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【社員インタビュー】新卒入社、第一期生。PDPの未来に貢献し続けたい

村上 英佑Eisuke Murakami

2008年新卒入社
エグゼクティブマネージャー兼
ゼネラルマネージャー

―2008年4月、ポジティブドリームパーソンズの新卒入社第一期生として入社しました。長崎、福岡で3年間ウェディングを経験した後、経営管理のIT部署へ異動。ITを駆使したシステムの導入を手掛けました。その後、神戸でユニットマネージャー着任時に現在の妻と出会い、31歳の時に結婚。現在は6歳、4歳、2歳の3人の子をもつ父親の一面と、ゼネラルマネージャー兼エグゼクティブマネージャーという役職を担っています。


勤続年数15年。この先もずっとチャレンジし続けたい

実は、入社当時はコンサルタントになりたいと思っていました。社内以外にも、社外に通用するビジネスマンになりたい。その為には、マネージャーを経験する事も必要だと感じていたので、どんな辛い事もまずは3年間頑張る。そう決めて取り組んでいました。実際には、辞めたいと思った過去もあります。勤続10年務めた頃には、入社した時には存在しなかった部署や役割が半分以上占めていて、PDPには多様な世界や多様なフィールドがあることに気が付きました。それ以降、職種を限定せず、どんな場所でも貢献できる人になっていきたいという想いに変化したのを覚えています。入社当時に思い描いていた自分の理想像と比較すると、まだまだチャレンジできると思います!

仕事とプライベート、どちらも充実した日々

最初にマネージャーになった頃は毎週末飲み歩いていて、140万円くらい飲食代に費やしていました(笑)。そもそも仕事に対する考え方は、“稼ぐ仕事”というよりも、“やりがいを持てる仕事”に従事した方が自分は幸せだなと思っていて。だからこそ、プライベートが仕事によって削られている感覚は全くないです。年齢の近いメンバーと食事に行ったり、日頃からオンオフ関係なくメンバーと交流していた事もあって、31歳の頃に職場で出会った妻と結婚しました。
休日は子どもと過ごすことが多いですね。3人の子どもと公園で遊ぶことも多いですし、料理を作る事も好きです。僕が仕事の日は妻が、休日は僕が料理を作って、家族5人の時間を楽しんでいます。

PDPに存在する文化

新型コロナウィルスを通して、結婚式という事業に大きな変化が起きました。結婚式を挙げなくても良いというお客様が一定層増える中で、それでも挙げたいと思って来店されるお客様には、サービスを通して応えるべき。お客様からの期待値は凄く上がっていると思います。その一方で、自分たちがもっと成長しなくてはいけないという気持ちが、以前よりも強くなっています。
 PDPにはまず、自己成長させてもらえる環境や文化があるということ。成長できる、チャレンジできる環境がある事は非常にありがたいと思いますし、その環境を用意してくれている事に対して、もっと貢献してお返ししたいと思っています。慕ってくれている後輩に、もっと良い思いをして欲しい。自分が成長することでその未来が繋がってくると思っています。PDPには良い人が沢山いて、手を挙げた人を応援する文化もあります。これから先も、僕はPDPの未来の為に貢献し続けます。

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