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採用候補者さまへの手紙

はじめまして、株式会社ブルード代表の田中です。はじめて見てくれているあなたに自己紹介をさせて頂くと、高校卒業と同時にプロ野球選手を諦め、アメリカ大学留学を経て2010年に創業期の株式会社リジョブに入社。新規事業開発部にて複数プロジェクトの企画統括をしていました。2012年に株式会社ブルードを創業し、2015年から本格的にライフコンサルティング事業を運営しています。

サービスは開始5年で国内トップ10、売上高約二桁億の規模まできています。SNSで話題のStudyInネイティブ英会話は開始1年で60万フォロワーを突破。現在はインバウンドコンサル事業に注力しており、外国人の留学、宿泊先、仕事の紹介サービスが順調に立ち上がっています。

今回は、まだ出会えていない、採用候補者さまへメッセージを書かせて頂きます。

なにをしたい会社か?

結論から伝えると、ブルードは「より多くの人にグローバルという選択肢を」というミッションを国内外で実現したい会社です。私は下関という田舎で育ち、小学1年から高校卒業までずっと野球少年、監督の教えが絶対でしたが、留学は私の価値観を根本的に変えてくれました。

「こんなに自由に生きていいのか」

人種のるつぼ、サンフランシスコで人々の生き方や考え方に衝撃を受けました。晴れの日に傘をさしている黒人、スカートを履いている男性、手を繋いでキスをしながら歩く女性、公園をビーチのように使い裸で寝そべるLGBTQの人々、街を歩けばそのTシャツクールだね!どこで買ったの?と聞かれたり、すれ違う度にくれる笑顔、Be who you are! そんなメッセージを毎日感じていました。

野球で育ち、高校卒業後は地元の造船所で溶接工をしていた私が、留学を機に価値観が劇的に変わることで、人生におけるその後の意思決定も大きく変わりました。アメリカ留学中には、上場企業の創業者宅で住み込みインターンを経験、帰国後にベンチャーで鍛えて頂き、現在は二桁億の会社を経営しています。

留学する前は、地元の仲間から筋肉留学と言われた私が(筋トレで当時ムキムキだったため、刃牙と呼ばれていました笑)、留学で人生が劇的に変わったのです。個人の可能性は能力ではなく、環境で決まるという原体験でした。

*衝撃を受けたサンフランシスコにあるドローレスパーク

「グローバルで多様性のある環境に身をおくことで、人はより創造的になり、ポテンシャルが最大化される」

私はそう確信しています。この経験を、事業を通じてより多くの人に届けたい。これが、インバウンドとアウトバウンド事業を選んだきっかけでした。

今後どのマーケットに力を入れるのか?

*2019年4日間で25万人以上が訪れたジャパンエキスポ in パリ。すごい熱気でした、コロナ後は毎年出店します。実はこのようなジャパンエキスポは世界中で行われているんです。

今後はインバウンドのマーケットに注力していきます。理由はあなたもご存知の通り、急激な人口減少は必ず来る未来だからです。日本の人口は2021年現在で1億2千万人ですが、2060年には8,700万人、2100年には5,000万人を切ると言われています。社会福祉制度の破綻は移民を受け入れるスピードを加速させると考えています。

また訪日外国人が増えれば増えるほど、日本留学をする人も増えることがユーザーヒアリングで分かっています。留学生の多くが過去に日本に来ていて、日本が大好きになっているんです。訪日旅行はマーケットが戻るまで2,3年かかるかもしれませんが、その後のマーケットは大爆発すると予想しています。

ベネッセさんが病院と提携し、子供が生まれた瞬間から大人になるまでサービスを提供し続けるように、私たちは日本に来る前の外国人と繋がり、彼らが日本に定住する間、長期にわたって彼らのあらゆる負を事業を通じて解決したいと考えています。

現在は留学サポート、日本語レッスン、宿泊先と仕事の紹介を行っていますが、今後はクレジットカードの一枚目を提供する金融事業、日本人と外国人専門のマッチングアプリ、結婚する際は国際結婚専門のウェディング事業なども構想しています。

*アメリカ人の学生と一緒に日本語学校を見学するイギリス人のノリさん

インバウンド留学、賃貸紹介、仕事の紹介事業は、主に欧米圏に注力していますが、先日語学学校の立上げから運営までを経験した方の採用が決まり、これから東アジアと東南アジア圏にも進出していきます。👏 現在も日次で数十件の応募が来ていて対応が追いついていない状態です。(助けてくださいm(__)m)

私たちは、インバウンドとアウトバウンド事業を通じて、社会を変える大きなインパクトを出していきたいと考えています。

コロナ懸念はないのか?

コロナは大きなマーケットシェアを持つ企業の順位が入れ代わる数十年に一度の大チャンスだと捉えています。2年~3年後もコロナ社会が続いていることは考えにくいですし、ワクチンで終息することは見えています。そんな中、多くのインバウンド、アウトバウンド事業者は打撃を受け、事業縮小か撤退を余儀なくされています。私たちはこのタイミングがチャンスだと捉えています。アフターコロナは膨らんだ風船が弾けるようにインバウンドとアウトバウンド市場が一気に戻り、さらに需要過多になる中で供給側が追いつかない状況が起こると想定しています。

ビジネスの成功要因No1はタイミングと言われています。私たちはいまこのタイミングでリスクを取り、不確実性に張ることにしました。資金調達を終え、採用、SNSコンテンツ、CRMのシステム開発、あらゆる業務のDX化を進めるためSaaSサービスの導入に投資をしており、会社のステージを一気に一段、二段と上げていく準備を進めています。

コロナ禍での採用活動は普段出会えない素敵な方からの応募が増えていて嬉しいです。この領域の求人数や採用人数が極端に減っているからです。この半年でも、同業他社からマネージャーや支店長クラスの採用、インバウンド留学事業の立上げから運営を経験した者の採用、他業種からトップコンサルタントの転職組みなど、素晴らしい仲間が集まってくれています。

また、幸いなことに留学事業に関しては旅行と異なり、半年や1年前から準備をする方も多く、問合せ数はコロナ前に戻っています。実は、カナダ、マルタ、アメリカ、イギリスなどの国ではすでに留学生を受け入れているため、21年5月、6月の業績はコロナ前を越え、過去最高業績となりました。👏

ブルードはイン&アウトバウンドに特化した事業会社

ブルードのビジョンは「世界的なボーダレス企業をつくる」こと。事業はあくまで手段、下記図のミッショントライアングルでいえば、戦術の1つにすぎません。隣接市場を見渡すと、英会話マーケットは8,000億円あり今もなお伸び続けています。英語を使った仕事を紹介する人材派遣や人材紹介市場も数千億の市場でこれから益々成長していきます。アウトバウンド事業は十分に市場の大きい英語、人材領域への展開を構想しています。

先ずはインバウンド・アウトバウンドの留学市場で、強いマーケットリーダーになり、StudyIn(スタディーイン)というブランド価値を高めてから次の大きなマーケットへ参入したいと考えています。

どうやってマーケットリーダーになるのか?

私たちは、下記図のように顧客課題を5つのフェーズで分けており、それぞれのフェーズで最も上手くユーザーペインを解決するサービスを目指しています。後フェーズになるほど課題解決している企業数は少なく、さらに解決の深度が浅くなっている点がこの業界の課題だと感じています。

中でもフェーズ④と⑤のユーザーペインが深いため、ここをどの程度の深度で課題解決できるサービスを作れるかがマーケットリーダーへのカギとなります。私たちは、23年末までに必ずマーケットリーダーになってみせたいと思います。


①留学サービスを探す課題は、SNSマーケティング、VSEO、SEO、デジタルマーケディングによりStudyInを見つけやすい施策を実現できています。特に総フォロワー51万を越えた「StudyInネイティブ英会話」では、各SNSのアルゴリズムを攻略することで毎月多くのリード獲得につながり、今では収益の大きな柱となっています。また、チャンネルの横展開でも再現性を持って成果を出すことができています。


フェーズ②自分に合った留学プランを決める課題は、海外大学院卒、海外大卒、ワーホリ、専門留学、語学留学、帰国子女など多岐に渡る経験を持つ人材の採用ができているため、そのナレッジの蓄積と標準化を実現できています。また、動画やテクノロジーを駆使することで劇的に説得コストを下げ、拡張性を持たせることができています。

フェーズ③留学と語学準備に関する課題は、CRMの導入により顧客管理力が劇的に向上することで顧客満足度が上がり、ありがたいことに紹介を頂く機会が増えています。また、外国人によるプライベートの英会話レッスンや、インバウンドのお客様を紹介して英語と日本語を教えあうマッチング制度など、StudyInにしかない無料サービスが強みとなっています。

フェーズ④留学先での安全性担保と留学体験の向上は、コロナ次第ですが22年の実現に向けトロント支社を設立する計画でいます。

フェーズ⑤帰国後に語学を使った仕事探しと語学力の維持向上ができるサービスの紹介は、23年中に実現するために準備を進めています。

あなたに伝えたいこと

ここまでお読みいただき、ありがとうございます。

22年のライフコンサルティング事業は、インバウンドとアウトバウンドそれぞれ数十億規模へスケールするエキサイティングなフェーズです。私たちは、これから4年以内に上場と100億円の売上規模を実現します。4年で10倍目標はハードですが、視座は高ければ高いほど良いです。必ずやると腹を決めています。5年でゼロから二桁億ができたので、次の4年で三桁億も現実的な目標です。

ブルードには海外経験が長く、帰国子女や外国人も働く環境で多様に満ちおり、プロフェッショナルなメンバーが集まっています。

そんなブルードでは、一緒に本気で世界を目指してくれるメンバーを全力で探しています。新卒、キャリアは問いません。今年の10月末までにあと25名の仲間を募集しております。もちろん採用基準は下げていません。ここまで目を通して頂いて、少しでもワクワクしてくださった方、事業に興味を持ってくださった方、この人はなにかやってくれるんじゃないかと思って頂いた方、ぜひ一度構想だけでもお話しさせて頂けたら嬉しいです。

オンラインにて直接お話しできることを楽しみに、ご応募お待ちしております。

ここまでお読み頂き、本当にありがとうございました。

株式会社ブルード

田中彰太

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