- レガシーな業界を改革するPdM
- 1dayイベント
- 事務アルバイト
- Other occupations (43)
- Development
- Business
- Other
(この記事は GA.MAGからの転載です)
こんにちは!GA MAG.編集長の浅野です。
11月1日、GAテクノロジーズグループでは22卒内定式を開催しました。
今回はその様子をお届けします!
57名の内定者が参加!
まず「なぜ内定式が10月1日じゃないの?」と思った方も多いと思います。
東京では10月から緊急事態宣言が解除されました。しかし9月末までは、いつ解除されるかの見込みがなかなかつかない状況だったのです。
「選考で会社を直接見る機会のなかった内定者には、できるだけ会社を見て、雰囲気を感じたり同期と交流してほしい」
「安心できる状況で内定式に参加してほしい」
GAテクノロジーズでは、この2つを両立できる11月1日に内定式をオフラインで実施することを決めました。
さて、11月1日の内定式当日。
感染に注意し、マスクや検温、消毒を実施しつつ内定者が集まりました!
内定者一人ひとりに、人事がメッセージカードを手渡します!
当日参加した内定者は57人。職種別ではビジネス職が43人・エンジニアが14人でした。
いよいよ内定式がスタート。まず内定者を歓迎するムービーが流れます。
動画はこちら
次に、代表の樋口が歓迎の挨拶を行いました。
続いて、多くの内定者と最終面接を実施した人事の清家からメッセージが送られます。
次に、内定証書授与です。
今回は内定者を代表して、インターンも経験している森泉さん(ビジネス職内定)が証書を受け取りました。
面接は2社だけ!22卒内定者の考える「後悔しない就活のコツ」とは
そのあとは内定者スピーチに移ります。
今回は、事前に立候補した3名が入社後の意気込みなどについて語りました。
当日参加した内定者からは、こんな声が上がりました。
すごく楽しかったです!同期は初めて会う人がほとんどでしたが、同じ会社に入るという決断をした仲間の価値観が知れたのは嬉しかったです。
非常に気の引き締まる内定式でした!同期の「記録を塗り替える宣言」、人事部長による入社までの期間に取り組むことへの激励など、「入社がゴールなのではなく、その先を見すえて今できることに全力で取り組もう!」と新たに決意する非常にいい機会だったと感じました!
会社を知り、同期を知る機会に
今回の内定式に込めた思いを、ビジネス職選考担当で20卒の兒玉さんに聞きました。
新卒採用担当 兒玉
22卒は新型コロナの影響で、選考段階からオンラインしか接点のないメンバーがほとんどでした。選考を通じて会社を直接見たり、社内の雰囲気を肌で感じる機会がなかったので、なかなか入社実感が湧きづらいのではないかと思っていました。
また会社はもちろん、同期と直接会える機会もなかったので、内定式ではオフラインの体験にこだわりました。会社や同期について知る機会にしてほしかったですし、何より会社がみなさんの入社を心から楽しみにしていることを感じてほしかったので、コンテンツはもちろん内定記念品としてお渡しするグッズにもこだわりました。
「内定式に参加したから入社が楽しみになった」というメンバーがいてくれたら嬉しいです!
受け入れる側も、この日を特別なものにするためにさまざまな工夫をしました。その一つが、当日内定者に渡すグッズです。
とくに最初に人事から内定者一人ひとりに配ったメッセージカードは、裏側の模様をつなげると、なんとひとつのメッセージに!
オンラインだと同期の存在を感じるのが難しくなりますが、改めて同期とのつながりを感じられたのではないでしょうか?
会社一同、22卒のみなさんの入社が今から楽しみです!
GAテクノロジーズでは現在、23卒の新卒採用を実施中です!
みなさんのエントリーをお待ちしています。
23卒ビジネス職新卒採用
23卒Appエンジニア新卒採用
撮影:松井和幸、樋口陽子
※本記事掲載の情報は、公開日時点のものです。
Follow us: