COOの菅沼です。7月18日（木）～20日（金）に開催された「人口減少・超高齢化時代の生産性革命をもたらすテクノロジー・ソリューション展～人手不足対策展2018」に、トライエッティングがブース出展しました。

今回はそのレポートをお届けします！

会場はこちら！ 日本最大のコンベンション・センター『東京ビッグサイト』です。こちらで3日間に渡って開催された「人手不足対策展 2018」には、総勢9,199名の方が来場しました。

本イベントには、約40社が出展。企業の人事・経理・総務といった共通部門はもちろん、人手不足が深刻な「IT」「製造業」「サービス業」に向けて、実機の展示やセミナーを開催しました。

トライエッティングもブース出展し、多くの方に訪れていただきました。CEOの長江が、訪れた方に向けて、事業内容をご紹介。人手不足の解決策の1つとして、2ステップで導入できるAIプラットフォーム『UMWELT（ウムヴェルト）』について解説しました。

また、株式会社リトルクラウド代表取締役社長 兼 AI事業活用プラットフォーム『MiLAI』事業部長の神原 太郎氏とともに、“「予測AI」の本質と展望”をテーマにした講演を開催。

小売・製造業をはじめ、さまざまな領域で活用が開始される「予測AI」の、実情や費用対効果についてお話しました。

出展後は、おいしいタコスも食べましたよ！

今回弊社ブースに立ち寄り、お話を聴いてくださったみなさま、ありがとうございました！