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【インターン生インタビュー】愛知から全国へ!熱血リーダーの活躍の秘訣とは。

こんにちは!25卒インターン生の林真帆です!
今回は、現在ISマネージャーとして活躍中!25卒の武山哲大(たけやまてった)くんにインタビューさせていただきました!
愛知から就活でもインターンでも全力で動き、成果を出し続けてきた哲大くん。TOKUMORIのみんなから彼が愛され、信頼される理由が明らかになりました!
TOKUMORI社内旅行の写真と共に、彼の熱さをお届けします🏝🔥


ーー哲大くん、本日はよろしくお願いします!まず自己紹介からお願いします!

哲大くん:愛知学院大学の総合政策学部というところに通っている、武山哲大と申します!大学1、2年の頃、コロナ禍で大学がオンラインだったので1人旅をしていました!🗾就活は大学2年の春から始めて、来年から商社で働く予定です!TOKUMORIには今年の5月後半ごろジョインしました。よろしくお願いします🔥



「色々な人と関わりたい。」行動しまくった大学生活

ーー自己紹介から、哲大くんの行動力が伝わってきました!早速色々聞かせてもらいます!なんで1人旅をしようと思ったんですか?

哲大くん:はい!旅の概要から話すと、1人で日本全国旅しようってことで、西日本や大阪の方は2か月弱ぐらいかけて車で回っていました!始めた理由は、TOKUMORIに入ったきっかけにも繋がるんだけど、自分は生まれてこの方ずっと愛知にいて。コミュニティが狭かったし、色々な経験も全然できていなかったから、この機会に色々な人と関わってみたいなと思ったからです!

ーーその考え方、まさにTOKUMORIの環境が合っていますね!確か、哲大くんは野球もずっとやっていたんですよね?

哲大くん:そうです!⚾高校まで11年間やっていたかな。TOKUMORIにも野球経験者の子がたくさんいて、そろそろTOKUMORI野球部で試合ができそう!マネージャー募集中です!(笑)



ーー就活も早くから始めていてすごいなと思ったのだけれど、早いスタートが切れた理由や、どんな就活をしてきたのか教えてほしいです!

哲大くん:就活は最初で最後だし、野球や大学での勉強はある意味中途半端で終わってしまっていたから、これだけは自分が出せる全力を尽くしてやりたいなと思っていました。選考は80社ほど出していましたね。「日本のものづくりに携わりたい」という就活軸で、メーカーや商社、コンサル、ITや広告、人材まで本当に広く見ていました!

ーー少しでも就活軸が当てはまる業界は全部見ていたんだね!最終的に商社に決めた理由が気になります!

哲大くん:日本の製造業に関わりたいと思ったときに、今の日本の製造業の課題は何かな?と考えたんですよね。僕の仮説なんですが、日本はいいものを作るのは得意だけれど、それを外に発信したり、いいものといいものを掛け合わせてさらにいいものを作る、みたいなところにリソースが回っていないと感じました。そこを担えるのが、商社がやっていることだと思い、商社に行こうと決心しました!


常に上を目指し、メンバーたちと向き合い続けてきた

ーーTOKUMORIにジョインした理由は何だったのですか?

哲大くん:2つあるかなと思っていて。1つ目は、自分自身全国各地にコミュニティを作りたかったからです。2つ目は、将来的に会社を経営したいと考えていて。人材育成とか、人にフォーカスしてお仕事をすることって、商社ではなかなかできないと思ったので、そういうところを学びたいなと思いました!

ーーなるほど!TOKUMORIのインターンはどうやって知ったんですか?

哲大くん:実は、SNS就活(TOKUMORIが運用しているキャリア教育サービス)のユーザーで、24卒の当時メンターをしてくださっていた先輩に紹介していただきました!

ーーそうだったんですね!実際TOKUMORIに入ってからはどういう挑戦をしてきたのですか?

哲大くん:初めはIS(インサイドセールス)から挑戦して、すぐFS(フィールドセールス)に上がりたいと思って1カ月後にはFSになりました。そのタイミングでユニットリーダーもやらせてもらえて、その次の月からはチームリーダーを務めました。そこから4か月経ってやっとISのマネージャーになることができました!今は引き続きFSとしても活動しながら、アライアンスや人事にも少し関わったりしています!

ーー入ってからFS昇格までのスピード感がすごい!その秘訣をぜひ聞きたいです!

哲大くん:どうせやるなら早く上に行きたいと思っていたし、成果を出すためにFSになるのが自分の中ではマストだったんだよね。入って3日目には「FSにならせてください」って言ってた記憶があります(笑)

ーー早っ!🔥そこから自分のチームを持ったりしてマネジメント経験をたくさん積んできたと思うのだけれど、その中で意識していることはありますか?

哲大くん:うまく言えるか分からないけど、問題が棚に上がる前にいかに潰せるかっていうところはすごく意識しています。なにか懸念だったり困ったことっていうのが溜まって爆発する前に、自分に言ってくれるような環境を作ったり、自分が見つけられるような環境にしようっていうのをいつも考えています!

ーーめちゃめちゃ素敵なリーダーだ…😢他の子たちから、よく「哲大さんに相談に乗ってもらっている」っていうのを聞きます!そういえば、インタビュー冒頭からコミュニティ作りに注力したいと言ってくれているけれど、そう思うようになったきっかけも知りたいです!

哲大くん:実は実家でお父さんが会社をやっていて、自分も将来会社を作って経営したいと考えた時に、愛知だけのコミュニティだと今の時代ではなかなか厳しいなと感じたんです。全国の色々な人と関わって、色々な価値観を吸収していきたいと思ったことがきっかけですね!



累計200人と面談。人と話すことが得意になった!

ーージョインしてからの約半年間で感じた、TOKUMORIの魅力をぜひ教えてほしいです!

哲大くん:たくさんあるけれど、大きく2つあるかなと思います。1つは、挑戦したいと言えばなんでも挑戦させてもらえるところです!もう1つは、フルリモートだからこそ日本全国色々なところでコミュニティを作れて、インターンをしていなければ出会えなかった子たちと仲良くなれて、切磋琢磨できるっていうのはものすごい魅力だなと思います!

ーーまさか遠い愛知の熱い子と出会えるとは私も思っていなかった!TOKUMORIでどういうスキルが身に着きましたか?

哲大くん:1番は、人と話したり人前で発表することに全く緊張しなくなったところかな。元々初対面の人と話すのが苦手だったし、1人で初めての飲食店に入るのもしんどかったぐらい。でもTOKUMORIに入ってからはそういうのが本当に無くなりました!あとは、目標に対してだったり、マネジメントをする上で、まだまだ足りないけれど論理的に物事を考えることができるようになってきました!ここに関しては、支部長を務め始めたあたりから実感するようになりました。

ーー論理的思考力は、これまでインタビューした子たち全員が身に着いたと話していました!物事を考える機会がたくさんあるよね。人と話すことに関しても、FSとして初対面の学生さんとたくさん面談しているからこその成長だね!

哲大くん:そうだね。この前自分の面談記録を振り返っていたら、半年で200人の学生さんと面談してきたことが発覚しました!ISでの成果も含めると、大体400人ほどの学生さんと接点が持てていると思うと、感慨深いな。

ーー200人と面談はすごすぎる!!面談で意識していることはありますか?

哲大くん:いかに自分を信頼してもらうか、みたいなところはすごく意識してます!最初の10分は就活関係ない話をしてしっかりアイスブレイクしています。担当した学生さんと仲良くなって、対面で会ったりご飯に行ったことが何度もあるぐらいです!またそこでコミュニティを広げることができて嬉しい限りですね。また、愛知で就活する中で、情報格差だったりもっとこうだったらいいのになと思う場面がたくさんあって。この活動を通して、それを無くしていけるなら「やるしかないな」と常に思っています!



未来の仲間に一言!

ーー今日は哲大くんのTOKUMORIにかける想いをたくさん知れて本当によかったです!最後に、未来の仲間に向けて一言お願いします!

哲大くん:難しいことはもちろんたくさんあるけれど、本当になんでもやれる環境だし、それをサポートしてくれるメンバーもたくさんいるから、大学時代で何かやりきる経験をしたいとか、「青春したい!」って子はぜひ来るべきだと思います!部活とか、大学生活とはまた一味違う雰囲気の楽しさ、熱さがあるところだから、そういう意味でもすごくいい経験になってます。みんな、一緒に頑張ろう!


哲大くん、本日はお忙しい中ありがとうございました!
TOKUMORI一同、皆様のご応募を心よりお待ちしております!





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