紹介に繋がる瞬間「ココロオドル」!キャリーミーのフィールドセールスって?
キャリーミーは、優秀なプロ人材の紹介で課題を抱える企業様を支援しています。
今回は企業様とプロ人材を繋ぐ要となるフィールドセールス(以下、FS)において、トップ成績で走り続けるShoyaさんにインタビュー!
ShoyaさんがキャリーミーのFSで「ココロオドル」瞬間とは?
営業への想いやキャリーミー入社のきっかけについても、語っていただきました。
キャリーミーでは一緒にサービスを伸ばしていく仲間を募集しております!!↓
営業一筋!アメフトの情熱を秘めたShoyaさん
ーキャリーミーではどんなお仕事をされていますか?
キャリーミーではFSの仕事をしています。インサイドセールス(IS)が商談を取り付ける仕事で、FSは商談を契約までつなげる仕事ですね。
ーキャリーミーの場合、FSの仕事はプロ人材と企業をマッチングさせていくイメージですかね?
おっしゃるとおりで、企業の担当者から課題を伺い、課題に対して「こういうプロ人材がいるんですけどどうですか」と提案します
ーキャリーミーに来る前はどんな仕事をされていましたか?
前は1社経験しています。すごく熱い会社がありまして。そこでは人材、新卒紹介とか新卒のイベントを担当している中で、法人営業のインサイドセールスを担当していました。
大学では何をされていましたか?
高校から大学までアメフトをやってました。
日本体育大学です。これ実は「にほん」じゃなくて「にっぽん」って読むんですよ。
日体大ってアップの時点でぶち上げる有名な日体大コールがあるんですけど、その動画を作ってTikTokで流行らせた世代です。自分は動画に映っていないんですけど(笑)。
ーそもそもどうして営業の仕事に就いたんですか?
人とコミュニケーションをとるって考えたときに、エンジニアとかは何か違うな、と思っていて…コミュニケーション=営業というのが自分の中で一番しっくりきました。なので、最初から営業職に絞って就活してました。
入社のきっかけはスカウト
ーShoyaさんにとって、キャリーミーってどんな会社ですか?
入社当初は自社オフィスではなくシェアオフィスでした。印象としては「まさにスタートアップ企業、これからだな!」って感じでした。
ー当時規模の小さかったキャリーミーに入ろうと思ったきっかけは何ですか?
前職では大きな枠組みの中で決められた業務をすることが多くて、そこからはみ出してみたかった、というのがあります。もっといろんなことをやりたい、と思っていたところ、キャリーミー代表の大澤さんからWantedlyのスカウト機能でお声がけいただいたんです。
人数の少ないところでやったほうがいろんな仕事を経験できる、大澤さんのスカウト、面白そうな市場、あとは本田圭佑さんをプロモーションに起用していたところ。決め手となったのはこの4つですかね。
ーキャリーミーの仕事の面白さ、むずかしさってありますか?
前職は企業の採用担当の方としか話せなかったですが、今は上層部や社長の方と経営課題の話ができるのがいいですね。経営課題について考えるには幅広い知識が必要になるので、知的好奇心をくすぐられて面白いです。
ー幅広い知識がないと事業課題に向き合えないと思うんですけど…
その分、自分も勉強しなきゃいけないですよね。だから面白いなと思っています。
紹介に繋がる瞬間「ココロオドル」
ーキャリーミーで働いていて「ココロオドル」瞬間はありますか?
いっぱいありますけど…一番は紹介したプロ人材や紹介先の企業から感謝されること、また、満足いただいた企業から新たな案件をにいただけることですね。これが一番「ココロオドル」瞬間なんじゃないかなと思います。
ーキャリーミーに来て、成長したと感じるポイントは何ですか?
もともと右脳派で、ロジカルとは無縁だったんですけど、キャリーミーに来て論理的な思考が鍛えられました。企業の社長と話す場合は、裏付けされた数字を用いて順序だてて説明しないと理解してもらえないところがあるので、ロジカルな思考が身についたと思います。まだ足りないですけど…。
ー今の目標はありますか?
会社としては、キャリーミー上場まで添い遂げていきたいです。個人としては、もっと周りの人を喜ばせたい、と思っています。親を喜ばせたいし、そのために稼ぐなら上場はもちろん、独立とかも考えています。自分のキャリアアップという点では……外資への転職(笑)
ーShoyaさん、思い描いているものが大きいですよね。かかわるすべての人を幸せにしたい、みたいな。
Wantedlyのプロフィールに書いてましたね(笑)
ーキャリーミーに入る方へのメッセージをお願いします!
これから少しずつ企業規模も大きくなって関わることのできる業務は減ると思うんですけど、これから開拓していくところなので、面白い領域だと思います。独立したいとか、より幅広い知識を得たいのであれば、キャリーミーで一緒に頑張れたらと思います。
ーそうですね、一緒に働く人は絶対今のタイミングがいいと思います。業務幅が広いから面白い。
人数が少ない分、自分のしたことが成果に直結しやすいですね。
ーありがとうございました!
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