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大手企業でPM→夫の海外駐在帯同&出産。帰国後、仕事探しに大苦戦。ママとキャリアの両立のため選んだ道【PlayNextLab Interview】

"技術と多様性で未来をつくる””をミッションとし、SI/SES事業、外国人エンジニアと日本企業のマッチングサービス「Talent Hub」を運営するプレイネクストラボ(以下「PNL」)。

エンジニアチームの8割は外国籍、欧米からアジア諸国まで15カ国以上の国から仲間が集う、グローバルな環境です。

国籍の多様さについては過去の記事でも度々ご紹介してきましたが、実は「子育て世代が多いこと」も大きな特徴の組織なのです。

特に、女性メンバーの大半は、小さな子どもを持つママ。

今回はPNLの働くママ代表として、ITソリューション事業部でプロジェクトマネージャーを務める井村さんにインタビュー。

キャリアを諦めずママ業をこなす井村さんの、1日のタイムスケジュールもご紹介します!

大手企業時代に培った「伝える力」で、プロジェクトを円滑にリード

まずは井村さんの現在の業務内容から伺いました。

「現在はPMとして、大手通信会社を担当しています。主なプロジェクトとしては、PNLが立ち上げから携わったIoTプラットフォームの構築です。

同企業が自社製品として保有しているSIMを活用したIoTプラットフォームで、農業系温度管理システムのセンサーや、機械工場の計測・計測などに利用されるサービスというとイメージしやすいかと思います」

井村さんが束ねているエンジニアチームは、外国人5名、日本人1名という構成。PNLの社内公用語は日本語であるものの、英語でやりとりをすることも多いそうです。

グローバルなチームを率いる上で、工夫しているポイントなどはあるのでしょうか。

「クライアントの要求に対応する際、技術的な観点に関しては各エンジニア優れたスキルを発揮できるのですが、 サービス的観点や会社の事情などについて言葉の壁もあり理解できない点もあるようで。しかも理解できない時に「ここが理解できない」と端的に言ってもらえることってあまりありません。

もちろん、これは日本人でも同じだと思いますが。

なので、やりとりの中で意図が伝わってないな、と察した場合、クライアントが欲しい情報や、進めたい方向性が的確に伝えられるように工夫しています。クライアントが求めている情報が伝わりやすいようドキュメント案を作成して技術情報を埋めてもらったり、時には『稟議や監査でこういうドキュメントが必要なのよ』と、日本の商習慣を含めて説明したりしていますね」

井村さんと話をしているとすぐに感じるのは、「とにかく説明がわかりやすい!」ということ。

この物事をわかりやすく伝える力はどこで身につけられたのかを尋ねると、井村さんは次のように回答してくれました。

「実は、今クライアントとして担当している大手通信会社は、私が新卒から長く勤めていた会社なのです。エンジニアにわかりやすく説明できる背景の1つに、クライアントの内情をよく知っているから、というのがあります。

もう1つは、同社に在職中に得た、さまざまな国でのプロジェクト担当経験です。

数年に1度異動させる文化のある会社だったため、海外系プロジェクトや子会社の案件など、いろんなフィールドで仕事をさせてもらいました。

立場や文化の違う中で、どうしたら相手に伝わるかを考える力はそこで身につきましたね」

井村さんが、同社で積んだ経験は、インドの通信事業者との共同プロジェクトから、米国でのコンシューマ向けスマホゲーム開発まで、多岐にわたります。

当時の経験は、小さいながらもグローバルなPNLの環境で、フルに活かされているそうです。

キャリアを諦めず、ママになっても正社員。1日のスケジュールもご紹介

前職は大手企業、数々の大きなプロジェクトをこなしていた井村さんですが、PNLに転職したきっかけは何だったのでしょうか。

「きっかけは、実はインターネットで見かけた求人広告です(笑)。

『ママでも正社員』というようなコピーに惹かれたのを覚えています」

実は、井村さんは当時旦那さんの駐在帯同を経て、海外から帰国したばかり。さらに、0歳と4歳のお子さんがいる状態でした。

長男が保育園に入れず、預かり時間の短い幼稚園に入園せざるをえなかったため、時短で新たに仕事を探すも、これまで磨いたスキルを活かせるような仕事はあまりなかったそうです。

そんな折に見かけたのが『ママでも正社員』の広告。そこからプレイネクストラボを知り、応募したのだといいます。

「『ママでも時短でも、やることさえやってもらえれば歓迎しますよ』という言葉をもらい、入社を決意しました。

実際、基本はリモートで仕事をさせてもらっているし、培ったスキルも活かせていて、私の望んだものは叶っている環境です」

(海外駐在時代。インドネシアにて)


現在はリモートワークを基本とし、仕事と家事・育児の両立を叶えている井村さん。

平日のタイムスケジュールを教えてくれました。

・6:00 起床、朝ごはんの準備

・7:00 子どもを起こして食事、準備

・8:00 上の小学生のお子さんを送り出し、下のお子さんを保育園へ

・8:20 洗濯・掃除

・9:00 始業

・15:00 上のお子さん帰宅

    仕事をしている横で、遊ばせたりTVを見ていてもらったり・・

    時には習い事のため送ったりすることも

・17:00 下のお子さんをお迎えに保育園へ

・19:00 ごはん、お風呂、お子さんと遊ぶ

「打ち合わせはなるべく午前中に寄せ、集中して参加できるようにしています。

それでも18時からMTGが入ってしまったりすることもあるので、そんな時には子どもたちとあらかじめ晩ごはんのメニューは何がいいか聞いたりしています。

リクエストされたものを作って、自分でちゃんと食べてね!と(笑)」

ルーティンになれば意外といけます、と笑顔で話してくれる井村さんですが、私生活にもプロジェクトマネジメント力が発揮されている!と感じるお話でした。

子どもの成長に寄り添いながら、プロジェクトメンバーのキャリアに責任を持ち、自分の成長も諦めない

過去のご実績を活かしつつ、家庭との両立を実現している井村さん。

PNLで、これから叶えたいことについてもお伺いしてみました。

「メンバーみんなが満足して働けるよう環境を築いていきたいです。

PNLは、小さい会社なので自分の仕事っぷりが評価に直結するという実感があります。そして、自分のプロジェクトのメンバーが会社に適性に評価されるかどうかも、自分が適正なメンバー配置をし、成果に値する契約をとって売上をあげられるかどうかによって左右されると感じています。

プロジェクトメンバー全員のキャリアを背負っている自覚を持って、1つ1つのプロジェクトに臨んでいきたいと思います」

メンバー全員の評価を重視しつつ、ご自身のキャリアについてはどのようにお考えなのかを尋ねたところ、次のようにご回答くださいました。

「プライベートでは、子どもの成長に寄り添いつつ、キャリアを継続していきたい、と考えています。

入社前、保育園に入れず幼稚園に入らざるをえなかった長男はもう小学生になりました。

今思うのは、『子育ては幼少期だけのものではなく、まだまだ続いていく』ということ。

小学生になった今でも、学校の宿題や習い事、時には登校渋りなど、まだまだケアが必要です。自分自身のスキルアップを目指しつつ、子どもたちの成長にも寄り添っていきたいと思っています」

グローバルな環境で、新しい技術に触れられる刺激的な日々

最後に、PNLで働くことを検討している方々に向け、メッセージをいただきました。

「PNLは、パパママ世代になっても新しいことに挑戦したいという人にはとても良い会社です。

ベンチャーながら、プロジェクト自体は最先端です。

また、さまざまなフィールドから集まったエンジニアとの交流を通して、自分が知らなかったツールや技術に触れることができます。

また、日常的に英語を使えるので英語力が磨かれますし、TVで見ると遠い国の出来事のように感じる時事問題が『あれ、うちの両親の家の近くなんだ』と同僚から言われたりして、世界を身近に感じられるようになります。

入社したら、いろんな経験が積めますし、刺激をたくさんもらうことができると思います。

勉強したかったら勉強できるし、やってみたいと言えば『できるならやってみて!

決まったルーティンワークをこなしていたり、大企業で自分の仕事の範囲が決められ物足りなく感じている方には、特におすすめ。

努力次第でキャリアの幅が広がる会社ですよ」

終始笑顔でお話しくださった井村さん。

こんな働き方や環境に魅力を感じる方、ぜひ一度お話ししましょう!

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