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「一緒ならどんなことでも成し遂げられる」信頼できる仲間と共に成長を続ける若きリーダー

こんにちは!採用広報の安藤です😊

プロトスターは起業LOG・SaaSLOGというメディアを運営しています。
今回は、メディアの記事やSEOを取り扱うプロダクトチームのリーダー 武井彩菜さんにインタビューしてみました!✨


ーまず、これまでの経歴を教えてください!

新卒で150人くらいの広告代理店(ベンチャー)に入社し、セールスとして新規顧客の開拓とルート営業・企画提案をしていました。

1日50件〜100件のノルマでテレアポをしたり、先輩社員から引き継いだお客様に実際に企画提案をし、企画実施時にはPMの立場としてオフラインプロモーションのイベント現場で指示出しをしたり、現場での雑務に至るまで、とにかく走り回っていました。

もちろん広告・プロモーションを考えたり、世の中の広告を見て学ぶのも楽しかったのですが、お客様の課題解決のためにもっと他に良い方法はないのかな?と考え始めたのが転職のきっかけです。


ーものすごくハードに働いていたんですね。プロトスターに入社したきっかけは何でしたか?

1社目の同期がプロトスターに在籍していたので紹介してもらい、プロトスターを知りました。

自分と歳が1つしか変わらない社員メンバーが裁量を持って働いていて、仕事への考え方も素敵だし、シンプルに頭が良くてすごい!と思いました。

自分もこの人たちみたいになりたいと思いましたし、少人数体制だったこともあり、事業の推進に直接関われるところにも魅力を感じました。
この人たちと協力してメディアを伸ばすのが楽しそう!と、初めて話を聞いた時に素直にワクワクし、入社を決意しました。


ー今はどんな仕事をしていますか?

プロダクトチームのリーダーとしてメディアの戦略方針、チーム管理を行っています。
プレイングマネージャーのような感じですね。

短期的にはメディアの売上を拡大するために何をすればよいか?を考え、中長期的にはどうやって読者にとって価値の高いメディアにしていけば良いのか?を考えています。

メディアを運営する者として、読者のためになるメディアにすることは当然として、同時に事業としてやっているので収益の得られるメディアにしなくてはなりません。

つまり、お客様に満足していただきお金を払うに値する、そんな三方良しのメディアにすることを目標としています。

具体的には売上から逆算して、目標にはどのくらいPVやCVが必要か?そのためにどんなコンテンツが必要か?の方針を決め、チームに落としていっています。

私はプロトスターに入るまでメディア運営に関わったことはなく、完全に未経験でSEOについても何も知らない状態でした。

他のメンバーに相談したり、自分でインプットの時間を作ったりして試行錯誤しているうちにメディアの規模もどんどん大きくなっていき、自分の成長とメディアの成長がリンクしていると感じています。


ーリーダーになってみてどうでしたか?

見える範囲、意識範囲がガラッと変わりましたね。

自分のことだけでなく、部下やチーム全体のパフォーマンスを上げる必要があり、そのためにはどんなコミュニケーションを取るべきなのか?自分の言いたいことがきちんと伝わっているのか?何度も考えました。

この経験が自分の考え方を見直すきっかけにもなったし、結果的にチームだけでなく自分の成長にも繋がったと思います。


ーこれからのキャリアの展望や野望はありますか?

直近の展望としては、自分がリーダーとしてメンバーから出た新しい発想やアイデアをもっとスピーディーにメディア成長に活かせるように、チームの体制を整えていくことが必要だと思っています。

成長スピードが遅くならないように、メンバーが自由に動けるように、運営基盤をしっかり整えた状態にしていきたい。
そのために社員の採用・仕組み化・システム化を進めている状態です。

そして、メンバーが気兼ねなくチャレンジできるように、自分ももっと成長しなくちゃいけない。
SEOやメディア運営、マーケの実践スキルや知識もそうだし、数字の管理スキルももっと磨いていかないとダメだと思っています。
まだまだ伸び代がたくさんあるし、仕事人として成長し続けたいなって思ってます!

将来的な夢としては・・・
今のチームメンバーと一緒に何か立ち上げてみたいなと思っています。

私以外に2人の社員メンバーがいるのですが(2023年11月時点)、これまで一緒にやってきて、2人がいればどんなことでも成し遂げられそうだと思っています。

そのくらい有能で、信頼しているメンバーです。

ー素敵です・・・!では、プロトスターにはどんなメンバーが多いと感じていますか?

タイプはバラバラですね!

みんな良い人で、性格の悪い人・嫌な人が本当にいないです。プロトスターの一番好きなところです。
コミュニケーションが取りやすいし、人間関係のストレスが圧倒的に少ない!

あとは何か好きなこと・趣味を持ってる人が多い。
だから話を聞いていて自分の興味の範囲も自然と広がっていくのが楽しいです。


ー最後に、どんな人がプロトスターに入社してほしいですか?

メディア運営に興味がある人、チームで仕事するのが好きな人ですね。

そして、愛を持って仕事ができる方に入社してほしいです。
私たちも、起業LOGというメディアに愛を持って仕事をしています。

この気持ちをシェアできる人と一緒に働きたいです。

素敵なインタビューをありがとうございました!



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