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エンジニアの絶対ルール「チャレンジタイム」制度がスタート!!

このヘッダー画像は、プレスマンのエンジニアが造った35項目のチャレンジリスト。興味がある人は是非、連絡を!このチャレンジリストから世界を変えるサービスが現れるかも!

プレスマンでは、2020.7.1よりchallenge time(チャレンジタイム)制度を導入しました。
企業文化である「挑戦」を習慣化するために、週5時間以上(週40時間の勤務時間のうち5時間)は、必ず挑戦時間を確保しよう!という絶対ルールです。

入社2年若手エンジニア&2020新卒エンジニアでスタート

まずは、入社2年の若手エンジニア。2020年4月入社新卒エンジニア。の3名でchallenge timeをスタートしました(テスト期間を経て全社員全部門に拡大予定)。メンバーが起案、蓄積してきたチャレンジリストにあるテーマを対象とし日本を前進させ、世界を変えるサービス造りに取り組みます!

シリコンバレーでは当たり前?

2010年代からYahoo,3M,HP,Googleなどシリコンバレー企業が、一定時間を利用して業務以外のことに取り組もう!というルールを各社が導入しました。ちなみに、Google社の勤務時間の20%(週8時間)を他のプロジェクトに費やさなければならないという「20%ルール」は義務だったそうです。なんと、その20%の時間(週8時間)から「AdWords」「Docs」「Gmail」「Google ニュース」「VRヘッドセット」などの現在のGoogleを代表するサービスが生まれたそうです。

プレスマンの導入背景

・挑戦文化の更なる醸成
・他社に一朝一夕に真似できない挑戦風土という無形資産の積上げ
・「withC期の70%経済」でも、メンバーが安心安全に挑戦出来る優位性の蓄積

今後、挑戦履歴を可視化&発信することで、メンバーの市場価値を高める評価制度も検討中です。また、challenge timeからの創出サービス&蓄積ノウハウを「社内」「顧客」「社会」「世界」に役立て行きます。

7時間化への組織的サポート

また、1日8時間を掛けていた開発業務を7時間で終了させるために組織的なサポートを実施します。プレスマンでは、2018年に経理,管理業務のDX化に成功しました(なんと経理経験ゼロのメンバーが推進)。クラウド会計,クラウド労務、クラウド勤怠などの導入により各種入力作業の大半がAPI自動連携。今日では、税理士月次監査もオンライン化によりその効果は、70%削減(導入前社内比較)。これら原体験から今回のchallenge time導入と合わせて、エンジニアリング工数の1日7時間化(20%削減対策)を進めています。(例えば、CI/CD導入、CTO,CXO職による高速エンジニアリングサポート、マシンのハイスペック化など)

プレスマンのエンジニアは、挑戦が好きなメンバーを求めています!challenge timeを活用して、日本のデジタルトランスフォーメーション(DX)を前進させましょう。

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