このブログを書いているSMHCは、「作りたいものがある、だから一緒に作ってほしい」という会社です。
大手でも、資金調達済みのスタートアップでもありません。でも、すでに動いています。
「完成した絵を見て入る」のではなく、「絵を一緒に描く」人と話したいと思っています。
SMHCは、「日本の高品質な医療」をオンライン自由診療+越境e-ファーマシーで世界中の生活者に届けるプラットフォームを開発しています。
2-1. 日本の医療は「世界一」だが、アクセスは「ローカル」
日本の医療技術と医薬品の品質は世界トップクラス。しかしその提供範囲は地理的に分断されており、海外在住の日本人や日本医療を求める富裕層・訪日外国人は十分なアクセスを得られていません。
国内でも、65歳以上は約3,623万人(人口の約3割)。慢性疾患を抱えながら通院が負担になる層が爆発的に増えています。
2-2. 規制緩和という追い風
2-3. 既存の医療ITは「分断」されたまま
紙カルテ・FAX処方箋・薬局ごとの独自システムが残り、「予約 → 診療 → 処方 → 服薬指導 → 配送 → 経過観察」のジャーニーが分断されたままです。
SMHCはこれをフルスタックなデジタル医療プラットフォームとして再定義します。
2-4. なぜSMHCがやるのか
• IT × 医療 × 海外:SIer・受託開発の安定収益と、医療事業・海外(中国、その他)ネットワークを併せ持つ
• AI活用会社:AI開発会社ではなく「AIを業務に組み込み事業価値に変える」会社
• 意思決定の速さ:規制が動いた瞬間にプロダクトを動かせる小回りがある
3-2. プロダクトの全体像
• 患者アプリ(iOS/Android/Web):予約・問診・ビデオ診療・電子処方箋・薬配送追跡・服薬リマインド
• 医師ダッシュボード:予約管理・電子カルテ・AI問診サマリ・電子署名・処方支援
• 薬剤師ダッシュボード:処方監査・服薬指導(ビデオ)・在庫連携・配送オーダー
• 管理画面(Backoffice):ライセンス管理・KPI可視化・コンプライアンスログ・売上集計
• Cross-border Layer:多言語UI・各国通貨決済・現地パートナー薬局API・税関書類自動生成
3-3. 技術スタック
※ 現在フル稼働中のスタックと、今後構築予定のものが混在しています。正直に書きます。
4-1. 規制遵守を起点にしたロードマップ
4-2. 組織と働き方
• チーム:医師・薬剤師・エンジニア・法務の混成(医師がPRレビューに参加することも)
• 意思決定:OKR四半期サイクル / 週次レビュー / CEOまで2階層
• 勤務:原則ハイブリッド可、海外拠点(中国)と連携
• 文化:批判的議論を歓迎(Devil's Advocate歓迎)/ 短期利益より長期価値
• 評価:技術的卓越性・事業インパクト・コンプラ遵守の3軸
• 開発手法:プロダクト開発はVibe Coding(AI活用の高速実装)を積極採用。スピードを最優先しながら、医療品質・セキュリティレビューとの両立を設計上の課題として楽しめる人を求めています。
Must(必須)
• Webアプリの実務経験3年以上(言語問わず。TypeScript・Goは歓迎)
• 「分からない領域」を学習しながら推進できる人
• 規制やコンプラを「制約」ではなく「プロダクトの一部」として捉えられる人
Want(歓迎)
• 医療/ヘルスケア領域の経験(電子カルテ・診療報酬・薬機法など)
• WebRTC・リアルタイム通信の設計経験
• AWS/IaC(Terraform)/Kubernetes運用経験
• LLMを使った業務自動化・RAG構築の経験
• 日本語または中国語でのコミュニケーション
こんな人と働きたい
募集ポジション
私たちはまだ、大きな会社ではありません。
でも、オンライン自由診療はすでに動いていて、15社のクリニックと一緒に始まっています。医療という、簡単には崩れない領域で、規制と向き合いながら、医師・薬剤師・エンジニアが膝を突き合わせて議論し、コードで世界の医療を1mmずつ前進させています。
「完成図に乗る」ではなく、「一緒に完成図を描く」仕事です。