matsuri technologies
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What we do
2016年創業のmatsuri technologiesはコストパフォーマンスの良い民泊やオンラインで完結する住宅をお客様に提供する、テクノロジー主導の新しい不動産モデルのパイオニアです。
現在は民泊領域、ホテル、短期賃貸領域の展開。
☆当社では、「おためし同棲」というサービスも展開中☆
※TV放映多数
▼同棲特化サービス「おためし同棲」▼
https://www.dousei.sumyca.com/
▼TOKYO MXプラス に掲載中!▼
https://s.mxtv.jp/tokyomxplus/mx/article/202008291750/detail/
”テクノロジーで「たび」と「すまい」の形を変える"をミッションとし、新型コロナウイルスが直撃した2020年には、6ヶ月で6つの新規事業を生み出し、事業転換を果たし、より柔軟な運用体制を手に入れました。
【提供サービス一覧】
m2m Systems 累計登録室数2万室 民泊特化型PMS SaaS
https://www.m2msystems.info/
m2m check-in タブレットで本人確認、無人でチェックインが可能なKYC SaaS
https://www.m2mcheckin.info/
Sumyca オンラインで完結する短期賃貸プラットフォーム
https://www.sumyca.com/
m2m Host 滞在施設(民泊/ホテル/別荘/マンスリーマンション)などの運用代行事業
https://www.m2mpremium.com/
民泊借上 滞在施設(民泊/ホテル/別荘/マンスリーマンション)などの自社運営事業
一時帰国.com 国内最大の帰国者向け自主隔離サービス
https://www.ichiji-kikoku.sumyca.com/
Why we do
2053年には人口が1億人を割る
人口減少を移民と旅行者で解決
我々は従来のソフトウェアのみの開発をするスタートアップではありません。
ソフトウェアを軸とし、ソフトウェアが生み出す差分を最大化するために、泥臭いオペレーション、法律への深い理解、時にはファイナンスを活用し、アセットを持つことをいといません。ソフトウェアが変えたものをより深く社会に実装するために必要な要素は、すべて我々の事業領域です。
画面の中のみならず、リアルの世界においてもテクノロジーを実装することができる集団であり続けることで、人々の生活が変わる“意味ある新産業”を作り続けます。
How we do
2018年に約3億円の投資を実施、ファンドおよび自己勘定で今後3年で総額20億円の投資を実施する
当社のオペレーションは、複数のソフトウェアで最適化され、コストパフォーマンスの良いサービスを提供しながら、最小限の人数で最大の効果を引き出すようにチューニングされています。テクノロジーは私たちのビジネスの中核です。
当社のテクノロジーは、顧客エンゲージメントやカスタマサポート、集客、清掃管理まで、ビジネスのあらゆる側面をカバーしています。ビッグデータ分析を活用して、運用から生成された膨大な量のデータを分析し、ソフトウェアを継続的に改善します。テクノロジーに重点を置くことで、品質管理を維持しながら、顧客体験を効率的に最適化し、急速に成長することが可能です。