目次
はじめに
取得した資格・勉強期間
Python3エンジニア認定基礎試験
PL-900(Power Platform Fundamentals)
JSTQB Foundation Level
ORACLE MASTER Bronze DBA
勉強方法
書籍は「とりあえず一周」する
毎日10分でも勉強する
手を動かす
AIを活用する
今後に向けて~資格取得を通して感じたこと~
はじめに
こんにちは!エンジニア未経験で入社し、もうすぐ3か月が経とうとしています!
以前の記事では、ローコード開発ツールのPower Appsについて書いたのですが、
今回は「資格取得」について、お話ししたいと思います!
文系出身でもともとITに詳しかったわけでもない私ですが、2か月間で4つの資格を取得することができました。
今回は、これからエンジニアを目指す方や未経験からスタートする方に向けて、
- どのように勉強を進めたのか
- 未経験だからこそ意識していたこと
などについてお話していきたいと思います。
「何から手をつければいいのかわからない」
「どうやって勉強を進めればよいかわからない」
そんな疑問を持っている方が、一歩踏み出すきっかけになれば嬉しいです!
取得した資格・勉強期間
私が2か月間で取り組んだ資格と、それぞれの勉強期間について簡単にまとめました。
Python3エンジニア認定基礎試験
Pythonの文法や基本的な構文などついて問われる資格です。
最初に取り組んだ資格がPython認定基礎試験でした!
初めは、文法や専門用語に戸惑うことも多かったですが、実際にコードを書いて手を動かしながら勉強することで少しずつ理解を深めていきました。
PL-900(Power Platform Fundamentals)
Microsoft Power Platform(Power Apps / Power Automate / Power BI など)の基礎的な知識が問われる資格です。
各サービスの役割や特徴を理解しているかが重視される試験でした。
各サービスの特徴を覚えることや、独特な日本語表現に苦戦しましたが、「実際にどんな場面で使われるのか」を意識しながら学習することで、少しずつ内容が整理され、理解しやすくなりました。
JSTQB Foundation Level
ソフトウェアテストに関する考え方や用語などの基礎知識が問われる資格です。
用語が多く、暗記中心の学習になりがちでしたが、
「なぜこのテストが必要なのか」
「どんな場面で使われるのか」
を考えながら勉強することで、実務と結びつけて理解することを意識しました。
ORACLE MASTER Bronze DBA
Oracleデータベースに関する基礎知識が問われる資格です。
Oracle MasterにはBronze/Silver/Goldといったレベルがありますが、今回は基礎レベルにあたるBronzeを受験しました。
SQLの知識も一部問われますが、それ以上に、データベースとは何かという考え方や、Oracle特有の用語、各ツールの特徴や違いを理解することが求められました。
この2か月間では、
限られた時間の中でどのように学習を進めるか
を考えながら取り組んでいました。
実際の勉強方法や心がけていたことについてもう少し具体的にお話していきたいと思います。
勉強方法
資格ごとに多少違いはありますが、全体としては以下のような流れで勉強を進めていました。
- 書籍や公式ドキュメントで知識を身につける
- 通勤時間などのスキマ時間に動画を視聴する
- 問題集や模擬試験問題を繰り返し解く
その中で意識して実践していたことがいくつかあります。
書籍は「とりあえず一周」する
書籍やドキュメントを読むときは、最初から完璧に理解しようとしないことを意識していました。
初めは知らない言葉や概念ばかりで、「何が書いてあるのかよくわからない、、」と感じることも多く、なかなか勉強が進みませんでした💦
そこで、最初から完全に理解することをやめて、とりあえず一周読み切ることを優先し、その後、理解できていない部分を読み返して補強していくという流れで学習を進めていきました。
繰り返し学習する中で、以前は意味が分からなかった用語や内容が、
少しずつつながって理解できるようになっていきました!
毎日10分でも勉強する
「今日はどうしてもやる気が出ない」という日もありました、、。それでも10分だけは勉強するようにしました。
そうすれば10分だけのつもりでも、案外そのまま30分ぐらい勉強していることも多かったです!
毎日長時間勉強することよりも、勉強をしない日を作らないことを意識していました。
手を動かす
ただひたすら本を読む、動画を見る、問題を解くだけではなく、実際に手を動かすことを大切にしていました。
Pythonの学習では、本に載っているコードを真似して自分で書いてみたり、PL900の学習では、Power Platformのサービスを実際に触ってみたりしました。
実際に手を動かすことで、分かったつもりで終わらずに理解を深めることができたと感じました。
AIを活用する
学習をする中で、用語や概念など、本を読んでもいまいちよくわからない。。ということも多々ありました。その際にAIに「わかりやすく教えて」とお願いして、かみ砕いて教えてもらっていました。
また、Pythonのコードについて解説してもらったり、練習問題を作ってもらったりなど、AIを活用しながら学習を進めていきました。
特別な勉強法を使っていたわけではありませんが、
未経験の自分でも続けられる形を探しながら学習を進めていったことが、
結果的に資格取得につながったのではないかと思います。
今後に向けて~資格取得を通して感じたこと~
2か月間の資格取得を通して、Pythonやデータベース等に関する基礎知識だけでなく、学び方そのものを身につけることができたと感じています。
学習する中でつまづいたときも、実際に手を動かして考えたり、自分で調べてみたり、AIを活用したりすることで、
わからないことがあっても、手を止めずに解決する姿勢が自然と身につきました。
ただ、資格を取得することがゴールではありません。
資格を取ったからといって、
すぐに実務で活躍できるようになるわけではありませんし、
資格の知識だけで、現場の課題が解決できるわけでもありません。
資格って意味あるの?と疑問をもつこともあるかもしれません。
資格取得そのものが目的になってしまうと、
学んだ内容が実務につながらないまま終わってしまう可能性もあると思います。
それでも、自分にとって資格勉強はとても意味のあるものでした。
未経験者にとって資格取得は、最初の一歩を踏み出すための有効な選択肢の一つだと思います。
私自身も資格勉強を通して、スタート地点として、土台としての知識を身につけることができました。
また、こうした学習を継続できたのは、会社の環境も大きかったです。
私たちの会社では、
資格取得支援制度があり、
学習に取り組みやすい環境が用意されています。
未経験からでも学び続けられるよう、
資格取得を後押しし、サポートする体制があることは、
学習を続けるうえで大きな支えになっていると感じています。
今回の資格取得を通して学んだ、
「手を動かしながら自分で考え、調べ、それを次につなげていく姿勢」を大切に、
今後も実務に必要な知識を補う手段のひとつとして資格取得を続けていきたいと思います。
この経験が、これから学習を始める方の参考になれば嬉しいです!
最後まで読んでいただきありがとうございました!