1
/
5

What we do

各方面から注目頂いている、音声Techのスタートアップです。
生活の全てに音声を。ライフフィットメディアを目指しています。
《 サービス 》 弊社は会員数180万人 / 会員MAU30万人 / 年間AU1300万人の国内最大級の音声プラットフォーム「Voicy」を提供しており、PUGC戦略(審査制)をとっていることが特徴です。 審査通過率は5%程度と狭き門のため、ビジネス/ライフスタイル/芸能/文学/語学/スポーツなど幅広いジャンルにおいて日本トップランナーのみが配信をしており、コンテンツのクオリティが非常に高いことが強みです。 また法人が配信をしていることも大きな特徴で、日経新聞や小学館など新聞社/テレビ局/ラジオ局/出版社におけるトップメディアや、外務省やNEXCOなどの公的機関、グロービスやLOHACOなどの一般企業まで、幅広いチャンネルがあります。 チャンネル数は2000を超えてきており、トップパーソナリティの流通総額は年間1億円に迫り、数千万円の収入を得るパーソナリティも複数生まれているなど、確実にグロースしています。 《 ビジネス 》 プラットフォームとしての特異なコンテンツ力やブランド力、音声に関する豊富なナレッジを生かし、現在はtoCとtoB両面でサービスを提供しており、売上高はここ2年間で450%以上成長しています。 音声プラットフォームを中心としたtoC事業では、クリエイターエコノミーを軸とした有料音声コンテンツ機能やギフティング機能、コミュニティから生まれる価値を形にできるサブスクリプション機能などを提供し、年間流通総額は2年間で750%も成長しました。 toB事業は、タイアップ放送やチャンネルスポンサー/トークテーマ企画など、ブランディングを目的とした広告メニューの提供や、企業のオリジナル音声番組放送のためのシステム提供/制作支援、また日経新聞や野村證券などのコンテンツを長年企画制作して得た実績を生かした音声コンテンツプロデュース/制作支援などを提供し、取引企業数は2年間で600%以上増え、250社に迫る勢いです。 《 プロダクト 》 パーソナリティとリスナーの2方向へサービスを展開しており、それぞれのユーザーに向けた開発をツールを分けて行なっています。 パーソナリティ向けのメインプロダクトは音声収録/配信に特化したアプリで、スマホ1台で簡単に収録でき、自動でノイズカットやBGM挿入が行われ、動画の4%程度の時間コストで配信できることが特徴です。その使いやすさから、Podcast配信者の9割が初回配信のみで放送が続かないのに対し、Voicyでは1年後の配信継続率が50%を超えています。 またパーソナリティ向けのアナリティクス提供や、法人パーソナリティ向けの管理画面なども提供しています。リスナー向けのメインプロダクトは、スマホAppおよびWebアプリで提供している会員ユーザー180万人を超える再生アプリです。AppStoreランキングにて常にTOP10以内をキープしており、まだ日本人が体験したことのない様々なUXを機能として提供することで、2ヶ月後聴取継続率はメディア平均20%に対して30%以上と、高い評価を誇っています。 《 実績・表彰歴 》 ・東洋経済「すごいベンチャー100」 ・日経新聞「NEXTユニコーン調査2022 トップ100」 ・日経トレンディ「2023年ヒットをつくる人」 ・FNNプライム「2023年ヒット予測」 ・2021年度グッドデザイン賞受賞 ・2022年テレビ露出「WBS」「おはよう日本」「月曜から夜更かし」「そこまで言って委員会」など ・「Great Entrepreneur Award」「Tech Crunch」「CTO of the year」等受賞多数

Why we do

Voicyは、BtoC / BtoB双方に向けて事業展開をしています。
年に一度、ユーザーを巻き込んだ大型イベントを実施。
《 どんな会社か 》 Voicyは「音声xテクノロジーでワクワクする社会をつくる」というミッションを掲げ、音声体験で生活をシームレスにリデザインすることで、より豊かな社会を創ることを目指しています。 情報の取得方法は進化を続けていますが、未だに「目で x 生活を止めて」情報を得るという形が主流です。しかしメガテックのポートフォリオを見ると、ARやスマスピなど、シームレスなインターフェースへのアップデートが始まっていることが分かります。 そんな時代で弊社は、最もシームレスと言える「音声」に着目し、「耳で x 生活を止めずに」情報を得る体験を提供することで、社会のインフラになることを目指しています。 音声は、ながら聞きが可能なため生活の全てで活用シーンがあり、読み書き習得前の子供から目に不自由さを感じる高齢者まで利用者の幅も広い手段です。生活の様々なシーンで適切な音声体験(VUX)を提供できる社会を、文化/産業から創りたいと思っています。 《 世界的に注目される音声業界 》 米国や中国、インドなどでは音声関連のユニコーン企業が次々と生まれており、TwitterのSpacesロンチやSpotifyのPodcast系企業多数買収、AppleやAmazonがPortfolioで注力に挙げるなど、2023年世界的な注目業界の一つになっています。 米国音声配信市場はPodcast普及率がわずか4年で41%まで伸長し、トップ配信者の契約料が100億円以上とYoutuberを超えたことで話題になりました。中国でもトップパーソナリティの配信収入が1.5億円を超えるなど大きな成長を見せています。 また、ながら市場の代表であるスマートスピーカーの出荷台数は、世界で2020年の1.5億台から2021年の2億台へと33%の増加と、タブレット端末を越えました。それに比例し、音声広告市場は米国で4000億円マーケットにまで膨らみ、日本でも2年間で900%増の16億円、25年には420億円の市場予想となっています。 Voicyはそんな音声市場における、日本ファーストペンギンで、和製プラットフォームとして世界を狙っています。

How we do

《 シリーズB 27.3億円/累計38.5億円調達。より攻めの体制へ 》 2019年にグローバルブレイン/D4V/TBS/電通/朝日放送/文化放送などからシリーズA 7億円を調達し、2022年には海外投資家/みずほ/阪大ベンチャー/既存投資家などから、toCサービスとしては歴代でも大型になる27.3億円を調達しました。株主とのシナジーも生みながら、これまで以上に攻めの体制で、本格的なグロースを狙います。 《 ”優秀でイイ奴”揃いのメンバー 》 メガベンチャーの経営メンバーや大手外資戦略コンサル、ユニコーン企業のJP責任者、著名IT/Web系企業のエンジニアなど、ビジョン共感した優秀なメンバーが集まっており、職種の垣根を越えて活発に議論を行いながら、高いレベルでサービスを作り込んでいます。 出身企業例:Yahoo、LINE、DeNA、楽天、サイバーエージェント、ソフトバンク、ファーストリテイリング、CCC、SmartNews、Uzabase、UUUM、ヤプリ、ラクスル、コロプラ、Cygames、レベルファイブ、Sky、アイリッジ、ブレインパッド、BCG、デロイトトーマツ、アクセンチュア、NHK、電通、博報堂DY、東急Agency、ベクトル、オレンジページ、枻出版、富士通、凸版印刷、JTB、セイコーエプソン、トーマツ監査法人、EY新日本監査法人、SMBC、りそな銀行、スペースマーケット、クラウドワークス、REALITY、Classi、Candee、div、CBcloud、レバレジーズ、パソナ、クイック、ワンキャリアなど