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【トレノケートの魅力に迫る!】当社の「働き方」「福利厚生」をご紹介します!

 私たちトレノケート株式会社は、"世界を変える「人」を育てる"をビジョンとし、創業より約30年、IT人材の育成に尽力し続けています。1,500を超えるさまざまなラインアップの研修コースや自主学習教材を取り揃え、お客様のニーズに合わせて提供しています。


 こんにちは!人事採用担当の吉村です。

今回は、当社の魅力に迫る!「働き方」や「福利厚生」について、いくつかピックアップしたものをご紹介します。ぜひ最後までご覧ください。

▼「トレノケートの働く環境」詳細はこちら
トレノケート株式会社|採用情報

ー会社が目指すのは多様な働き方を尊重する環境づくり

 まずは、従業員の心地よい働き方を支援する制度を2つご紹介します。

■リモートワーク制度

 雇用形態、職種に関わらず、多くの従業員が自宅からのリモートワークを活用しています。

 職種や状況によって多少ばらつきはありますが、必要に応じてオフィス出社とリモートワークを組み合わせてハイブリッドで業務している人がほとんどです。「個人で裁量をもって働ける」と、従業員からも好意的な声がよくあがっています!

また、会社が契約している、全国にあるシェアオフィスも利用可能です。こちらも職種に関わらず、自宅の近く・会社の近く・お客様先や出張先の近くなどで状況に応じて利用しています。

 リモートワークの例ですが、出社が多いイメージのある営業や営業サポートの従業員もオフィスへの出社は月に1〜2回ほどで、リモートワークの中でもチャットなどのコミュニケーションを活用しながら生産性高く働いています。

▼当社のリモートワークの実績が国に認められ、総務省主催の「テレワーク先駆者百選」にも選出されました!
人材育成のトレノケート 総務省主催「テレワーク先駆者百選」に選出


■フレックスタイム制度(※コアタイム:10:00~16:00)

個人の裁量で、働く時間を調整することができます。

 個人の状況に応じ、フレックスタイムを活用している人が多い印象です。
家庭(子育てや介護等)の状況で利用する人、業務前後のプライベートな時間として利用する人、と理由はさまざまです。

 当社の所定労働時間は1日7.5時間(標準的には9:00〜17:30)ですが、フレックスタイム活用の一例はどんな感じかというと・・・
・今日は早く上がりたいから・・・8:00~16:30勤務にしよう!
・今日は業務後に会食があるから・・・10:00〜18:30勤務にしよう! など

 私の所属する人事の採用チームでも、ある日は「今日は夕方に面接があるため遅め出勤で10:00~勤務します!」など、状況に応じ積極的に活用しています。

また、フレックスタイムと時間単位有給休暇を組み合わせて、コアタイムより更に早めに退勤(遅めに出勤)!という合わせ技で利用する人も!

※コアタイムとは?
フレックスタイム制の中で、「この時間からこの時間までは必ず勤務していなければいけない」と決められた時間のことです。(休暇を利用している場合を除く)


ー従業員の限りない成長と働く充実感を後押しする工夫

 続いて、当社で働くモチベーションにつながる福利厚生、取り組みの中から3つご紹介していきます!

■成長支援

 業務に必要な資格取得やスキルアップのために、当社の研修やeラーニングの受講が可能です。

 社内受講制度があり、従業員も、実際にお客様に提供している研修の受講が可能です!
当社の研修は、受講後すぐに使える・実践的な知識を習得ができるものが多く、お客様と同様、従業員も業務のスキルアップに役立てています。

 実際に、どんな時に従業員がこの制度を利用しているのか、一例をご紹介します。
・リーダーになったのでOJT担当者向けの研修を受講
・営業だけど、お客様との商談に向けたIT知識のアップデートのため、ITスキルの研修を受講


 また、私も「当社の研修を受けてみた!」ということで、以下の研修を社内受講してみました。
【PDU対象】【1Day REAL】うまい教え方 ~誰に何を教える時にも活かせる7つの秘訣~

<受講した感想>
 誰かに何かを教えるときに課題だと感じていたことを振り返り、テクニックを学び演習を通して実践力を高める研修でしたが、ポイントが分かりやすく、研修後、業務でもすぐに実践できるよう「教える経験」を積むことができました。
 私自身の「教えること」は、まだまだ課題がありますが、ひとつずつクリアにできるよう今も繰り返しPDCAを実行しながら励んでいます!
「教えること」の実践力がすぐに身につく研修でした。

*よろしければぜひ上記リンクから研修の詳細もご覧ください。

※画像は研修のイメージです(実際の上記具体的な研修内容とは異なります)


■レクリエーション費用補助

 リモートワークで減ってしまった従業員間のコミュニケーションの活性化を目的に、一定数の参加者を任意で募って開催したレクリエーションに対し、会社が費用を補助してくれるという制度です!(補助費用は上限額あり)

毎年さまざまなレクリエーションをそれぞれで企画し、部署や役職に関係なく交流を楽しんでいます。

<これまで開催されたレクリエーション>
・プロ野球観戦@甲子園 (大阪支社のメンバーが企画!)
・ビアガーデン会 (20名以上参加しました!)
・ホテルで贅沢ランチ会 (いつもは行けないオシャレ贅沢なランチ会♪)
・ワイナリー巡り会 (山梨日帰りワイナリーツアー)
・ムキムキ会 (部署を超えた筋肉自慢達が集い語らう会)
・英語学習の『モチベUP』イベントへ参加! (英語のスキルアップイベントに参加)

などなど、いつもはあまり接点のないメンバー同士でも、それぞれ共通の趣味などを通して交流が深まることもあり、楽しいひと時にこちらの制度を活用しています。

2024年は(まだ2月なのですが)、既にBBQ大会が企画され始めました・・・!(笑)


■サンクスポイント ~Thanks a lot!~ 制度

 当社は「感謝を伝え合う文化」を大切にしており、こちらも従業員間のコミュニケーションの活性化の一つの取り組みです。

 毎月、自身に一定のポイントが付与され、その中から感謝を伝えたい相手にコメントと一緒に一部のポイントを贈る仕組みです。
もらえたポイントは、賞与で還元されるという面白い取り組みです。普段なかなか会えないメンバーや、部署の垣根を越えて、改めて感謝を伝え合うことで日々の業務へのモチベーションアップにも繋がっています。

ポイントをもらうのも嬉しいのですが、一緒に贈られるありがとうのコメントが何よりいつも嬉しいです!

 主に日頃のちょっとした感謝の気持ちを伝えるときに利用していますが、「ありがとう」以外にも、例えば新しく入社した人へ「入社おめでとう!ようこそトレノケートへ!」だったり、ねぎらうとき「大変だったよね、お疲れさま!」だったり、他にも共感や応援するときなど、いろいろな使い方で日々従業員たちも楽しみながら利用しているのが印象的です。


【当社の魅力に迫る第一弾!】トレノケートの「働き方」「福利厚生」ご紹介編、いかがでしたでしょうか?


少しでも気になる制度、福利厚生があれば、ぜひお気軽にご応募ください。
まずはカジュアル面談でお話ししましょう!

どうぞよろしくお願いいたします。


▼「トレノケートの働く環境」詳細はこちら
トレノケート株式会社|採用情報

▼人事の吉村が受けてみた当社の研修はこちら
【PDU対象】【1Day REAL】うまい教え方 ~誰に何を教える時にも活かせる7つの秘訣~


お知らせ

トレノケートでは2022年7月より、Voicy(音声プラットフォーム)のチャンネルを開設し、「人材育成」応援ラジオとして、人材育成、大人の学び、キャリアにまつわるあれこれを毎朝お届けしています!

▼吉村も登場し、Wantedlyにかける想いを語っていますので是非ご視聴ください。
#218 企業の採用担当者は、どのような想いで採用情報を発信しているのか。転職を考えていてもいなくても「ナカノヒト」の活動を知るのは面白い。【対談:吉村あずさ(人事採用担当)】

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