エンジニアの山田です。
今回は一緒に働きたいエンジニアについて書いてみます。

どんなエンジニアと一緒に働きたいか
一言で言うと「PR TIMESで活躍できるエンジニア」です。
エンジニアとしては売り手市場だと言われる昨今「優秀なエンジニア」の方はたくさんいます。
ただし「優秀なエンジニア」が「PR TIMESで活躍できるエンジニア」であるとは限りません。

「優秀なエンジニア」
まず「優秀なエンジニア」いう言葉から連想されるのはどういうエンジニア像でしょうか。
幅広いプログラムを奥深くまでわかる職人の方、渡された仕様どおりにバグなく作ることができる方、複雑な仕様もわかりやすいシンプルなコードで作ることができる方、などなどそれぞれあると思います。
もちろんそれらの資質のうちいくつかは必要です。

「PR TIMESで活躍できるエンジニア」
前回の記事に書かせて頂いたようにPR TIMESにはチャレンジできる環境が数多くあります。
https://www.wantedly.com/companies/prtimes/post_articles/42036
新しい技術や流れにアンテナを張り追い求めていく。そして自ら何かを実現していきたいという考えを持っている方が、より多くの機会をつかむことができるのではないかと考えています。
与えられた仕事をこなして機会を待つというスタンスではなく、自ら動いて機会を作っていく人が活躍できる、PR TIMESはそんな会社です。

代表の山口が書いたようにニュースをより良く変えていきたい、そんなPR TIMESの理念に共感して頂き、それを共に実現して行きたい方、是非オフィスに遊びに来てください！
https://www.wantedly.com/companies/prtimes/post_articles/41653