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SaaSベンチャーの経営人材に!事業・ビジネスの全体を統括したい若手募集!

第2新卒|DXコンサルタント
Mid-career

on 2024-07-17

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SaaSベンチャーの経営人材に!事業・ビジネスの全体を統括したい若手募集!

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Shinya Uenoyama

1983年 新潟県生まれ 2006年 大学卒業後、ファインドスターに入社 新規事業立ち上げ、営業マネージャー、グループ会社役員を経験 2011年 東日本大震災を機に起業を決意 2012年 スタークス株式会社を創業 EC・D2Cビジネス向けクラウドサービス(SaaS)の提供を通じて1,500社以上を支援 2016年 孫正義氏 後継者プログラム 『ソフトバンクアカデミア』第6期 最終合格 2019年 経済産業省管掌 Japan Venture Award 2019 eコマース推進特別賞 受賞

Yuka Kunisaki

スタークス株式会社 執行役員CHRO あだ名:くに ■これまで 1991年生まれ。高校まで吹奏楽の強豪校で、大学は体育会のチアリーディング部で青春を過ごす。 成蹊大学文学部現代社会学科を卒業後、スタークス株式会社に入社。 ■入社後の経歴 創業2期目に社員5人目として入社し、営業として関東地区を担当、100社以上の顧客創造を経て、新人賞を受賞。 その後新規事業に参画。全国の営業・パートナー開拓・ディレクション業務を担当し、その後カスタマーサクセスチームを立ち上げ。 全社MVPを3度連続受賞をし、2018年1月よりプライスレスチーム(管理部)に異動、新卒採用、採用広報を中心に設計。 事業部との兼任を経て、2019年7月にベストマネージャー賞を受賞。現在は事業部でのカスタマーサスセス・マネジメントを兼任しながら採用全般・評価制度設計・組織開発・採用広報などを務める。 ■その他 平日はHR界隈の方と飲んだりランチしたりすることが多く、勉強会などのコミュニティ参加も好きです。 休日はチアをしていることが多く、ボランティアとスポーツチームの2団体に所属して全国でチアリーディングをしています。 Twitterやっていますのでよろしければ→https://twitter.com/kunisaki_yuka

とある"日本一の女"が新卒で4人のスタートアップに飛び込み、"業界No.1の事業"を作ってきた訳

Yuka Kunisaki's story

佐耶香 中西

https://www.wantedly.com/companies/starx/post_articles/82913 中西佐耶香 スタークス株式会社 / クラウドロジ事業部セールスコンサルタント 紹介文 スタークス株式会社 クラウドロジ事業部 セールスコンサルタント 1994年4月生まれ。 建築業の現場監督で働いている父 化粧品メーカで働いている、母 ニトリ運送全国でTOP1位で働き者の1児の父、弟 THE営業家族です!! 帝京科学大学児童教育学科卒業後、スタークス株式会社に新卒として入社。 営業として関東地区を担当、毎月30社計100社以上の顧客創造を経て、8月MVP受賞。 その後チームとしても成果を出し、9月にチームMVP受賞。 現在は、大手企業様中心に担当させて頂いてます。 学生時代は現在も行っているJAZZダンスのダンサーとして各PV出演経験有り また高校2年の年にはディズニーランド 「イッツ・ショータイム」のパレード出演経験有り。 現在は小学生〜高校生まで子ども達にダンスアシスタントとして土日は活動。 自分自身の舞台にも出演と現段階でもダンサーとして休日は過ごしてます。

スタークス株式会社's members

1983年 新潟県生まれ 2006年 大学卒業後、ファインドスターに入社 新規事業立ち上げ、営業マネージャー、グループ会社役員を経験 2011年 東日本大震災を機に起業を決意 2012年 スタークス株式会社を創業 EC・D2Cビジネス向けクラウドサービス(SaaS)の提供を通じて1,500社以上を支援 2016年 孫正義氏 後継者プログラム 『ソフトバンクアカデミア』第6期 最終合格 2019年 経済産業省管掌 Japan Venture Award 2019 eコマース推進特別賞 受賞

What we do

【スタークス株式会社とは】 自らを「Market Innovation Company」と定義し、製品やサービスそのものではなく、その背景に存在する「市場の構造」を変えるマーケット・イノベーションを追求している会社です。 【展開事業】 クラウド・プラットフォームサービス事業 として2つのサービスを展開しています。 ●D2C向けのコミュニケーションDXツール『リピートライン』  ・D2C企業/サブスク型EC企業向けに、MAU8,600万人のLINEを使ってコミュニケーションをDX化するツール。  ・D2C業界でも先駆的にLINEに着目しツールを開発。2019年にはLINE社のTechnology部門とsales部門で公式パートナーに認定。  ・年商100億円以上の業界トッププレイヤーも導入。  ・企業⇔消費者間のコミュニケーションをDX化することで、企業側の業務負担を軽減し、同時に消費者の不便を解消する。そんな未来目指しています。 ●クラウド型・物流プラットフォームサービス『クラウドロジ』  ・テクノロジーを活用することで物流コストを削減しながら高品質を実現しているクラウド型の発送代行サービス  ・わずか2年で420社以上の導入実績があります!  ・発送代行の“クラウド化”で、コスト・品質・拠点分散などEC物流を最適化することで、業界に変革を起こすことを目標としています 【メディア掲載実績 】 ●日経ビジネス・オンライン AIで物流の人手不足を乗り越えるスタークス 「クラウドロジ」でネット通販のプラットフォーマーに https://business.nikkeibp.co.jp/article/report/20150303/278209/061500018/ ●ECのミカタ メッセージだけではない!?LINE@の効果的な活用は1:1トークにあり【LINE×スタークス対談】 https://ecnomikata.com/original_news/19388/ ●ITmedia 「ECと物流を再定義したい」AIで配送を効率化するITベンチャーの野望 http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1807/10/news009.html ●FastGrow ロボット vs クラウドソーシング。労働力不足解決のカギはどちらか? https://www.fastgrow.jp/articles/starx-crowdworks-uenoyama-narita#js-article-body-section-5
月次の締め会後の集合写真
「Market Innovation Company」を掲げ、 スタークスを創業した代表の上ノ山
ロゴ・マークにも込められた 「世界の新しい可能性」への想い
オフサイトMTGでのワンシーン
社員間のコミュニケーションを重視し、頻度高くショートミーティングを実施

What we do

月次の締め会後の集合写真

【スタークス株式会社とは】 自らを「Market Innovation Company」と定義し、製品やサービスそのものではなく、その背景に存在する「市場の構造」を変えるマーケット・イノベーションを追求している会社です。 【展開事業】 クラウド・プラットフォームサービス事業 として2つのサービスを展開しています。 ●D2C向けのコミュニケーションDXツール『リピートライン』  ・D2C企業/サブスク型EC企業向けに、MAU8,600万人のLINEを使ってコミュニケーションをDX化するツール。  ・D2C業界でも先駆的にLINEに着目しツールを開発。2019年にはLINE社のTechnology部門とsales部門で公式パートナーに認定。  ・年商100億円以上の業界トッププレイヤーも導入。  ・企業⇔消費者間のコミュニケーションをDX化することで、企業側の業務負担を軽減し、同時に消費者の不便を解消する。そんな未来目指しています。 ●クラウド型・物流プラットフォームサービス『クラウドロジ』  ・テクノロジーを活用することで物流コストを削減しながら高品質を実現しているクラウド型の発送代行サービス  ・わずか2年で420社以上の導入実績があります!  ・発送代行の“クラウド化”で、コスト・品質・拠点分散などEC物流を最適化することで、業界に変革を起こすことを目標としています 【メディア掲載実績 】 ●日経ビジネス・オンライン AIで物流の人手不足を乗り越えるスタークス 「クラウドロジ」でネット通販のプラットフォーマーに https://business.nikkeibp.co.jp/article/report/20150303/278209/061500018/ ●ECのミカタ メッセージだけではない!?LINE@の効果的な活用は1:1トークにあり【LINE×スタークス対談】 https://ecnomikata.com/original_news/19388/ ●ITmedia 「ECと物流を再定義したい」AIで配送を効率化するITベンチャーの野望 http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1807/10/news009.html ●FastGrow ロボット vs クラウドソーシング。労働力不足解決のカギはどちらか? https://www.fastgrow.jp/articles/starx-crowdworks-uenoyama-narita#js-article-body-section-5

Why we do

オフサイトMTGでのワンシーン

社員間のコミュニケーションを重視し、頻度高くショートミーティングを実施

【「Market Innovation Company」というスタークスの存在意義】 代表の上ノ山(うえのやま)は、スタークスを「Market Innovation Company」にするという想いを持って創業しました。「マーケット・イノベーション」とは人や企業、サービスや商品が行き交う「市場」に革新をもたらし、市場の構造や常識、ルールや仕組みを変えるということです。 【マーケット・イノベーションで社会課題を解決し、世界に新しい可能性を拡げる】 イノベーションというと、普通は消費者の欲求を今までにない形で満たす製品やサービスをイメージするでしょう。多くの場合、そうしたプロダクトのイノベーションは自社の製品やサービスによって市場を支配し、利益を独占します。 一方で、スタークスが目指す「マーケット・イノベーション」は、独占するのではなく、市場に関わるすべての人や企業にとっての課題を解決することで「世界の可能性」を大きく拡げていきます。「マーケット・イノベーションで社会課題を解決し、世界に新しい可能性を拡げる」、これこそがスタークスのミッション(使命)です。

How we do

「Market Innovation Company」を掲げ、 スタークスを創業した代表の上ノ山

ロゴ・マークにも込められた 「世界の新しい可能性」への想い

【新卒数年目のメンバーが億単位の事業を担う】 創業2年目から新卒採用に取り組み始め、大手メーカーや金融機関などからもメンバーが参画。さらに、メガベンチャーで開発部長を務めたエンジニアが技術顧問に就任するなど、60名規模の組織でありながら力のあるメンバーが集っています。若手の裁量も大きく、新卒数年目のメンバーが億単位の事業を担うなど、自分で大きな事業を創り、成功/失敗の経験をたくさん積むことで、個人としても会社としても成長しているのがスタークスです。 【スタークスの成長を支える3つのValue】 そんなスタークスの成長は、3つのValue(価値観)によって実現しています。メンバー全員が「10 Times(10倍の未来)」を実現するために、「Ownership(全員経営者)」の意識を持って仕事に向き合う。そして自分や会社のためだけでなく、社会、顧客、仲間、全員に価値を届けられる「Multi Value(多面的価値)」を体現していきます。

As a new team member

「今の環境では業務が細分化され過ぎていて、ビジネス全体を見れない」 「周りのメンバーもパッとしない。良い人ばかりだけど、どこか冷めている」 「本当はもっと色々チャレンジしたい。経営人材もゆくゆくは目指していきたい」 そんなモヤモヤや想いを抱えているあなた。 12期目50名規模のSaaSベンチャーの経営人材を目指してみませんか? スタークスの言う経営人材とは、 事業仮説の立案から開発、マーケティング、セールス、CSに至るまで、ビジネスの全体を見て意思決定をしていく役割です。 事業開発と組織開発の双方の視点からより事業をグロースさせていくことがメインミッション。まさにPdM/PMMのようなイメージで、若いうちからこのポジションに挑戦することが可能です! ■PdM/PMMに挑戦するまでのステップ まずはDXコンサルタントとして既存のお客様の売上アップを実現していくことがミッションになります!売上アップのプランニングを行いディレクションしていく。お客様と蜜に連携し売上アップに伴走していく仕事です。 そして既存のお客様へのアップセル・クロスセルも重要な役割です。 お客様の成果を創出しながら、付加価値の高い提案をし、 アップセル・クロスセルを実現していきます。 そこでしっかりと成果を出していけばMgr.に抜擢したり、 新規事業の責任者をお任せしていきます。 実際に、2021年入社のメンバーが新規事業の責任者、中核事業のマネージャー、2014年入社のメンバーが執行役員に抜擢されており、とにかく挑戦できるまでのペースが早いです。 ■早期からPdM/PMMに挑戦できる理由 数多くのプロダクトを開発することが、戦略の中核にあるからです。 スタークスはメインのお客様を成長ベンチャーにあえて絞っています。 そしてその成長ベンチャーの課題を解決できるプロダクトをどんどん作ってリリースしていく方針です。つまりプロダクトの数=解決できる課題の数になります。 経営的にもプロダクトの数は重要視している指標なので、 とにかく回ってくるチャンスの数がとても多い。 ・ベンチャー企業の経営人材を目指したい ・色んな事に挑戦してビジネス戦闘力を高めていきたい ・細分化された業務の一部ではなく、ビジネスの全体感を見て仕事がしたい そんな方にとっては、とても良い環境が提供できると思います! 少しでも興味を持っていただけたら、 まずはざっくばらんにお話ししたいです!
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Founded on 07/2012

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