現地人のMO(マーケティングオフィサー)は毎日農村奥地へ足を運び、WASSHAの商品を扱うキオスク(商店)オーナーやエンドユーザーとコミュニケーションをとりながら、トラブルシューティングやプロモーションなどを行なっています!
アフリカビジネス最大の難点である農村へのアクセス。道路は整備されていないのが基本です。未電化なだけに、メディアを通じた情報を届けることは難しく、MOたちは人知れぬ村へバイクやバスを乗り継いで尋ね、一軒一軒訪問していきます。
そんなMOたちに意識調査を行うと、“WASSHAの仕事への情熱はチームの絆。たとえチームメンバーの遠くで働いていたとしても、困難があればみんなに相談できる。チームWASSHAとして目標を達成していきたい。”などの熱い回答が返ってきます。とてもハードな仕事ですが、商品が実際に人々の生活を助けている場面を見れたり、感謝の声を頂いたりととてもやりがいがあり、モチベーションにつながっています!
チームWASSHA一同、暑さにも豪雨にも負けず、人々が商品をより安全かつ快適に利用できるよう、奮闘しています!!