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●食生活は、主食、主菜、副菜を基本に、食事のバランスを。 ●天然物由来の原料を使用しているため、粒の色やにおいに差が生じることがありますが、品質には問題ありません。 ●体質や体調によりまれに合わない場合がありますが、その場合はご使用をお控え下さい。 ●通院・入院中の方は、ご使用になる前に医師にご相談下さい。 ●妊娠中、授乳中の方、乳幼児及び小児のご利用はお控え下さい。 ...
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こんばんは!
目黒川桜まつりも終わり、満開だった目黒川の桜並木もすっかり新緑に包まれ
いつもの穏やかな中目黒が戻ってきました( ◠‿◠ ) 桜まつりがやっていたころは目黒川沿いは
屋台がたくさんあり、(前回の記事参照:【桜満開】お昼休憩にお花見をしてきました!@目黒川)
誘惑に負け、すっかりお腹にお肉がついてしまいました、、(笑)
でも大丈夫!こんな時の救世主、くろしろに助けてもらいます!
せっかくなので自社製品を宣伝させてください😋💡「くろしろ」というのは
活性炭・ブラックジンジャー(くろ)乳酸菌・生麹(しろ)などたくさんの成分が入っていて
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ということで今回は1ヶ月前になりますが、前回行われた勉強会のレポートを✨
まず、今回から勉強会が2種類に分かれました。
と言うのも、前回まではエンジニア勉強会という名目で開催していたので、
エンジニアによるエンジニアのための発表といった感じのコアな内容も多かったのです。
、、が!今回からはエンジニアチームで集まる”エンジニア勉強会”と”全体勉強会”で切り離し、
全体の勉強会では自分の得意なこと、特質した経験、勉強中のことなどを軸に
「今後のTresに活かせそうなこと」や「みんなに薦めたいこと」を発表テーマとして、
エンジニアのみならず社内全体から発表者を募る形になりました!
もちろん分かれたからと言ってエンジニアが全体勉強会で発表しなくなるわけではありません!
ということで今回、3月に行われた勉強会の発表者とテーマは、、
・藤原「ZenHubについて」
・杉山「社会学から見るリスクマネジメント」
・高野「経営学総論」
・鈴木「アンガーマネジメントについて」
このような感じです!藤原さんは今のところ発表皆勤賞!なんて知識量だ!!
そして早速マネジメントやら経営やら今までは聞かなかったワードが出てきました!
それではそれぞれの発表内容をざっくりとご紹介します♬
、、、と言いましたがガッツリと紹介してしまったので、今回も前編と後編に分けますね(/・ω・)/
ということで今回の発表内容は、、
・藤原「ZenHubについて」
・杉山「社会学から見るリスクマネジメント」
・高野「経営学総論」
ZenHubとは。一言で言うと、これを導入することによって
Githubのissueを一元管理出来、そのUI上でKanban方式の運用が可能になるものです!
早速わからない、、という私のような方のために、
・Github とは、プログラミングのソース管理を出来るWebサービス。主流。これが出来ないとエンジニアとしてやっていけないレベルにはなっている。
・issue とは、「課題」Githubのissueと言うと「システム開発におけるプロジェクトの課題」のような意味合いになる。
・Kanban方式 とは、アジャイル開発においてタスクとそのプロセスを見える化して業務改善するためのツール。
...要するに、システム開発におけるプロジェクトの課題を見える化して業務改善が可能になるツールだということです!
Githubでアジャイル開発をする場合、Zenhubを使うことによって業務改善出来るかもしれない、
Githubに組み込まれるので使うツールが増えるわけではなく、導入ハードルは低いので
是非エンジニアのみなさんも使ってみてはいかがでしょうか?
・・・という内容でした!
私にはちんぷんかんぷんでしたが(笑)、エンジニアの方には有益な情報だということは分かりました💡
発表者本人が一番楽しんでます。(笑)
まず、社会学というのは社会的行為の過程と結果を因果的に解明する学問のことです。
「他人は自分を映す鏡」というように、社会的行為とは他者との関係に大きく影響しています。
社会的行為には、目的合理的・価値合理的・伝統的・感情的行為の4種類あります。
自分の意志でその行為を選択しているので、即ち「社会に起こる全ての事象は自分の責任では?」
全ての行為とそれに基づく感情は自責の念を持っていればコントロール出来ると言うことになります。
自分のメンタル的なリスクマネジメントをすることが社会学に基づくと解決出来ると考えています。
杉山くんは社会学の中でも犯罪社会学を専攻していたのですが、犯罪社会学とは
犯罪行為を心理学と環境学に基づいて発生原因を科学的に解明することで、
一般的には、犯罪は誰が悪いと考え、犯人にフォーカスを当てると思うのですが、
海外は人にフォーカスを当てるのではなく、環境にフォーカスを当てています。
人は見た目で危ないか判断出来ませんが、環境は見た目で危ない場所とわかりますよね。
なので、この道は危ないから気を付けよう・回り道をしようと考えたりしませんか?
人と環境を変えることは出来ないが自分が変わることがリスク回避の近道なのです。
相手を変えるより自分を変える方がはやい。自責の念がリスク回避に繋がると言うことです。
なのでみなさんも、もし納得がいかないことがあれば他人のせいにせず、
一度自分の行動を振り返ってみましょう( ◠‿◠ ) 💡
※あくまで個人の見解ですので絶対的にこの考えが正しいというわけではありません。
次は高野さんです!高野さんは大学時代経営学を学んでいたそうで、このテーマになりました💡
経営学の難しそう、役に立たないなどというマイナスイメージを払拭してくれそうです!
【狭義】マネジメントを核に経営体の構造と機能を機能論的に明らかにし、意思決定論的に究明する
【広義】マネジメント、マーケティング、金融、会計、統計等を含む、経営の諸問題に対する実践的な解決のため必要な限りあらゆる学問を実用的に利用する
そもそも経営学は答えではない。役立つために研究されているわけではない。
ビジョン・ミッションって何だと思いますか?ここ数年でよく聞くようになりましたよね。
ビジョンやミッションはとても大切なのですが、
日本のITが世界と比べて遅れているのはこれがなかったからだと言われています。
そこで日本でも取り入れ始めたのがミッションピラミッドです。
文字通りピラミッド型で、上部からミッション・ベネフィット・エビデンスの3つに分かれています。
某有名コーヒー店を実例に上げると、、
①のミッションを達成するために提供するものが②ベネフィットで、
その②ベネフィットを支える、実際現場で行うことが③のエビデンスです。なるほど。
ミッションピラミッドは個人でも当てはめることが出来るのですが、ミッションを決めるコツは
社会的意義があるか、リアリティがあるか、オンリーワンであるかで考えると良いと思います💡
このミッションピラミッドの有用性は、
・やることやらないことが明確になる
・組織のモチベーションになる
・社内外に共有が出来る、仲間が出来る
・ポジションがとれる
・行動指針になる
・ジョブの再定義が出来る
等があるので、個人で作ることもオススメします。
長期的なものでも今やっている業務でも、是非ミッションピラミッドを作ってみてください!
ということで前半はここまでにします!
濃い内容が詰まっていますね、、早速従来のエンジニア勉強会じゃ聞けなかった内容も出てきて
今までの勉強会でももちろん新しいことを知れて驚きや発見があったのですが、
正直私はどこか客観視しているところがあって、、でも今回からは私でも必要な知識と言うか、
考え方を変えられるような刺激になる発表を聞くことが出来、次回も見逃せないし、
いつか自分もみんなの前で発表したい、発表出来る特異的な知識を身につけたいと思いました✨
来週の後編では彩花ちゃんが発表した「アンガーマネジメントについて」を紹介します!
心理テストのような診断がついていておもしろいのでドンミスイットですよ⚠️
↓EC事業部以外でも新メンバー募集中です!春は新スタートを切るにはピッタリ!お待ちしています♬
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