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人生100年時代へ。「働き方2.0〜これからの働くを考える〜」出版記念講演会で学んだこれからの働き方

NewsPicks副編集長・ 佐藤 留美 さんの出版記念講演会「働き方2.0〜これからの働くを考える〜」が、10/19(金) エル・おおさか(大阪府立労働センター)にて開催されました。


今年8月に公開されたNewsPicksの特集記事「なにわの商人進化論」で弊社を取り上げていただいたご縁で、今回の講演会の司会・進行を弊社代表粕井が務めさせていただきました。

【天創堂】日本のおみやげを世界へ。ハッタリが切り開いたインバウンド向け事業
──インバウンド向けのみやげ物事業とビリケンさんは、どう関係しているのですか。粕井 2014年、大阪・ミナミにある「ドン・キホーテ道頓堀店」から、「店舗でビリケンさんの公式グッズを置きたい」と、...
https://newspicks.com/news/3229501/body/


人生100年時代といわれる世の中。生き方において、働き方においても多様性が叫ばれる現代で、一つの会社や仕事で一生続けていくという従来の考え方だけでは生きにくくなってきているように思います。

NewsPicksの副編集長としての「働く」現場の最前線を取材をおこなってきた佐藤 留美 さんの言葉に、ただ「働く」だけでは今後の時代を生き抜いていくことは困難で、常に自分自身をアップデートしていかなくてはと感じました。


会社に依存していた「就社型」から、職を元手に様々な場所でも働ける「就職型」へ。これからの採用にとって会社としてどのようなスタンスで人を迎え入れていくべきか、また個人として今後どのように働き、社会と接点をもつべきなのかを考え直すことができた充実のセミナーでした。

佐藤さん、ありがとうございました!

仕事2.0 人生100年時代の変身力 (NewsPicks Book)

仕事2.0 人生100年時代の変身力
一つの会社で一生を終えることはもはや不可能。 究極の個人戦を生き抜く、新しい働き方とは――。 過去を捨て、変身し続ける勇気を持て。 長寿化の流れとともに、「教育→仕事→引退」と人生が3ステージだった時代は終わりを告げ、 仕事がずっと続く「生涯現役時代」に突入。企業寿命も短命化し、終身雇用という概念が崩壊 しかけています。これまでの働き方が「仕事1.0」だとしたら、これからは「仕事2.0」へ。
https://www.gentosha.co.jp/book/b11879.html


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