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こんにちは!
スタークス22卒内定者 露嵜 諒(つゆざき りょう)と申します。
趣味はバドミントンをすることとお酒を飲むことです!
現在はインターン生としてLINEソリューション事業部カスタマーサクセスチームで働かせていただいております。
中学校高校とバドミントンに打ち込み、大学では建築を学んでいる私が、なぜスタークスに入社を決めたのかお話ししたいと思います。
幼少〜学生時代のわたし
小学生までの私は好奇心が旺盛で、外で遊んだりゲームをしたりと小学生でできることはほとんどしたのではないかというくらい様々なことをしてきました。その中で一番達成感があったのは、昼休みにクラスの男女10人程で行っていた大縄跳びでした。日に日に連続で飛んだ記録を伸ばし、最終的に昨日の自分達を超えることが目標になっていました。様々な遊びをしてきた中でこれが一番やりがい・達成感を感じたことで、”クラスの仲間と一緒に努力をして目標を達成する”この体験は楽しいだけでは味わうことのできなかったかけがえのないものだったと思います。
中学校ではバドミントンに出会います。これは私の人生を大きく左右する出会いでした。私がバドミントンを初めたきっかけは少し変わっていて、部活動紹介でスマッシュを連続で打つ練習を見て、当然のような顔で返している人に注目し、速いスマッシュを返したいという思いから入部を決めました。それをきっかけに更にレベルの高い環境を目指して高校では関東大会出場を目標にし、練習を重ね最終的にその目標を達成することができました。今までの人生で一番の達成感を感じた出来事で、仲間と共に目標をひたすら追い続けることの楽しさを知ることができました。
「写真左:目標としていた関東大会に出場した際の写真」
大学では建築学を専攻しました。私が建築を専攻した理由は、頭の中で考えたものを具現化して、それを利用してくださった方が豊かになってほしいという思いからでした。建築は本当に奥が深く、自分の普通という感覚は、他人の普通ではないということを強く痛感させられ、他者の目線の重要性に気付かされました。
スタークスとの出会い
私がスタークスに出会ったのは、まさに皆さんも今開いているWantedlyでした。
では、なぜ建築を専攻していた私がIT企業であるスタークスに出会うことができたのか。
最初のきっかけは、私が短大から編入する少し前のこと。
周りには編入ではなく就職という選択肢を取る友人もおり、社会に出ることを身近に感じたことで本当にこの先建築に携わって行きたいのかと考えることが増えました。そこで身の回りのことに目を向けると、近年インターネットが普及してきたことにより、SNSやインターネットショッピングなどを通して生活が豊かになっていると感じました。前述したように、私は頭の中で考えたものを具現化してそれを利用してくださった方が豊かになってほしいという思いから、建築を学びました。
しかし、インターネットというより多くの人の生活を豊かにすることができるものがある。より良いものを多くの人に届けることができる。この思いからITを志望しました。
Wantedlyに掲載されている記事の中で世の中の課題解決を行っていく会社とあり、人を豊かにできる会社であると興味を持ち選考に臨みました。選考を進んでいく中で決め手になったところは代表の上ノ山が、誰かが損をしてお金を稼ぐことは短期的に考えると簡単かもしれないが、そうではなく関わった皆が得をする「Win Win Win」の関係にしていきたいと話をしていて、働く場所はここしかないと決意が固まりました。
今後やりたいこと
今後、新しいプロジェクト、事業に参加していきたいです。
理由は2点あります。
1点目は、成長しより多くの人の力になりたいと考えており、成長するためには挑戦して壁にぶつかり、その壁を乗り越えなければならないと思うからです。
2点目は、自分の力が少しでも会社の、社会のためになっていると実感できることが働いている中で最もやりがいになり、ワクワクすると思うからです。
そのために必要な力はまだまだ足りていないため、先輩の良いところをたくさん盗み、誰よりも積極的に精一杯行動して行きます。