注目のストーリー
クラウドファンディング
【メンバーインタビュー】「最後の挑戦」をするために、リディッシュに入社。そこには新しく奥深い喜びが待っていた
今回は、飲食店特化のクラウドファンディング支援サービス『Make Story』のディレクターを担当する山田あすかのインタビューをお届けします。山田は大学卒業後、アパレルの販売スタッフを経験。その後、出版社でアルバイトを始めて、実用書や児童書などの校閲を担当。約2年後、芸能メディアの運営会社に転職し、記者や撮影スタッフ、マネジメント業務まで幅広く業務を行いました。約7年間勤め、2021年8月、リディッシュにジョインしました。本記事では、仕事のやりがいやリディッシュの魅力、今後の目標などについてお伝えします。ぜひご覧ください!「最後の挑戦をする」覚悟でリディッシュに入社ーーご経歴について教え...
【社員インタビュー】最年少20歳のWebマーケ担当!「未経験からでも大きな裁量を任せてもらえる会社です」
今回は、社員インタビュー第四弾として、Webマーケティング担当の高岩 拓斗(たかいわ たくと)のインタビューをお届けします。高岩は専門学校での勉学に励みながら、本格的に社会人経験を積んでいく中で、「将来的には起業したい」という想いが芽生えました。その後、ベンチャー企業でのアルバイトを経て、2020年11月、リディッシュにジョイン。現在は最年少のWebマーケティング責任者として、飲食特化の会計・税務サービス『Cross Point』のコンテンツマーケティングや、飲食店のマーケティング支援に携わっています。本記事では、リディッシュに入社した理由や、仕事のやりがいと厳しさ、今後の目標などについ...
【社員インタビュー】クラウドファンディングで約1900万円を集めたマーケティングディレクター。「リディッシュはメンバーの挑戦を後押ししてくれる会社です」
今回は、社員インタビュー第二弾として、マーケティングディレクター 坂口 高貴(さかぐち こうき)のインタビューをお届けします。坂口は慶應大学環境情報学部を卒業後、新卒で株式会社Revampにジョインしてメーカーの業務改善のプロジェクトに従事。その後、株式会社エイ出版社にてWebマーケティングを担当し、クリエイティブスタジオの株式会社PEACSに転籍しました。2019年2月にリディッシュにジョインしてから現在に至るまで、マーケティングディレクターとして、飲食店業界No.1のクラウドファンディング支援サービス『Make Story』のクリエイティブ責任者を担当しています。本記事では、リディッ...
【社員インタビュー】元アメフト選手の事業開発担当/営業責任者。“アメフトのように「全力でハイタッチする喜び」を感じる仕事がしたい”
今回は、社員インタビュー第二弾として、事業開発担当/営業責任者の河石 泰(かわいし たい)のインタビューをお届けします。河石は新卒で博報堂に入社し、広告営業を担当。約7年間勤めたあと、国内最大のクラウドファンディング『CAMPFIRE』に従事しました。その後、河石は元アメフト選手ということもあり、スポーツ事業を展開する会社に転職。個人事業主を経て、2019年8月、リディッシュに入社しました。現在は事業開発担当および事業開発担当/営業責任者として活躍しています。本記事では、リディッシュに入社した理由や、仕事のやりがいと厳しさ、今後の目標などについてお伝えします。ぜひご覧ください!アメフトで...
田端信太郎氏とパートナーシップを締結!
■マーケティング・パートナー制度導入の背景と目的リディッシュ株式会社は、レストランの提供価値そのものやコンセプトの再定義から始まり、クラウドファンディングを活用しレストランへの資金調達を実現してきました。単なる資金調達の支援にとどまらず、支援者をリピート顧客予備軍と捉え、「会員制レストランの会員権」、「(先払い型の)未来の食事券」、「レストランやシェフのブランド力を生かしたEC商品の開発」などをリターンとして提供することで、レストランのオーナーやシェフ、サービス・スタッフと顧客との新しい関係づくりを支援する「メイクストーリー」というサービスを展開してきました。2017年からサービスを展開...
クラウドファンディングで新店舗のPRが大成功!「シンシア」石井真介が語る、活用の極意とは?
ミシュラン1つ星の予約困難店「シンシア」のオーナーシェフとして知られる石井真介氏が、新店舗のオープンに際して、クラウドファンディングに初挑戦しました。海の環境資源を考慮し、適切な方法で獲られた「サステナブルシーフード」を多くの人に楽しみながら知ってもらうことをテーマに、2020年9月に原宿にオープンしたのが、新しいビュッフェスタイルのレストラン「シンシアブルー」。このレストランのプロジェクトは、最終的に応援購入総額が18,979,000円、サポーター数が860人という記録的な成功を収めることができました。※プロジェクトページはこちら今回、クラウドファンディングを軸とした、プロモーションの...