【社員クロストークVol.3】「やってみよう」が力に変わる。キャリ活事業部は、成長をあと押しするチーム! | 株式会社SAMURAI
こんにちは!採用担当の佐藤ゆかりです。今回は、若手層のキャリア支援を行う「キャリ活事業部」の社員3名にインタビュー!それぞれが異なる価値観を持ちながら、同じ方向を目指して事業を成長させているキャ...
https://www.wantedly.com/companies/sejuku/post_articles/1018956
こんにちは!SAMURAI採用担当の佐藤ゆかりです。
今回は、新卒としてSAMURAIへ入社予定の内定者のみなさんにインタビューしました!
教育・IT業界に関心を持っていた方、就活を進める中でSAMURAIと出会った方――
さまざまな背景を持つ内定者の“リアルな声”を一問一答形式でお届けします。
これから就職活動をするみなさんにとって、少しでも参考になれば嬉しいです◎
Aさん(キャリ活事業部):※以下キャリ活
エージェント経由です。
最初は全体的に賑やかで、活気のある会社という印象でした。
Bさん(コンサルティング部):※以下コンサル
就活サイトで検索して見つけました。
フルリモートで働ける会社を探していたのがきっかけです!
Cさん(人事総務部):※以下人総
私も同じく就活サイトです。
「新しい・IT・人と関わる」という軸で探していて、SAMURAIを見つけました。
もともとITに馴染みがあったのと、変化がある仕事が良いなと思っていて…あとは、新しい出会いがある仕事がしたいという気持ちが大きかったからです。
Dさん(プロダクト・サービス部):※以下PS
教育業界、特にエドテックに興味があり、塾など現場も含めて見ていた中で知りました。
Eさん(コンサルティング部):※以下コンサル
就活アプリです。
大学4年生の5月から就活を始めて、教育業界や人材業界を中心に見ていたときに見つけました。
Aさん(キャリ活):
一緒に働くにはどんな人か、お客さんと関われる仕事か、成長できる環境か、という自分自身の就活の軸とマッチしていて、なおかつ、強みである“人の話をよく聞く力”を活かせそうだと感じたところがポイントでした。あと、 Wantedlyの社員インタビューが印象に残っています。
Bさん(コンサル):
営業は提案から受注までしか関われないことも多い中で、SAMURAIでは、契約後やその先のキャリアまでお客さんに伴走できる点に魅力を感じました。
一人ひとりの理想をしっかり聞いたうえで提案しているところや、フルリモートで働ける環境も「いいな」と思ったポイントです。
Cさん(人総):
今回が初めての新卒採用だったところです。
これから一緒につくっていけるような感覚があり、ワクワクしました!
Dさん(PS):
SAMURAIが提供しているサービスは「1から学べる」というところです。
自分自身、大学受験のときに予備校へ通っていた経験から、学びを支えてくれる存在の大きさを実感してきました。
だからこそ、自分も1から学ぶ人に寄り添い、その挑戦を支えたいと思ったんです。
Eさん(コンサル):
教育と人材の両方に携われることと、お客様と深く関われることです。
特に、一人ひとりと丁寧に向き合っているところが、他社との違いだと感じました。
人と関わることが好きな人には、ぴったりの環境だと思います!
Aさん(キャリ活):
接客業の経験から、「人々の人生を豊かにできる仕事」に興味を持ちました。
そして、人生にとって必要不可欠な“インフラ”に携わりたいと思ったのがきっかけです。
その中でも、SAMURAIの営業は、数字を追いながらもお客様に寄り添っている点が魅力的だと感じました。
Bさん(コンサル):
塾講師のアルバイトをしていたときが紙中心の環境で、ITの必要性を感じたことがきっかけです。就活では、IT・教育・人材業界を見ていて、営業職を志望していました。
Cさん(人総):
応募当時は、正直なところ教育業界に強い興味があったわけではありませんでした。
ただ、ITには親しみがあり、なおかつ「新しいことをしたい」と思っていた自分にとって、良いきっかけになると感じたことが、興味を持った理由です。
Dさん(PS):
教育を提供している対象が社会人だった点に興味を持ちました。
大人になってから新しいことに挑戦するのは不安も大きいと思うので、そんな方々に寄り添いながら支えられる仕事がしたいと思ったんです。
Eさん(コンサル):
心理学部で学んだ教育分野に興味を持ったのがきっかけです。
IT業界は未知でしたが、あまり知らないからこそ飛び込めた部分もありますね…!
Aさん(キャリ活):
説明会で聞いた「シングルマザーのキャリア開発を支援」するプロジェクトの話が印象に残っています。若い人でも活躍できる環境が、魅力的だと思いました。
Bさん(コンサル):
面接では中学時代まで遡って経験を聞いてくれて、話していて純粋に楽しかったです。
Cさん(人総):
社員の方がとても優しく、どうしたら話しやすいかを考えながら面接を進めてくれたのが印象的でした。
Dさん(PS):
明るい、気さくな雰囲気!
面接でも、緊張が少しずつほぐれていったのを覚えています。
Eさん(コンサル):
話しやすい方が多かった印象です。
最終面接では、サークルや学んでいた分野のお話まで深掘りしてもらえました。
Aさん(キャリ活):
もともと人材紹介の会社を中心に見ていましたが、その中でも、自分が目指したい方向性に合っていると感じたことです。
大手だとサポートの仕方が型にはまりがちですが、「SAMURAIでは一人ひとりに合った関わり方ができる」と思ったのが決め手になりました。
Bさん(コンサル):
SAMURAIが掲げるミッションに共感できたことです!
もともと「納得感を持って働けること」を大切にしたいという考えがあったので、自分の価値観と重なっていると感じた瞬間に「この会社で働きたい」と思いました。
Cさん(人総):
一番は「人の良さを感じたこと」ですね。
この人たちと一緒に働きたい、と心から思えたのが決め手です。
Dさん(PS):
二次面接から最終面談を通して、「この会社で働きたい」と強く思うようになりました。
質問にうまく答えられなかった部分も含めて、人としての部分をきちんと見て評価してもらえたと感じたからです。
「ここで、教える側として学びを支える仕事に挑戦したい」と思いました。
Eさん(コンサル):
自分が大切にしている「人と関わりながら働きたい」という軸が、SAMURAIで実現できる点と、自分の強みである人とコミュニケーションを取ることを活かせると感じたのが、決め手になりました。
Aさん(キャリ活):
教育とテクノロジーを掛け合わせている点です。
「自己実現できる人を増やしたい」という想いに共感しました。
Bさん(コンサル):
バリューの“User First”です。
本当の意味で、個々に寄り添った教育を提供できると感じました。
Cさん(人総):
ITスキルを身につけることで、いろんなことに挑戦できるという考え方です。
また、社員インタビューの記事で皆さんが楽しそうに働いている姿も印象的でした。
Dさん(PS):
“one team”という考え方です。
社員の皆さんのエピソードや関係性に触れる中で、選考段階からその雰囲気を実感することができました!
Eさん(コンサル):
社会人教育という、自分がまだ経験したことのない領域に挑戦できるところです。
Aさん(キャリ活):
早い段階でリーダーを目指すこと!
そのために、報連相を大切にしながら成長していきたいと思っています。
Bさん(コンサル):
お客さんとしっかり対話し、納得感のある提案ができる人になりたいです。
Cさん(人総):
社会人生活そのものを楽しみつつ、新たな出会いを通してどんどん挑戦していきたいです!
Dさん(PS):
いろんなところと連携しながら業務を進める部署のため、潤滑油のような存在としてコミュニケーションが取れる役割を果たすことです。
Eさん(コンサル):
学生時代は同年代としか関わる機会がなかったのですが、これからは自分と違う幅広い年代の方と積極的に関わっていきたいです。
Aさん(キャリ活):
就活はゴールではなく、「自分が本当にやりたいことは何か」を知ることが大事です!
Bさん(コンサル):
面接は緊張すると思いますが、話す内容をすべて固めすぎるよりも、その場で柔軟にやり取りできる準備をしておくのがおすすめです。自分がやりたいことや目標について、自分の言葉で話せるように、しっかり自己分析をして考えを整理しておきましょう!
Cさん(人総):
何事も“楽しむ気持ち”を忘れないでほしいです!
Dさん(PS):
焦らず自分のペースで進めることで、自分に合った会社に出会えると思います。
Eさん(コンサル):
いろんな会社を見ながら、自分のペースで就活を続けていきましょう!
いかがでしたか?
SAMURAIでは、「人を大切にすること」「一人ひとりの挑戦を応援すること」 を当たり前のように大切にしている空気があります。
仕事の内容はもちろん、「どんな人と、どんな環境で働くのかを重視したい」という想いを持っている方にとって、SAMURAIはきっと、安心して挑戦できる場所になるはずです◎
働く環境や仲間を大切にしたいと考えているあなたは――
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