ワーママ、時短社員メンバー中心でどうやって人材サービスを運営しているの?
採用面接をしているとよく「どうやってワーママや時短社員のように時間に制約があるメンバー中心で人材サービスを運営しているのか?」と聞かれます。人材サービスというと候補者との面談が夜や休日にあり、育児中の社員は活躍が難しいのではないかと思われるようです。確かに、人材サービス企業の中には毎月候補者と50面談〜60面談しており、莫大な量の業務をこなしている夜や休日に面談、面接対策をしているというケースもあるようです。リアルミーも決して暇ではない、密度高くハードワークをしていますが、働き方や業務設計の面で差分があるように思います。働き方フルリモートワークリアルミーはコロナ前からリモート中心の働き方...