企業カルチャーの可視化が、新たな仲間との出会いになる
採用のミスマッチを回避し、選ばれる理由の重要KPIと言われる"カルチャーフィット"。 変化の激しさや環境に左右されない採用と強い組織を作るために 避けては通れない時代が到来しています
https://sympathy.tribalmedia.co.jp/
こんにちは! HRチームの岩山です。
「Sympathy(シンパシ)」によってカンタンに見える化した、トライバルメディアハウスの「カルチャー」を発信する本企画!
第14弾は、わが社でチームワークを感じた瞬間です。
※Sympathyは、「会社あるある」で企業のカルチャーを可視化する、トライバル発のHR techです。
それでは早速、トライバルスタッフが「あるある!」と思わず同意したわが社でチームワークを感じた瞬間をピックアップしてご紹介します!
トライバルでは、情報共有ツールとしてChatworkを使っています。困りごとを相談した際にはアドバイスが、嬉しい報告にはたくさんのリアクションがつきます!
様々なチームの知見を共有する取組の一つとして「ナレッジセンター」があります。有志メンバーが中心となり、社内の優れた提案資料を全社に共有するという取り組み。
こういった取り組みのおかげで、別チームの知見を借りることができチームワークを感じることが出来るのだと思います。ナレッジセンターの皆さんありがとうございます!
トライバルのその他の「あるある」は下記からご覧いただけます!
次回以降も「トライバルあるある」でカルチャーをお伝えしていきますので、ご期待ください!