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メンタル激よわ女子&完璧主義男が広告業界に入ったらまるで別人に…⁉新卒入社メンバーのぶっちゃけトークを大公開!

学生のみなさんは広告業界で働くことについて、どのようなイメージをお持ちでしょうか?

🧑🏻文字とデザインで人を動かすって楽しそう!
👩🏻華やかなイメージあるけど、本当はしんどそう…

では、実際どうなのか…?

今回は絶賛活躍中のエース社員2名に

★なぜ新卒でTimingoodを選んだのか
★入社して変わったこと
リアルな悩み

などを語っていただきました。

就職を考える学生にとってタメになるテーマになっているので、ぜひ最後までご覧ください👀🔥

■プロフィール

名前:坂本 匠
得意なこと:当日参加の飲み会(フッ軽なので誘ってください!)
苦手なこと:飽き性で同じことをずっとやってるのが苦手
休日の過ごし方:ゴルフ、Youtube(最近はポーカーのYoutubeにハマってます)
入社年度:2021年、インターン入社は2019年

名前:田嶋 爽
得意なこと:怖い夢から三秒で起き上がること
苦手なこと:運動
休日の過ごし方:カラオケに行ってるかYouTubeみてます!
入社年度:2022年、インターン入社は2021年

Q1.Timingoodとの出会いと入社の決め手を教えてください。

坂本:大学3年の時に、インターンの募集サイトで見つけたのがTimingoodとの出会いですね。

当時はWEBの知識など全くなかったんですが、募集文にあった「SEO」っていう単語だけはなんとなく知っていて、面白そう!と思ってインターンに応募しました。

Timingoodに入ってからはInstagramやLINE広告の運用をやっていたので、SEOは全然やってないですが、逆に広告運用の面白さにハマっていっていきました笑

田嶋ちゃんはどうやってTimingoodにたどり着いたの??👀

田嶋:学生の時、友達におすすめの長期インターン先を教えてもらったのがTimingoodとの出会いです!

インターンを始める前は、「仕事=仕方なくやらないといけないもの」だと思っていて、就活もなんとなくやってました。

坂本:どうしてうちに入社しようと思ったの?

田嶋:自分の作った広告で売上が積み上がっていくのが楽しくて「この仕事なら楽しく続けられるかも!」と思い、社員として入社することを決めました!

他の企業の説明会やインターンに行っても、やっぱり入社するなら楽しく働けるTimingoodが1番いいな〜と思って!笑

坂本さんはどうしてなんですか??

坂本:僕の場合は、尊敬できる上司が多かったからだね!

元々インターンに応募した時はTimigoodに就職したいっていう意図は全然なくて、インターンしながらも普通に就職活動もしてた。

ただ、インターンや就活をしていく中でもっとTimigoodで色々なこと学びたいなと思って、そのまま就職させてもらったって感じ!

田嶋:そんな経緯があったんですね!広告は奥が深いから、もっと学びたくなる気持ちがわかります!

Q2.現在の仕事内容を教えてください。

田嶋:私は、主に広告運用とインターン指導です!

広告運用をする際は、案件についてリサーチし、ターゲットを設定して広告を作成し、インスタやTikTokなどに広告を配信しています!

例えば脱毛の広告を配信するなら、脱毛のメリット、脱毛したい人の悩み、脱毛するとどんな未来が待っているのかなどをリサーチし、「20代の大学生で彼氏に褒められたくて脱毛したい女性」などターゲットを設定して広告作成し、配信するという流れです。

こういった一連の流れをインターン生にも教えることで、売上にも繋がるようサポートしています!

坂本:僕も同じく広告運用やインターン指導を行っていますが、主にクライアントや代理店とのやり取りもメインの担当業務ですね。広告業界では、Timingoodはメディアに位置します。

引用:あなたの知らない「狙う広告」0.1秒の世界(日本経済新聞)

案件の予算を持っているクライアントや広告代理店の担当とチャットやMTGをして「どう利益を上げていくのか」一緒に戦略を練ります。

田嶋:私もクライアントや代理店とのやり取りが徐々に増えてきているのですが、社外の人と協力して業務を円滑に進めていくうえで意識していることはあるんですか?

坂本:自分の認識を確認することは徹底しているかな。

ついつい分かったつもりになって返事をしてしまいそうになる時ってあると思うんだよね。

でもこれって後々大きなミスや信頼を失うことに繋がる可能性があると思っていて。

だから社外の人とコミュニケーションを取る時はちゃんと立ち止まって、相手に自分の認識に間違いがないか言語化するようにしてるね👍

田嶋:勉強になります!!

Q3.学生の頃と比べて変わったなというところは何ですか?

田嶋:私の場合、嫌なことがあってもなんでも広告のネタに出来るや!って思うようになりました!笑

坂本:前までは違ったのかな?

田嶋:学生の頃までは、面倒くさいことは避けて、嫌なことがあればとことん落ち込むタイプでした😅

しかし、広告運用を始めてからはどんな経験も広告のネタになるなら色々な経験がしてみたい!と思うようになりましたね!

坂本:前向きに色々チャレンジするようになったんだね!
例えば何したの??

田嶋:ホットヨガに通ってみたり、あまり興味ない人達の飲み会に参加したり、、、笑

広告のターゲットの人の気持ちって適当にリサーチしただけだと意外とわからないんですよね。

坂本:確かに。体験した人だけしか分からない感覚とかあるもんね!

田嶋:そうなんです!(笑)

経験したことなら「あの時どんな気持ちだったかな~」とか、「あの経験から得たものって何だろう?」とかターゲットの気持ちが丸わかりなので、何事にも経験は大事だなと思いました!

坂本さんは何が変わりましたか??

坂本:1番変わったことといえば、チームで売上を上げる面白さをより感じるようになったことだね!

インターンの時は自分の売上をどうあげるかってことしか考えてなくて。

それはそれでいい経験だったと思うけど、個人でできることって限界あるじゃん?

田嶋:個人の売上を最大化するよりも、チームメンバーの売上を上げたほうが全体のインパクトは大きいですもんね。

坂本:そうそう!だから今は他の社員やインターンがより売上をあげられるようにサポートすることにより面白味を感じるようになったかな!

Q4.入社してぶつかったリアルな悩みはありますか?

坂本:完璧主義の人はちょっと大変かも…。

田嶋:どういうことですか?🤔

坂本:学生時代の勉強ってある程度「正解」があるじゃん?

でも、仕事(特に広告運用みたいな広告な作業)に「正解」ってたぶんなくて。

田嶋:確かに。成果を出すためには、色々な手段がありますもんね。

坂本:そうなんだよね。だから仕事で「100%の正解」を出さないとって思うと動けなくなっちゃってしんどいと思う。

田嶋:坂本さんは入社した頃は割と完璧主義に近かったんですか?

坂本:今振り返るとそうだと思う、、、
記事や広告の細かいところまでこだわりすぎて目標としていた時間に終わらない時とか、自分の納得できないものだと出したくないとか頑固になっちゃってた時があったと思うな。

そうなるとさ、柔軟に動けなくなっちゃってしんどかったな笑

田嶋:坂本さんにもそんな時期があったんですね!

坂本:でも、「とりあえずやってみて改善していく」っていう考え方ができるようになってから仕事が楽しくなったね!

田嶋:どうやってその考え方ができるようになったんですか??

坂本:半分あきらめというか、自分の実力を把握して受け入れてからかな。

自分が制作した記事や広告がどんなにダサくてもとりあえずやってみる!!

完成度60%でもいいから今の力で最大限できることを頑張って、うまい人にフィードバックしてもらうことで、継続的に改善していけば大丈夫って考えてるね!

田嶋ちゃんは入社してぶつかった壁とかあるの??

田嶋:ありますね、、笑

今だから言えますが、入社してしばらくしてインターン生の教育係を任された時が1番しんどかったですね😅

1人で4人のインターンの広告にフィードバックするのが大変で。

今まで自分の感覚で作っていたものを言語化して説明するのが難しいし、自分の仕事をする時間もないしで、完全にキャパオーバーでした。

坂本:考えを言語化して相手に伝えるって難しいよね…。
どうやって乗り越えていったんだろう?

田嶋:自分に教育係は向いてないのかな?と思っていた時、1人のインターン生がすごくユーザーの心をくみ取った広告を作り出して、テスト運用してみたらかなりの売上を出し始めたんです。

どうしていい広告が作れるようになったか聞くと、私が研修で教えた「ユーザーの悩みに訴えかける広告の作り方」が自分的にしっくりきたとのことでした。

坂本:おお!インターン生にちゃんと伝えることが出来てたんだね!

田嶋:はい!その時に、今まで私がインターン生に教えてきたことは無駄ではなかったのかとはじめて思いました。

インターン生の成長が自分の出来事のようにとてもうれしく感じたことを今でも覚えています!

坂本:インターン生に指導する時に工夫していることとかあるの?

田嶋:テクニックを教えるのではなく、インターン生が自分で考えて1人でも広告運用ができるように心掛けています!

利益の高い広告と利益が上がらない広告のクイズを出してみたり、利益の出ない広告の特徴をまとめたり、ターゲット設定をインターン全員で作り上げたりなど💡

坂本:様々な指導法をテストしたのが、結果的にインターンの成長に繋がったんだね!

Q5.モチベーション高く仕事に取り組める原動力を教えてください!

田嶋:私のモチベーションになっているのは、コンプレックスを無くしたいという想いです。

私は、外見も頭もそこまでよくない、得意なことがあるわけでもない、更にコミュ障なので、自分の良さや魅力が分からなくなることがよくあります。

そのため、就活中の自己分析は地獄でした。

坂本:めっちゃネガティブだ笑

どうやって前向きな気持ちに持っていけたの?

田嶋:自分の嫌なところしか出てこなくてどうしようかと思っていた時、インターンの先輩から「仕事ができる人は魅力的で、自分がキャリアアップすれば、そのスキルに見合った人と出会えるよ。」と言われました。

これをきっかけに、「仕事=自分が魅力的な人間になるためのもの」だと思うようになり、仕事で辛い時も「これを乗り越えたら、私の人間力が上がる!」と思いながら仕事してます!笑

坂本:めっちゃ素敵な考え方だね!

レベルアップしていく感覚に似ているのかな?笑

田嶋:そんな感じですね!笑

坂本さんの原動力って何なんですか??

坂本:僕の場合は、2つあるかな。
1つ目はちゃんと評価してもらえる社風だと思う!

成果を出せばちゃんと給与などに反映してもらえるし、個人的にTimigoodのメンバーは自分への期待値をちゃんと伝えてくれる人が多いと思ってる。

尊敬できる上司が期待してくれるからこそ、期待以上の成果を出したいなってなる!!

田嶋:期待を超える成果を出してさらに期待されて、、、最高の好循環ですよね!
2つ目の原動力は何ですか??

坂本:好奇心だね!

Timigoodは自分で考えた施策をどんどんやらせてもらえる環境だから、それを楽しむことだと思う!

田嶋:特に楽しい時はどんな時ですか?

坂本:自分が「こうゆう広告絶対いけるでしょ!」と思ったものをテストしてみて、実際に効果が良かったときはめっちゃ楽しいね!!

また次も当ててやる!っていう原動力になる!

Q6.これから入社する後輩にひと言お願いします!

田嶋:私は大学4年生から長期インターンをしていましたが、正直それより前にTimingoodを知っていたら、即行インターンの応募をしていたと思います!笑

Web広告の知識をつけられるのはもちろんですが、自由度が高く、やりたい!と思った業務は任せてもらえるので、新しいことに挑戦して経験を積みたい人には向いてると思います!

また、人間関係がよくて全く嫌な人がいないのもTimingoodの魅力です!

ガチガチの上下関係もないし、悩んでるときには親身に相談に乗ってくれる人ばかりなので、メンタル激よわな私でものびのび仕事が出来てます!笑

坂本:どの会社でも実際働いてみないとわからないことがたくさんあると思います。

学生だからこそ色々な経験ができると思うので、少しでも興味持ってくださった方はぜひ一緒に働きましょう!

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九州で1番の代理店へ!1000万以上を動かす広告運用のプロになりたい人
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