Wantedly Visit - 転職より気軽なマッチング
ベンチャー企業等の転職ではかなりの求人があります。 ウォンテッドリーのやり方としては 1.気になる企業に聞きに行きたいボタンをたっぷ2.採用担当からの連絡3.オフィスに伺い仕事内容や職場の雰囲気を聞く4.いいなと思ったら採用試験を受ける というのが流れですが中には勘違いしている企業もあります。 ...
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ウォンテッドリーは、個人ユーザー向けに提供している、気軽に会社訪問ができる「Wantedly Visit」及び、出会いを記録し活躍を共有する「Wantedly People」のアプリアイコンを一新し、公開しました。
ウォンテッドリーは「シゴトでココロオドルひとをふやす」というミッションの元、「シゴトでココロオドル」という新たな文化創造を実現すべく、提供しているプロダクト、サービスを絶え間なく進化させ続けてきました。そのような進化に併せ2021年にはWantedlyのロゴデザインを刷新し、そして今回、モバイルにおけるブランド体験も新たなものにすべく、 Wantedly Visit 及び、Wantedly Peopleのアプリアイコンを一新しました。
昨年、Wantedly全体のブランドを司るBI(ブランドアイデンティティ)・コーポレートロゴが刷新されました。それに伴い、Wantedlyの提供するプロダクトロゴのVI(ビジュアルアイデンティティ)刷新も進めてきました。
事業会社において、プロダクトは企業の意思・思想を体現したものであり、コーポレート・ブランドとの一貫性を持たせる事が重要になってきます。
以上を踏まえ、プロダクトの新VIでは、新BIでも表した「人の価値を押し上げる」というコンセプトを発展させつつ、新BIのビジュアルとの一貫性も意識したブラッシュアップを行いました。
デザインプロセスとしては、まずプロダクトの頭文字のVとPをベースにシンプルな図案化。そこに「人(利用者)」を現す円を組み合わせ、重なりあう部分が変化するビジュアルに。利用者はVisitやPeopleといったプロダクトと交わる事で良い変化を得ることができる、というメッセージを込めました。
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ウォンテッドリーは、企業の潜在転職者への認知形成、共感を軸とした人と企業の出会いの創出を提供しながら、入社後の従業員の定着、活躍を支援するエンゲージメント事業を推進しています。今回のアプリアイコンの一新によるモバイルにおけるブランド体験のアップデートを通じて、Wantedlyが「はたらくすべての人のインフラ」となる世界の実現を加速させてまいります。