GW明けの5月10日に、第15期の年間表彰式が行われました!
「年間表彰式」は、7つの行動指針『WinG』にある「仲間を尊重し、高めあう」を目的に、年間を通じて活躍した社員を全社員で賞賛し合う、1年に1度のビッグイベントです💪
今回は、そんな感動と涙の第15期年間表彰式の様子をお届けします!
前回に引き続きオンラインで開催
受賞者発表はYoutube配信で行われます!社員は配信を見ながら、チャット欄でのコメント・リアクションで盛り上げます。
(こちらはセールスMVPのノミネート者の発表時の動画)
(受賞者発表が行われるオフィス内の撮影現場。よく見るとマイクが見えます)
(司会の2人。この1年で、配信環境も少しずつ整ってきました…!)
年間表彰式
今回は5つの賞の受賞者が発表されました!
・セールスMVP
・バックオフィスMVP
・エンジニアMVP
・ベストマネジメント賞
・全社MVP
──それでは、順番に紹介していきます!
■セールスMVP
セールスMVPを受賞したのは、M&A支援ユニットの三橋(@taro3284)。
「通期売上実績の貢献度」「後輩の教育・育成」といったM&A支援事業(「Willgate M&A」)における取り組みだけでなく、Twitter発信による案件獲得やリファラル採用、社内外との交流など、メインミッション以外の領域での積極的な取り組みも高く評価されての受賞となりました。
(三橋を含め、発表の直後に受賞者とGoogle Meetで音声をつなぎ、受賞を知った瞬間の生の声をもらいました)
(賞状を渡しているときの様子)
■バックオフィスMVP
バックオフィスMVPを受賞したのは、コーポレートデザインユニット マネージャーの伊藤(@itochan_315)。
コロナ禍における数々の対応が会社として求められた一年間。そんな中、先頭に立ってテレワーク移行に伴う制度整備や、労務の仕組み化、評価制度の刷新といった取り組みを推進。そんなウィルゲートのより高いレベルの“当たり前”基準を創る「安定感」と「仕組み化力」が、高く評価されての受賞となりました。
本人からは「中途で入社してから、なかなかうまくいかないこともあったが、周りの評価を気にせず、自分が為すべき目の前の課題に1つひとつ取り組もうと心を決めたところから道が開かれていった」といコメントがありました。
■エンジニアMVP
エンジニアMVPを受賞したのは、開発本部ユニットの大石。
セールステックから始まり、TACT SEO、暮らしニスタ、M&Aと多岐に渡り活躍し続けた15期。四半期単位で仕事の難易度が上がる中でも決して諦めずに、「どうすれば達成できるか」を考え行動し続け、プロジェクト・組織両面で大きな活躍を見せた点が高く評価されての受賞となりました。
■ベストマネジメント賞
15期に優れた活躍をした各事業部のマネジメントを担う社員に贈られるベストマネジメント賞は、マーケティンググループ ゼネラルマネージャーの髙橋(@ttaka0520)が受賞しました。
新規獲得部門のマネージャーとして組織マネジメントに取り組んだ15期。目標達成のために、適切なルールやフォーマットを設定し、関連部門との連携を行い、安定的な成果が見込める組織を構築。また、所属メンバーの成長にも貢献するなど、新規獲得における構造的な課題分析や組織改善力が高く評価されての受賞となりました。
■全社MVP
15期を通じて全社員の中でもっとも優れた活躍をした社員に贈られる賞「全社MVP」を受賞したのは、コンサルティングユニット マネージャーの金城(@starftg)。ウィルゲートでは史上初となる、【2年連続】となる年間全社MVPの受賞となりました……!!
(昨年の年間表彰式の記事はこちら)
コンサルティング部門のプレーヤー、そして役職者として、大きな成果を叩き出した15期。業務マネジメントやプロジェクトマネジメント、メンバー育成を通じた動きと、売上目標の達成に大きく貢献した成果が高く評価されての受賞となりました。
(当日はサプライズで、表彰式の前に「取材」という名目で撮影された動画も紹介されました)
今回の年間表彰式では、このような本人からのコメントだけでなく、クライアントやご家族・ウィルゲートの卒業生など社外から活躍を見守って出さっている方々や社内の関係部署のメンバーなど、各受賞者にゆかりのある方からのお祝いメッセージがサプライズで届けられました。今回も参加者からは感動の声が多くあがりました。
以上、第15期の年間表彰式についてご紹介してきました!
これからもウィルゲートは、社員一人ひとりの活躍を全社員で称える文化を大切にしながら取り組んでまいります。
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