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技術のスペシャリストとスタートアップCOOが、PR TIMESを選んだ理由。CTO金子×Jooto事業部長山田対談<後編>

PR TIMESに執行役員CTOと、Jooto事業部長がジョインして約1年。2人がPR TIMESで実現していきたいこと、そしてPR TIMESだからこそ出来ることについて、対談後編で紐解いていきます。

■金子 達哉(執行役員CTO)

2021年4月より現職。ピクシブ株式会社・株式会社メルカリにて開発・インフラ両面からサービス運営に携わる。LINE株式会社主催イベントISUCONにてISUCON9予選・ISUCON6本選の運営として出題を担当。著書に「pixivエンジニアが教えるプログラミング入門(星海社新書)(単著)」がある。

■山田 真輔(Jooto事業部長)

マーケティングリサーチ会社にてセールス&デジタルマーケティング領域を担当した後、教育系ベンチャー企業の取締役COOとしてアライアンスを推進。2021年2月末より現職。

事業成長と経営者的視座、二つの経験値が「変えられる」という確信につながった

——山田さんが2021年2月にJooto事業部としてジョインして以降、実際の現場に立たれて感じた所感を教えてください。

山田真輔(以下、山田):まず一番最初に感じた問題は、メンバーは皆やる気はあるんだけど、事業を伸ばしてきた経験がある人がいなかった、ということでした。ただ、それは経営者的目線に立ったことがないと持てない視座なんですよね。何に、どれくらいリソースを割いて、どれくらいのことを外部にお願いするか。それには事業計画も作らないといけないし、普通のサラリーマンではしんどいと感じることはたくさんあると思います。だからこそ、前編のラストに少しお話ししましたが、陣頭指揮を取れる人間がいなかった現状をなんとかするところから始めなければと感じました。

金子達哉(以下、金子):そういう視点では山田さんのバックグラウンドってかなり役に立ちますよね、マクロミル時代に事業を大きくする経験もしているし、ベンチャー企業時代に経営者的立ち位置の経験もあるわけなので。

山田:そうですね。スタートアップ的に作っていかないといけないものと、上場企業のサラリーマンが守るべき基準のバランスをどちらもなんとなくイメージできていたのは、僕がこういうキャリアを築いてきていたからだと思います。

金子:そういう中で、よく飛び込みましたよね。僕も同じことが言えるかもしれないけれど(笑)。

山田:一応いくつか転職先は考えていたんですが、決め手は結局、この会社に尊敬できる人がいるかどうか、そして僕にどれくらいのことを任せてくれるのか、というところに尽きたと思います。PR TIMESは僕が入社した時の変化量が一番大きそうだと感じたんです。任せてもらえるし、自分が変えられる“変数”みたいなものがとにかく多かった。そういう意味では、PR TIMESでも、Jootoじゃなかったら入ってなかったと思います。「新規事業を作ってくれ」というミッションだったらやはり時間がかかりますし、自分が動かせる範囲も限りがある。自分が動いた時、その影響範囲が目に見える形で価値として提供できるだろうと確信しました。


金子:それはすごく共感します。僕も入社する当初「僕がCTOになると本当にこの会社はいろいろ変わることになりますけど、大丈夫ですか?」という話もして、OKをもらいました。僕自身も人数規模がPR TIMESに近いピクシブと、人数が多く色々な仕組みを持っていたメルカリという2社で働いていた経験がある。その経験を活かせば「この(PR TIMESの)現状は、絶対変えられる」という自信がありました。もし改善できなかったら僕もすぐクビになると覚悟しているので、「やるしかない」と思っています。

「できない」ではなく「やる」ことを前提に、建設的に物事を考えアップデートする

山田:そういう意味では、金子さんの存在は開発本部の“改革”にめちゃくちゃ寄与してますよね!

金子:1年ほどかけて一つずつ変えてきましたね。

冒頭で、「以前は開発本部内でほぼコミュニケーションがなかった」という話もしましたが、それと同時に、本当に開発のことがわかっている人がいなくて現場に丸投げになっていた状況でした。ビジネスサイドの人から「これできますか?」って聞かれても、みんなよく分からずに「できないですね」で片付けてしまっていました。その負のサイクルのせいで、おそらく開発本部も他部署から信頼が得られていなかった。

でも1つずつ見直していったら、技術的にはほとんど問題なくできるものばかりでした。開発本部の中には、本気で「PR TIMESというサービスをよくしていきたい」と思っているエンジニアが何人もいたんです。それなのに技術面が伴っていないばかりに必要なリリースができていない状態。どうすればリリースできるか解決策を模索したくても、相談できる相手もいないような状態でした。

山田:そこに金子さんがやってきた。

金子:僕は入社した最初の頃は、開発本部の人に「それは無理です」と言われることが多かったんですが、「それは違います。こういう仕様とやり方であれば実現できます」という話を何度も繰り返してきました。

でもそれよりも致命的だったのは、技術面が追い付いていないこと以上に、PR TIMESというサービス自体「誰がやっても、もうこれ以上いいサービスにはできない」と多くのメンバーが思い込んでいたことだったと思います。だから僕は「そうじゃないでしょう。今できることを考えましょうよ」と言って、とにかく仕様作りからやり始めた。もちろん僕のやり方があわなくて辞めてしまった人もいましたが、今働いてくれているエンジニアたちは「PR TIMESを技術の力でもっといいサービスにしよう」という高い志をもって働いている人ばかりです。


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▲金子が入社直後から力を入れてきたPR TIMES 開発者ブログ

山田:僕、いつも思うんですけど金子さんってとにかく“建設的”ですよね。「できますか?」って聞いて、その時はできなくても「なぜできないのか」「何があればできるようになるのか」「どれくらいの時間があれば実現するのか」をちゃんと明示してくれる。誰でも、新しいことをやったり作ったりすることってとても面倒だし、怖いことだと思います。でも、金子さんはあくまで「やる」前提で話をしてくれるし、そのための優先度設計をしたり、不足している情報を整理してくれる。それってすごいことだと思いますし、だからこそ僕の視点からも開発本部が変わってきていると感じます。実際、Slackのコミュニケーションも増えてきているし、ワイワイしたスタンプも増えてますしね。

絶対に自分でやり遂げる覚悟を持つ

——お二人がPR TIMESにジョインされて、まもなく1年経とうとしています。山田さんは振り返ってみていかがですか。

山田:正直、まだまだ道半ばですね。Jootoは正社員6名と業務委託で成り立っていて、みんな優秀だし、自分で考えられる人たちです。でも、目的やなんのためにその仕事をしているのか、といったことについては無理矢理インストールしようとしている気がしていて。だから大切なのって、まずPR TIMESという会社にとってJootoって何なのか、Jootoってどういう価値を提供すべきサービスなのかを再確認することだと思っています。それにPR TIMESって情報発信をする会社なわけですから、Jooto自体もどんどん発信をしていかないといけない。そのためにも、しっかりみんなには視野を広げていってもらわないといけないと思っています。

金子:視野を広げてもらうために、具体的にやっていることってありますか?

山田:結局「全部自分でやらせること」に尽きるんじゃないかと。「やる」って言ったことをちゃんと「やる」という空気を作るのが大事だと思っています。

やりたいことはたくさんあっても、ただ「やりたい」と言っているだけでは人ってついてこないじゃないですか。だから、僕自身もまず自分で手を動かしてみる。例えばJootoをどうやって使っているのかということだったり、利用者の傾向を調べることはすぐにできる。そういうことを「ちゃんと行動する」ことで、結果的に、サービスを俯瞰して見れる力を養うことにつながるんじゃないかと思うんです。

金子:開発本部の僕らもまだまだこれからですね。まだスタートラインに立った段階というか。例えばPHPのバージョンアップ単体で見ると、まだバージョンアップはできていません。つまり外から見ればまだ何も変わってない状況です。でも、そんな状況だから「何も機能追加できません」じゃなくて、違う方法もあるんですよ。まず企業ページのフロントエンドをフルスクラッチで書き直しました。それによって企業ページのフロントエンドはレガシーではなくなりました。モダンな構成になったフロントエンドから例えばAmazon Web Services(以下AWS)のサービスを使うことで、ある程度バックエンドに変更を入れなくても機能追加をすることができます。そういう工夫もどんどんしていきながら、とにかく今できることからやっていこうと思います。

山田:今年もいろいろと変わりそうですね。

金子:そうですね。まだ出せていないサービスもありますし、まずはPR TIMESの開発本部は新機能を出せる部署だということをしっかり社内外に示していくことが大事だと思います。そしてそれを継続させていきながらPHPのバージョンアップやリファクタリングなども進めて開発速度を上げていきたい。加えてインフラ側の作業を減らしていくためにAWSのマネージドサービスを活用したりや、AWSなどを活用することで開発工数を減らしつつも、ユーザーに価値をしっかり届けられるようなアップデートを重ねていきたいというのが僕の考えです。それに、今のチームならそれができるという確信があるし、僕も会社に貢献できるという自信がある。この勢いは止めたくないですね。

山田:「ちゃんとやる」って約束すること、大事ですよね。そこに向かってもがき続けることというか。Jootoもこの先5年で売り上げは25倍に、利用者も10倍くらいに増やしたいと思っています。

金子:「無理じゃない、やれるよ」っていう人にとっては、大きなチャレンジができますね。

山田:金子さんが「クビになる覚悟でやってる」とおっしゃったように、僕も責任を持つ立場として入社した以上、絶対に自分でやり遂げないといけない。そんな気概のある人にとっては、PR TIMESは本当にやりがいのある会社だと思います。


取材・執筆=田代くるみ(Qurumu)

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