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「PLAN-Bを誰もが知る会社へ」―マーケティング部の目指す未来
「PLAN-Bを誰もが知る会社へ」―マーケティング部の目指す未来――PLAN-Bを次のステージへ引き上げる“PLAN-Bを新たなステージへ引き上げ、誰もが知る会社に“というミッションを掲げ日々奮闘中のマーケティング部。今回はそんなマーケティング部 マーケティングチームの軌跡やはたらく魅力について、部長の百々雅基さん(以下、百々さん)、マネージャーの牧野拓矢さん(以下、マッキーさん)に取材しました!スピーカー紹介マーケティング部の成り立ち百々:SEARCH WRITEをリリースして、最初は一人でマーケをやっていたんですが、「あ、これインサイドセールス(以下、IS)必要だな」と思い立ち、当時...
強みを活かしてプロダクトマネージャーに挑戦、そして部長に。「自分が主人公になれる会社」で熱狂を作り出す
『SEARCH WRITE(サーチライト)』の開発が開始したのは2019年。開発チームの立ち上げに携わり、プロダクトマネージャーとしてチームを牽引したのが、プロダクトインテグレーション部 部長でプロダクトマネージャーを務める小原 聡さんです。2014年にWebディレクターとしてPLAN-Bに中途入社した小原さんですが、あるとき、日本ではまだなじみのなかった「プロダクトマネージャー」というポジションに挑み、開発チームを立ち上げることになったそうです。手探りで模索しながらも『SEARCH WRITE』のリリースに導いて行った小原さんにとって、PLAN-Bとはどういう会社なのでしょうか。『SE...
圧倒的なコミュニケーション量でプロダクトを開発 ー目指すは社会変革 【システム開発本部 執行役員 本部長インタビュー】
「良いプロダクトは社会をより良くする可能性があります。かつて“インターネットでホテルを予約する“というサービスを世に出した際、私たちの暮らしが大きく変化していくのを目の当たりにしました。社会の誰かの役に立つプロダクトを作ることが働くモチベーションです」――PLAN-Bシステム開発本部の金住主石本部長はこう話す。ネットメガベンチャーで数百人規模のエンジニア集団を率いていたが、2017年にPLAN-Bに転職したことで、部下は数十分の1以下に。幼少期からモノ作りが好きで、現在最前線でエンジニアを陣頭指揮する金住本部長のこれまでのキャリアとPLAN-Bで目指すビジョンについて紹介します。3歳の頃...
ワンマンプレイヤーから、向き合いの文化を体現する事業部長へ。PLAN-B至上最も「変化した男」の物語。
PLAN-Bに入社した2012年当時、「SEOのSの字も知らなかった」と話す大澤良輔さん。現在は、PLAN-Bで最も所属人数の多いSEOコンサルティング事業部と、マーケティング戦略部の2つの事業部長を兼任しています。プレイヤー歴が長かったという彼が、現在のポジションに就くまでに経験した苦悩と成功体験はどのようなものだったのか、今後の展望を含めて聞いてみました。大澤 良輔SEOコンサルティング事業部・マーケティング戦略部 部長(兼任)埼玉県内の高校を卒業後、日本大学理工学部に入学。大学在学中に契約社員として勤めていた大手教育関連企業に入社。営業、人材コーディネーターを経験し、2012年PL...
入社から9年。酸いも甘いも経験した叩き上げの広告事業部長は「なぜ」今もPLAN-Bで戦い続けるのか。
2013年に新卒入社し、31歳という若さながらPLAN-Bでは古株の吉田亮さん。入社当時、彼が飛び込んだ立ち上がったばかりの広告事業の部署は、今やPLAN-Bの主軸事業の1つになるまでに成長。入社から9年、部長まで昇りつめインターネット広告事業を牽引し続ける吉田さんに、広告事業立ち上げストーリーから今後の展望までを聞いてみました。吉田 亮(よしだ りょう) ADコンサルティング事業部 部長2013年4月PLAN-Bに新卒入社。当時立ち上げ間もないインターネット広告事業部に入社2ヶ月後に異動し、広告運用コンサルタントとして従事。リーダー、マネージャーを経て2021年10月ADコンサルティン...
会社のブレインとなれるチームを目指して。入社4年目の部門長が考える、マーケティングチームの在り方とは
内定者インターンを経て、2018年PLAN-Bに新卒社員として入社した百々雅基。入社4年目の若さでありながら、現在はマーケティング部部長としてマーケティングチーム、インサイドセールスチームを統括。さらに自社サービスであるSEO課題解決ツール「SEARCH WRITE」、インフルエンサーマーケティングプラットフォーム「Cast Me!」のマーケティング責任者も兼任する。若くしてPLAN-Bのマーケティング部門を任され、PLAN-Bを数年で時価総額1,000億企業にするという夢を描く百々。その夢に向かい、PLAN-Bで経験してきたこと、成し遂げたいことを聞いてみた。ゼミ選びの失敗が原体験。一...
スマブラ×エンジニア!? GAME Meetupが熱かった!
残寒の候、皆様仕事にゲームにいかがお過ごしでしょうか。システム開発部、eスポーツ部設立を目指す湯川正洋です。 先日、PLAN-Bで初の試みとなるスマブラ好きエンジニアを対象とした「スマブラ×エンジニア GAME Meetup」を開催しました。 NINTENDO64ぶりのカジュアル勢から、日頃オンラインに潜っているガチ勢まで、幅広いスマブラ力(?)を備えたエンジニア達が熱い戦いと交流を繰り広げました。社員とタッグで参加、スマブラタッグチームトーナメント昨年12月に発売されたばかりの「大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL」を使って、社内外のエンジニア同士で交流をしたい!ということで、P...
『何』をやるかではなく、『誰』とやるか。サッカーで人生の軸を見つけ、PLAN-Bで顧客満足度の基準を創ると決意するまで
こんにちは。東日本営業部の古井隼人です。PLAN-Bには2017年10月に中途入社しました。前回、ブログ記事が公開された喬さん(東日本営業部 村上喬政)とはほぼ同時期での入社です!喬さんの熱い記事はこちら。僕は、前職では地方公務員として地元の市役所に勤務していました。今回は、夢を追ってサッカー漬けの毎日だった学生時代から、公務員という安定を捨て、PLAN-Bで顧客満足の基準を創ると決意するまでをお伝えします。僕の基礎を作ってくれたサッカーへの情熱僕は小学2年生から高校3年生までの11年を全てサッカーに費やしたといっても過言ではありません。小学時代は、県大会での優勝を2度経験し、関東大会に...