空間ビジネスを再設計する、matsuri technologiesの事業開発ポジション
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StayXが管理する物件の一室。宿泊にも短期賃貸にも対応し、眠っていた空間を継続的な収益源へ。
数億円〜数十億円規模の不動産プロジェクトを動かしながら、日本中の「眠っている空間」を価値ある場所に変えていく。そんな仕事が、matsuri technologiesのアカウントセールスです。
人口減少、インバウンドの急回復、空き家の増大——この三つは、実は同じ地図の上にある課題です。matsuriは、使われていない空間をテクノロジーで再設計し、全国3,600以上の宿泊・短期滞在施設を運営しています。
アパートメントホテル事業への展開
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matsuriが展開するアパートメントホテルの一室。ホテルの快適さと住宅のような滞在感を兼ね備え、インバウンドの中長期滞在需要に応える。
さらに近年では、こうした宿泊運営のノウハウを活かし、アパートメントホテル事業の立ち上げにも取り組んでいます。
アパートメントホテルは
を兼ね備えた宿泊施設です。
インバウンドの回復とともに、都市部では中長期滞在の需要が拡大しています。
こうした背景を受け、matsuriでは昨年よりアパートメントホテル事業を新たな成長領域として事業を加速させています。
民泊・短期賃貸の運営に加え、ホテルというアセットタイプにも展開することで、都市における滞在の選択肢を広げています。
StayXの事業を広げるアカウントセールス
そのStayX事業の拡大を担うのが、アカウントセールス(Business Development)です。
単に物件を取ってくる営業ではありません。「この空間をどう使えば最大の価値を生み出せるか」をオーナーやデベロッパー、投資家と一緒に考え、スキームを設計し、事業として動かしていく。不動産×テクノロジーの文脈で、空間ビジネスそのものをつくる仕事です。
宿泊と短期賃貸を組み合わせる「StayX」
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StayXのサービスイメージ
StayXの特徴は、宿泊と短期賃貸を組み合わせた運営モデルです。
民泊は法律上、年間 180日までしか運営できません。
そこで残りの期間を マンスリーマンション(短期賃貸) として活用します。
例えば
インバウンド需要が高い時期
→ 宿泊
企業の出張や研修が多い時期
→ 短期賃貸
というように、用途を柔軟に切り替えることで、一つの空間の稼働率と収益を最大化します。
ただし、この仕組みを大規模に運営するのは簡単ではありません。
宿泊と賃貸を同時に管理するには
など、複雑な運営が必要になります。
matsuriでは、これらをテクノロジーで統合することで宿泊と短期賃貸を同時に運営するモデルを実現しています。
このポジションの仕事
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執行役員・営業部部長の才馬。「物件ごとにゴールが違う。それが面白い」と語る。
具体的には、不動産オーナー・不動産会社・デベロッパー・投資家・ファンドなど多様なステークホルダーと向き合いながら、物件ごとに最適なスキームを設計します。
「オーナーから物件を借りて宿泊施設として運営する」「私募ファンドを活用して物件を取得する」「投資家と共同で宿泊施設を開発する」——案件ごとにアプローチは変わり、プロジェクトによっては数億円〜数十億円規模の不動産案件を動かすこともあります。
営業 × 投資 × 事業開発の三つが重なる、稀有なポジションです。
不動産営業の枠を超えた経験
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2025年10月より運営開始、米国・NY・マンハッタンの物件。国内で培った空間運用のノウハウを、海外市場へ展開している。
多くの不動産営業は「仲介」か「仕入れ」のどちらかです。しかしmatsuriのアカウントセールスは、「借りる(賃貸)」「買う(投資)」の両方に関わります。同じ物件でも、賃貸契約で運営するのか、ファンドを組成して取得するのか、投資家と共同開発するのか——スキーム設計そのものが仕事の一部です。
これは不動産営業というよりも、空間ビジネスの事業開発です。ニューヨーク・マンハッタンでの運営が始まったように、今後はその舞台が海外へも広がっていきます。
不動産×テクノロジーの可能性
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宿泊・短期賃貸をワンストップでカバーするソフトウェア「m2mシリーズ」
不動産業界は、まだDXが進んでいない産業の一つです。
多くの業務が人の手で行われている一方で、テクノロジーによって変えられる余地も大きく残っています。
matsuri technologiesは、不動産とテクノロジーを組み合わせることで
空間ビジネスを再設計する
ことに挑戦しています。
こんな方とお会いしたい
このポジションで活躍しているメンバーに共通しているのは、「自走力」です。自分で課題を見つけ、仮説を立て、周囲を巻き込みながら前に進める。前職が不動産営業でも、コンサルでも、全くの異業種でも、「事業をつくる仕事がしたい」という軸を持っている方なら、活躍できるフィールドがあります。
最後に
「難しいから面白い、整備されていないからこそチャンスがある」——代表の吉田がよく口にするこの言葉は、このアカウントセールスというポジションにそのまま当てはまります。
空間ビジネス、不動産×テクノロジー、事業開発——これらのキーワードに引っかかるものを感じた方、ぜひ一度カジュアルにお話ししましょう!!