの業界での知名度・信頼度を確立することが最優先ですね。繰り返しになってしまいますが、システムは使われてなんぼだと思うので、まずは業界での地位を獲得し、ユーザ数をガンガン増やしていきたいです。

個人としては、会社の成長に置いていかれないようにすることですね。X Mileの成長スピードは驚くほど早いので笑

会社の成長に引っ張られるのではなく、会社の成長を引っ張ることができる人でありたいですね。

エンジニアとしてプロダクト開発に責任を持つことはもちろんですが、一桁目のエンジニアとして新規事業に関わっているからこそ、エンジニア組織を整える、事業全体を俯瞰して舵取りをするということにもチャレンジしていきたいです。

◆今後、X Mileへ入社する新しい仲間にひとこと

今のX Mileではエンジニアとして様々なことにトライできます。もちろん大変なことも多いですが、一緒に切磋琢磨しながら乗り越えていき、「令和を代表するメガベンチャー」を作り上げていきましょう。

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