多様なシタテルメンバーのインタビューを通して、カルチャーや特徴などを探る「sitateru voice」。今回はクラウド事業部カスタマーサクセス室、室長の福岡にインタビューを行いました。ファッション業界をさまざまな視点から見てきた福岡が、シタテルでいま何を感じているか深掘りすることで、シタテルの特徴がみえてくるかもしれません。
福岡 恭志朗 クラウド事業部 事業部長 大学卒業後、繊維商社に入社。大手百貨店アパレルメーカーのOEMで営業・生産を担当。その後ODMメーカーでヤングレディースのODM/OEMで企画営業・生産、セレクトショップでのオリジナルブランドの運営、コレクションブランドでの生産を中心に営業・企画等業界におけるあらゆる業務を経験。株式会社zozoではプライベートブランド生産管理を担当する。2020年にシタテルへジョインし、2021年にカスタマーサクセス室のマネージャーに就任。現在はカスタマーサクセス室の室長を務める。
目次
- シタテルとの出会いで、ブランドでの常識が一変
- 導入企業が1→2,000社に到達するまでの紆余曲折
- 視座を高めるきっかけをいかにつくるか
- 専門用語や社内の共通言語で話さない。誰にでも100%伝えたい
- シタテルだからこそできるものづくりしやすいような環境をつくる
詳細はこちらよりご覧ください▼▼
https://note.com/sitateru/n/na88292263701
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