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Kaigi on Rails 2026に社員3人が登壇、20人強で応援に行ったレポート

10月16日〜17日に開催された技術カンファレンス「Kaigi on Rails 2026」に、3人のソニックガーデン社員のCFPが採択され、登壇しました。Kaigi on Railsは、ソニックガーデンがメインのフレームワークとして使っている「Ruby on Rails」のカンファレンスであり、今回はソニックガーデンがゴールドスポンサーとして協賛しています。イベント当日には、社内からは21名の社員に加えて、スカラシップで招待した学生5人も参加しました。この記事では、登壇した3人の発表資料をご紹介しつつ、会場での様子とこぼれ話を、同行してきた広報のshin3がレポートします。3人の登壇を...

チーム開発に挑んだ3週間のインターン 〜ソニックガーデンキャンプ2026レポート

2026年8月から9月にかけて「ソニックガーデンキャンプ」を開催しました。未経験の若者にプログラミングやチーム開発の機会を提供してきたソニックガーデンキャンプ、9回目となる今年は、3週間のインターンとして実施しました。今回、広報担当のshin3が、この合宿の3日間に同行しましたので、参加者たちの奮闘とチームの変化をレポートします。オンラインで始まったチーム開発今回のキャンプでは、大学生を中心とする一般参加者と、ソニックガーデンの若手社員、あわせて計11名が3チームに分かれてアプリ開発に挑戦しました。3チームに共通で与えられたお題は「体験・ワークショップ予約サービス」。個人で陶芸やパン作り...

Kaigi on Rails事前イベント:学生との「当日タイムテーブルを作ろう!の会」レポート

10月16日〜17日に開催される技術カンファレンス「Kaigi on Rails 2026」に向けて、スカラシップで招待した学生の皆さんとの事前イベントを開催しています。事前イベントの第1回として開催したLT会の様子はこちら↓Kaigi on Railsに向けて社内LT会を開催。学生もまじえて技術で盛り上がった勉強会レポート第2回となる今回は、本番まであと2週間ということで、「当日のタイムテーブルを作る会」を開きました。学生5名とソニックガーデンの弟子メンバーたちが、ブレイクアウトルームに分かれて当日のタイムテーブルを読み込み、自分が聞きたい講演を選んでいく会です。当日の流れ当日は、弟子...

Kaigi on Railsに向けて社内LT会を開催。学生もまじえて技術で盛り上がった勉強会レポート

10月16日〜17日に開催される技術カンファレンス「Kaigi on Rails 2026」に、私たちソニックガーデンから6本のCFP(登壇プロポーザル)を提出しました。結果は3本採択。裏を返せば、3本は日の目を見なかったということでもあります。もったいない、ということで「落ちてしまった」「アイデアはあったけど提出まで至らなかった」という若手4名に話してもらう社内LT会を、オンラインで開催しました。当日はKaigi on Railsのスカラシップで招待した学生の皆さんも参加し、本番の前にLTやソニックガーデンの雰囲気に触れてもらう場も兼ねました。本レポートでは、LT会の内容をかいつまんで...

全社員で"働くおもしろさ"を考える。〜『仕事技芸論』の発売前ワークショップを開催

「仕事の中で、おもしろいと感じた瞬間は?」ソニックガーデンで月に一度開催しているオンラインの「全体会」で、全社員にこの問いを投げかけるワークショップを開催しました。社員それぞれが考える「おもしろさ」が寄せられた会の様子を、各社員のコメントを元にレポートします。なぜ「おもしろさ」をあえて言葉にするのかこのワークショップ開催のきっかけは、9月18日に発売される代表・倉貫の新刊『自分と社会をいい感じにする 仕事技芸論』でした。本書は倉貫がブログで発信してきた「仕事技芸論」を書籍化したもので、仕事を「労働」ではなく「技芸」として捉え直す論考です。ソニックガーデンでは、この本の発売を機に、「秋の読...

なぜソニックガーデンで働くのか。価値観と向き合った新人合宿レポート

ソニックガーデンでは、入社からしばらく経った社員を集めた「新人合宿」を開催しています。本記事では、この7月の新人合宿の様子をレポートします。参加したのは、ikeko、sota、sinotakuの3名。いずれもこの1年ほどで入社した若手たちです。正解のない課題と向き合う仕事だからこそ、会社の考え方に染まるためではなく、自分自身の判断軸を持つために、あえて価値観を言葉にして確かめる。それが新人合宿のねらいです。普段は全国各地で親方と共に働いている3人が、横浜オフィスに集合して、創業者にして代表の倉貫と語り合い、会社と自分の価値観を考え直す一日になりました。創業までの経緯を聞く合宿のはじまりは...

「またハッカソン?」から「毎月ハッカソン!」の環境へ【若手社員インタビュー】

「大変ですけど、これを楽しいと思える人って、絶対いると思うので」愛知県瀬戸市の親方のもとで弟子として働くikekoは、20代半ばで2回の転職を経て、3社目でソニックガーデンにたどり着いたプログラマです。業務外でも技術の話が飛び交い、日報越しにライバル心を燃やしながら成長できる環境。そんなソニックガーデンの世界に入って、何が変わったのか。ikekoに話を聞きました。「バグがあっても、自分じゃどうにもできない」── 1社目で感じた悔しさプログラミングスクールを経て、Railsの仕事へ毎月ハッカソンの世界を知って思い直して入社、想像通り大変な日々気づいたら、技術に触れる時間が増えていた「バグが...

『いいと思っていないものを、40年売り続けるのは無理だ』── 営業からプログラマへの転身【若手社員インタビュー】

「自分がいいと思っていないものを、これから40年売り続けるのは無理だ」会計ソフトの会社で営業に配属された熊谷康平(くまがい・こうへい)は、新卒入社から2年半ほどで退職。プログラマへの憧れからRailsチュートリアルを勉強し、そこからソニックガーデンへ第二新卒として転職しました。今では親方に弟子入りして4年目。大型リプレース案件にも関わり活躍している熊谷に、営業時代の違和感、プログラマを選び直すまでの道のり、そして現在の思いまで話を聞きました。「配属ガチャ」で営業に──エンジニアにはなれないと思っていた自分がいいと思っていないものを、40年売り続けるのは無理だ「とりあえず動くぞ!」からプロ...

「誰も幸せにならない受託開発」から、納得感のある現場へ【若手社員インタビュー】

「こうした方がいいんじゃないか、が言えない」大規模プロジェクトでそんな違和感を抱えていた下村麻季臣(しもむら・まきお)は、新卒で入社したSIerを2年弱で退職。「受託開発では、誰も幸せにならないのでは」という問題意識から、ソニックガーデンの「納品のない受託開発」に行き着きました。第二新卒として転職し、岡山の親方のもとに弟子入りしてから4年目。今では「納品のない受託開発」の案件を複数担当している下村に、SIer時代の違和感から、いまの納得感にたどり着いた経緯を聞いてきました。目次就活のため、打算で始めたプログラミングにのめり込んだこうした方がいい、が言えない現場「なんでダメだったんだろう?...

採用と育成を一本の線でつなぐ──トレセン2ヶ月の軌跡と、3名が見せてくれた成長の物語

2025年10月10日。ソニックガーデンでは新しい取り組みとして「トレーニングセンター(通称:トレセン)」がスタートしました。一言で説明するなら、“採用と育成、そして徒弟制度の入り口までを一本の線でつなぐ仕組み”です。「採用してから育てる」のではなく、「育てるプロセスそのものが採用の延長にある」。この考え方を体現した場所として、トレセンは生まれました。ソニックガーデンの徒弟制度──“仕事の中で育つ”という文化ソニックガーデンには、独自の徒弟制度があります。親方と弟子が一緒に案件に入り、実際の仕事を通してエンジニアとして育っていく仕組みです。弟子になれたということは、1人前のエンジニアにな...

価格改定のシステム対応、突然の外部ツール停止……二つの難題を乗り越えた若手プログラマの挑戦

サービスのコアに関わる「価格改定」と、突然の「外部ツール停止」。若手プログラマなら誰もがプレッシャーを感じるであろう二つの難題に、入社2年目のプログラマはどう立ち向かったのか? 複雑なロジック設計や、未知の技術習得といった挑戦に加え、プログラミング以外の課題解決にも奔走した若手プログラマ石﨑海渡(通称ざっきー)の経験談をお届けします。目次プレッシャーがかかる「価格改定」にまつわる開発「設計と検証」が鍵を握る複雑な分岐サービスのコアを担う外部ツールが突然の停止宣言急がば回れ。未知の技術習得で痛感した「公式ドキュメント」の価値プログラミング以外での課題にも総力戦で対応二つの難題が教えてくれた...

7チーム32名が旅しながらプログラミング〜「ハッケーション月間」成果発表会レポート

※ こちらの記事はソニックガーデン公式ブログより転載したものとなります。こんにちは、広報のみかんです。10月3日(金)に、「ハッケーション月間」成果発表会が開催されました。「ハッケーション月間」とは、ハッカソンとバケーションを掛け合わせた取り組みです。日常のオフィスや自宅を離れた非日常の場所に仲間と出かけて、開発したり語り合ったりする時間を楽しむことを目的に企画されました。ハッカソンのお題は「ハッケーション」。9月には、希望するメンバーが各々声を掛け合って国内の好きな場所へ出かけ、開発を楽しみました。島根、高知、長野、石川など日本各地へ出かけ、美味しいカツオのタタキを堪能したり、アニメ映...

最高のパフォーマンスを生むための、ソニックガーデンの仕事環境〜開発の進め方と技術スタック

※ こちらの記事はソニックガーデン公式ブログより転載したものとなります。ソニックガーデンでは、変化し続けるビジネスとテクノロジーの世界で、最高のパフォーマンスを発揮できる環境を追求しています。技術面だけでなく、ビジネスモデルや開発の進め方も、パフォーマンスにつながるよう整えています。「納品のない受託開発」の開発の進め方ソニックガーデンのソフトウェア開発者の仕事は、一般的な受託開発とは一線を画します。全体像:ソニックガーデンの開発の流れいわゆるウォーターフォール型開発の進め方は、例えば数ヶ月かけて要件定義から開発、納品までが段階的に進み、完成したものを顧客に手渡す、といったプロセスをたどり...

成長するほど、仕事はもっと「面白く」なる。ソニックガーデン流のキャリアステップで拓く、自由で奥深いソフトウェア開発者への道

※ こちらの記事はソニックガーデン公式ブログより転載したものとなります。「いいコードと、生きていく。」これは、生涯にわたって創造性と自由を追求するソニックガーデンのソフトウェア開発者の生き方そのものを表す言葉です。分業を避け、顧客との対話から設計、プログラミングまでを一貫して担い、動くソフトウェアづくりを目指す。本記事では、そんな彼らの特徴と、プログラミングを楽しむ「遊び」の期間から始まるユニークなキャリアステップを解説します。一般的なエンジニアとソフトウェア開発者の違いは?ソニックガーデンが考えるソフトウェア開発者は、一般的なエンジニアといくつか違いがあります。ソフトウェア開発者の目的...

Kaigi on Rails 2025登壇レポート〜Kamalについて発表してきた

※ こちらの記事はソニックガーデン公式ブログより転載したものとなります。こんにちは、岡山在住の弟子yappuです。先日、Kaigi on Rails 2025でKamalについて発表してきました!初めての大きな技術カンファレンスでの登壇だったんですが、めちゃくちゃ学びが多い体験でした。プロポーザル提出から当日までの経緯を振り返ってみます。きっかけは弟子合宿始まりは6月の弟子合宿でした。ソニックガーデンの一人前のプログラマって何だろう?みんなで考える合宿でした。この合宿で一番印象に残ったのが、自分たちで一人前を定義することで、今の自分の立ち位置がよく見えたことでした。みんなで話し合った結果...