こんにちは!CRAZY採用チームです。
CRAZY WEDDINGの結婚式を現場の最前線で創り上げている「ディレクター」。ディレクターメンバーたちはなぜCRAZYを選び、日々どんな熱量で仕事に向き合っているのでしょうか?今回は、前職でホテルスタッフとして活躍しながら「もっと人に向き合いたい」とCRAZYに転職した植之原里沙さんにインタビューしました。
植之原 里沙(うえのはら りさ)/ CRAZY WEDDING ディレクター
大学時代はカフェでのアルバイトを通じ、サービスの楽しさに魅了される。新卒で大手ホテルを運営する会社に入社し、客室清掃・調理・チェックインなどマルチタスクな現場を経験。その後、ディレクターとしてCRAZYに転職。
目次
- BEFORE CRAZY
- CRAZYに入社するまでは、どんなキャリアを歩んできましたか?
- CRAZYへの入社を決めた理由を教えてください。
- 選考でどんな対話があったのでしょうか?
- REAL CRAZY
- 実際に入社してみて、ディレクターの特徴はなんですか?
- CRAZYならではの関わりを感じた具体的なエピソードを教えてください!
- WHY CRAZY
- CRAZYに来て感じるご自身の変化はありますか?
- We are Hiring!
BEFORE CRAZY
CRAZYに入社するまでは、どんなキャリアを歩んできましたか?
新卒でホテル・旅館を運営する会社に入社し、ホテルスタッフとして働いていました。
仕事内容は多岐にわたり、客室の清掃からチェックイン対応、夕食の調理や提供、温泉の掃除など、滞在のあらゆる場面に携わっていました。自分が清掃したお部屋にお客さまをお迎えし、仕込んだお料理をお届けして、翌朝のチェックアウトでお見送りする。そうして滞在の一連の流れを最初から最後まで伴走できるからこそ、点での接客ではなく「植之原里沙」という一人の人間として覚えていただくことができ、「ありがとう」と声をかけていただけた瞬間は、本当に嬉しかったですね。
学生時代のアルバイトからずっとサービス業一筋だった私にとって、お客さまに寄り添って伴走する中で求められ、直接感謝されることは自分の存在意義そのものだったんです。
CRAZYへの入社を決めた理由を教えてください。
前職の環境や仲間には本当に感謝していますし、今の自分の接客の基礎となるスキルやふるまいも学ばせていただきました。ただその中で「もっと目の前の方に深く寄り添ったおもてなしをしたい」という、自分自身の原点にある想いを再確認するようになったんです。CRAZYの「一人ひとりに向き合う」サービスのスタイルを知ったとき、まさに自分が取り組みたいことだと感じ、選考に進みました。
でも最初はCRAZYという会社に対して「明るくてキラキラしているな」「自分とは遠い存在かも」という印象を持っていました(笑)。ディレクターという職種についても、最初は具体的なイメージが湧いていませんでした。
しかし、選考プロセスの中での対話を経て、自分の中で大切にしたかったことを再確認できたんです。
選考でどんな対話があったのでしょうか?
大学時代、私はスターバックスでのアルバイトが大好きでした。自分の接客や言葉で、目の前のお客さまがふっと笑顔になってくれたり、良い時間を過ごしてくれることが心からの喜びだったんです。でも社会人になり、徐々に自信を無くしていて。そんななか受けた選考で、のちにディレクターチームの先輩となるCRAZYのメンバーがこう言っていたんです。
「私たちがつくる時間で、目の前の人に笑顔になってもらう。その1つひとつの関わりこそ、CRAZYで一番大切にしていることなんだよ。」
その言葉を聞いた瞬間、胸が熱くなりました。あらゆることが自動化され、ロボットやAIで接客が完結する時代で、今後サービスがなくなっても生きていけると思う。でもだからこそ、「人が関わること」「自分が一人の人間として目の前の人に届けること」で、相手の人生をほんの少しでも豊かにできる。
「私が大切にしたかったことは、決して間違っていなかったんだ」と、原点を握り直すことができ、入社を決めました。
REAL CRAZY
実際に入社してみて、ディレクターの特徴はなんですか?
CRAZYのディレクターは、お客さまを「主役のおふたり」「親御さま」「ゲスト」という肩書きで判断はしません。目の前にいる「一人の人」として向き合います。
型にはまった対応をするのではなく「今、この方は何に困っているんだろう?」「緊張しているのかな?」「どんな想いでここに来られたんだろう?」と、その人の表情や空気感から本質的なニーズを感じ取って動くんです。
CRAZYならではの関わりを感じた具体的なエピソードを教えてください!
ディレクターやキャスト(サービスアルバイト)が、「お客さまが『素直になるために背中を押す』シーン」です。
ある結婚式でのファーストミート(挙式前に親御さまと初めて顔を合わせる場面)直前のことです。「親に直接感謝や本音を伝えるのは、なんだか照れくさいし恥ずかしい…」 新婦さまから事前にそんな言葉や気持ちを受け取っていたディレクターは、対面を前にどこか緊張した面持ちで立つ新婦さまのもとへそっと寄り添いました。ただ時間に沿って「移動します」と案内するのではなく、その葛藤を包み込むようにこう声をかけたのです。
「今日という特別な日だからこそ、せっかくだったら伝えたいことを伝え切る時間にしませんか? 手紙に綴った想いや、今溢れている素直な気持ちを、そのまま届けてみてほしいんです」
その言葉に背中を押された新婦さまは、親御さまと対面した瞬間に溢れる涙とともに自分の言葉で本音を伝え、深く抱き合われていました。控室に戻り、噛み締めるような表情でキャストと新婦さまが深く固い握手を交わした姿は、今でも忘れられません。
単に進行をスムーズに回すのではなく、「自分の感情に素直になるために背中を押す」。それこそが、私たちが現場で大切にしている関わりです。
他にも、キャストの印象的なエピソードがあります。
ある日のパーティー後、片付けの最中に、あるキャストがずっとそわそわしていました。パーティー中に新郎さまの弟さまが「ハグでもすればよかったですね」と照れくさそうに笑いながら言っていた一言が、ずっと気に掛かっていたんです。
キャストは、想いを伝えきれないままパーティーが終わってしまったことが諦めきれず、片付け中も「悔しいな、最後悔いなく1日を終えてほしいな」と言葉をもらしていて。それを見た周りのキャストも「今からでも遅くないよ!弟さまにお声をかけてきたら!」と背中を押しました。
そのキャストは片付けの手を止め、親族さまの控室へ走っていき「弟さん、最後にお兄さんに勇気を出して伝えましょうよ!」と声をかけに行ったんです。そして、兄弟でハグをされ、熱い言葉をかわされていました。
どんな現場でも、片付けを優先せざるを得ない場面はあります。でもCRAZYでは、その瞬間にも『お客さまにとっての最高の時間をつくるために、どれだけ本気になれるか』をチーム全員が何より大切にしています。この文化の中にいられることが、本当にうれしいですね。
WHY CRAZY
CRAZYに来て感じるご自身の変化はありますか?
これまでの私は、誰かに認められないと自分の価値を感じられず、いつも自信が持てなかったんです。
でもCRAZYに入り、ディレクターチームの仲間たちと働く中で大きな変化がありました。仲間は私に「仕事の正解」を教えるのではなく「りさはどうしたいの?」「どう感じたの?」と、私自身の思考や感情に問いを投げかけてくれます。失敗したとしても「それが正解になるように、これからどう動いていくかが大事だよ」と寄り添い続けてくれました。
そうして自分に向き合い続けるうちに、「これまでの経験もすべて今に活きている」と思えるようになり、現場での一つひとつの判断を自信を持って行えるようになったんです。
自分の軸で判断し、貢献できている実感が持てるようになったからこそ、目の前のお客さまの人生や想いにも、まっすぐ心から向き合えるようになりました。自分の仕事に誇りと自信を持ってお客さまと接する日々が、今すごく充実しています!
We are Hiring!
現在CRAZYでは採用活動を積極的に行っています!