こんにちは！株式会社ワクトの採用担当です。

本日は、SES営業の中尾さん、木村さん、野田さん、師岡さん、平野さん、塩盛さん、森さんにインタビューをしてまいりました。

・ワクトのSES営業として働くのが面白い理由

についてお話しして参りますので、営業だけでなく幅広い領域にチャレンジしたい方やさまざまな業界・立場の人と関わる仕事をしたい方はぜひ最後までご覧ください。

ーワクトのSES営業として働くのが面白い理由を教えてください。

• 営業を要にチャレンジできる領域が広く裁量が大きいから面白い
• 有名企業の有名サービスの担当者、責任者と密なコミュニケーションが取れる
• エンジニアのキャリアパスを共に創り上げるプロセスが非常に魅力
• メンバーとの交流が面白い
• オフィスの開放的な空間が、気分を一層高めてくれる

ーそれぞれの項目について詳しく教えてください。

営業を要にチャレンジできる領域が広く裁量が大きいから面白い

森：ワクトには、社員の在籍年数に関わらず改善案を歓迎する文化があります。営業が会社の要となって、組織運営に携わることも可能です。能動的に仕事をとりにいくスタイルなので、任される裁量が大きいところも面白いですね。

平野：営業だけでなく、さまざまな分野の業務を任せてもらえるのがいいですよね！

師岡：そうそう！営業だけでなく、確実に成果を上げていれば管理や人事などチャレンジできる領域が広いんです。

野田：月1回、会社全体で集まって自社サービスを考えるグループワークを行なっています。そこで新規事業の企画を考えて、良いものであれば事業として進めていくこともできます。自分次第でいくらでもチャンスを広げられる環境ですね。

有名企業の主要なサービス担当者や責任者とのコミュニケーションを通じて、視座を上げることができる

木村：いろいろな人に会えるのが面白いです。会社から制限されることもなく、どんな階層の人に会うかも自分次第。自分で判断できるからこそ、新規のお客さまを獲得した時の快感は大きいですね！

野田：業界を絞ることなく、さまざまなお客さまと折衝できるのが面白いですね。また、プライム上場企業であるLTSグループとの協業を経験できることや、エンド企業やSIerとの関係値の多さもワクトの魅力だと思います。

師岡：たしかに！SES営業にもいろいろあって、自社社員の営業のみ行う会社や、フリーランス特化の会社、クライアント担当側と人材調達側で役割が分かれている会社などがあります。

一方、ワクトのSES営業は、自社社員や個人事業主、BP（協力会社）など網羅的に経験できるのが面白いですね。

エンジニアのキャリアパスを一緒に創出できるのが面白い

野田：月1回、担当のエンジニアとランチMTGがあります。ランチそのものも楽しいですし、エンジニアに現場の状況をヒアリングして、課題を解決したときのやりがいが大きいです。

森：わかります！常にお客さまとエンジニアにとっての最善を考えるので、判断力が鍛えられるんですよね。

師岡：ワクトはエンジニアのキャリアパスを本当に大切にしている会社です。そんなワクトの営業だからこそ、エンジニアのキャリアパスを一緒に創出でき、本気で人の人生に関わる経験ができるんだと思いますね。

メンバーとの関わりが面白い

平野：オンオフ問わず風通しがいい組織で、エンジニアと関わる機会が多いのが面白いですね。個人的には、エンジニアとのグループワークを通して開発の雰囲気がわかるのが好きです！

中尾：メンバーの人柄がとにかく良いですよね。エンジニアも向上心の高いメンバーばかりで、技術について親身に教えてもらえます。プライベートな会話で盛り上がることもあって、とても楽しいです。

塩盛：ワクトって、かなり営業とエンジニアの仲が良いですよね！

日報でエンジニア同士がやり取りしているんですが、プライベートも混ざったやり取りをしているので、人となりが伝わって面白いんです（笑）

師岡：ワクトはメンバー全員がフラットな関係なんです。エンジニアだけでなく、役員とも距離が近いところが、チャレンジしやすい組織風土に繋がっていると思いますね。

オフィスがキレイで気分が上がる

中尾：オフィスの環境の良さは、数あるSES企業の中でもトップクラスではないでしょうか。

木村：オフィスが洗練されていてキレイで見晴らしがいいので、気分が上がりますよね！

塩盛：オフィスもそうですが、何気にホームページや名刺がかっこいいのもお気に入りです（笑）先輩方のおかげでワクトのことを知ってくださっている企業が多く、そこで働けていることに誇りを感じます！

ー営業の皆さん、ありがとうございました！