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【まとめ】2024年当社のメディア掲載ニュース!

 皆さん、こんにちは!採用担当の黒岩です。

2024年もあっという間に残りわずかですが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。

改めまして、本年もWantedlyのストーリーを通じて当社のことを知っていただき、そしてさらに理解を深めていただき有難うございます。

 今回は、パソナJOB HUBが2024年に世の中のメディアに露出した掲載ニュースをまとめて一挙に発信していきます!社会に対してどのようなインパクトを残すことができたか時系列順に載せていきます。

※紙面掲載は不可のため、電子版のみリンクをつけております。是非クリックしてご覧ください👀


・掲載日 掲載媒体(地方紙詳細・掲載紙面・電子版等)

掲載内容

【1月】

・1月17日 産経新聞(中国・四国・九州版)22面

地域中小企業等と主に都市部に住む人材の「地域複業」によるマッチング事業について、地方創生社が現地のコーディネーターとして実施したフィールドワークの様子や、ソーシャルイノベーション部 加藤遼 部長へのインタビューなどと共に紹介されました。

・1月25日 新潟日報 15面

新潟県燕市など計8地域にて地域企業の人材確保等及び人的資本経営推進を目的に行う「地域の人事部」構築事業について紹介されました。(「令和5年度 関東経済産業局における地域中小企業・小規模事業者の人材確保支援等事業」の一環で実施)

1月26日 観光経済新聞(電子版)

昨年末、一般社団法人インバウンド・デジタルマーケティング協会と地域創生Coデザイン研究所が「観光立国プラットフォ―ム設立記念セッション ポストコロナ時代を支える観光経営人材を考える」を開催し、ソーシャルイノベーション部 加藤遼部長がパネリストとして登壇したことが紹介されました。
観光立国プラットフォーム設立記念セッション「ポストコロナ時代を支える観光経営人材を育てる」 大阪観光大学が開催 - 観光経済新聞
大阪観光大学(大阪府熊取町、山本健慈理事長)は昨年12月26日、NTT西日本が運営するオープンイノベーション
https://www.kankokeizai.com/%E8%A6%B3%E5%85%89%E7%AB%8B%E5%9B%BD%E3%83%97%E3%83%A9%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%83%A0%E8%A8%AD%E7%AB%8B%E8%A8%98%E5%BF%B5%E3%82%BB%E3%83%83%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3%E3%80%8C/

・1月27日 18:45~19:00  NHK山口「情報維新!やまぐち」

総務省より受託し実施する『中山間地域における地域共創テレワーク実証プロジェクト』の一環で、山口県下関市にて、パソナJOB HUBと同市の地域活性化起業人瀬川康弘さん゜が推進する『テレワーク体験プログラム in豊北』の成果発表会の様子が紹介されました。
    • 当社当社親会社であるパソナグループのグループ会社社長。総務省の地域活性化起業人制度を活用し、兵庫県淡路島で10年以上にわたり推進してきた地方創生事業のノウハウ等を活かし、地元下関にて地域活性化起業人として着任中。

・1月30日 北日本新聞 14面/1月31日 富山新聞 16面

富山県黒部市より受託する「課題解決型ワーケーションツアー」事業の一環で開催した、「複業人材と進める経営課題解決セミナー」の様子が、同セミナーに登壇したソーシャルイノベーション部 亀井諭 チーム長のコメント等と共に紹介されました。

・1月31日 山口新聞 11面

パソナJOB HUBが山口県下関市にて、同市の地域活性化起業人 瀬川康弘さんと共に推進する『テレワーク体験プログラム in豊北』の成果発表会を開催したことが紹介されました。

【2月】

・2月6日 産経新聞(中国・四国版)18面

昨年10月、香川県琴平町で開催された「四国シェアサミット2023」のメインセッションで、ソーシャルイノベーション部 加藤遼 部長が、シェアリングエコノミーについて語る様子が紹介されました。

【3月】

3月8日 甲府経済新聞(電子版)

山梨県より受託する「山梨県二拠点居住企業誘致マッチング事業」の一環で、首都圏企業経営者を対象に県内4市村を巡る「山梨ワーケーションツアー」を、2月28日~今月1日に実施したことが紹介されました。
県内4市村を巡る「山梨ワーケーションツアー」 首都圏企業経営者を対象に
山梨県が2月28日~3月1日の3日間、首都圏企業経営者を対象に県内4市村を巡る「山梨ワーケーションツアー」を実施した。
https://kofu.keizai.biz/headline/96/

・3月9日 富山新聞/北日本新聞

富山県黒部市より受託し運営する「課題解決型ワーケーションツアー実施業務」現地フィールドワークを今月8日~10日に開催したことが紹介されました。

・3月18日 Men’s Ex 102-105ページ

エグゼクティブの美容法を紹介する特集にて、顧問コンサルティング事業部 髙橋栄一 シニアコンサルタントへのインタビューが紹介されました。
Spring 2024 | MEN'S EX ONLINE |
あの2人が帰ってきた! 舘 ひろし&柴田恭兵タカ&ユージ、それから愛。/スーツ&ジャケットお悩み一発回答/コースで品格をアピールするなら大人の春ゴルフは「ワントーン」で行こう!/"エイジリバース美容"で若返る/現代アート、才気発掘
https://www.mens-ex.jp/archives/magazine/202403_1271948

【4月】

4月15日 日本経済新聞(電子版)/4月16日 日本経済新聞(中国版)33面

中国経済産業局が地域の課題解決に向けてDX支援を強化していることを取り上げた記事の中で、自治体のデジタル技術の活用事例として、下関市の豊北エリアで、下関市、パソナグループ、パソナJOB HUBが手がけるテレワーク人材育成の取り組みの成果について紹介されました。
中国経済産業局、中小や地域のDX支援 組織改編で体制強化 - 日本経済新聞
中国経済産業局は地元企業や地域の課題解決に向けデジタルトランスフォーメーション(DX)支援を強化する。自治体などの取り組みをサポートする担当課を新設し、中小企業のイノベーションを後押しするため機能も強化した。最新技術やノウハウの蓄積、活用を支える体制を整えて地域の持続可能性を高める。このほど自動車などの製造業や産学連携を担当する地域経済部の組織を改編し、「デジタル経済課」を新設した。人口減や過
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCC10BSM0Q4A410C2000000/

【6月】

・6月10日 日経ビジネス 19、20ページ

定年前後に転職するシニア人材が増加していることについて取り上げた記事の中で、パソナJOB HUBが提供する「JOB HUB顧問コンサルティング」が紹介されました。

【7月】

・7月4日 航空新聞社

観光庁がデジタルノマドの誘客に先駆的に取り組むモデル実証事業として選定した5つの事業として、パソナJOB HUBが紹介されました。 

・7月6日 信濃毎日新聞 19面

パソナJOB HUBが、長野県塩尻市内で中小企業の経営支援に関わるNPO法人等の11機関と、今月5日に中小企業の人事部門を支援する「塩尻市における『地域の人事部』連携協定」を結んだことが紹介されました。

・7月15日 日刊工業新聞 1面

MS&ADインターリスク総研が人材関連サービス7社と連携して中堅・中小企業向けに人手不足対策支援サービスを開始することを取り上げた記事の中で連携企業の1つとしてパソナJOB HUBが紹介されました。

・7月15日 山口新聞 2面/電子版

山口県下関市より受託し運営する「豊北地域を中心としたリノベーターズ創出・誘致プロジェクト」の一環として3日間、都市部企業向けワーケーションツアーを開催したことが紹介されました。
空き家活用の新規事業模索/下関でワーケーションツアー
地域資源を活用した新規事業の開発に向けて、事業創出型ワーケーションツアーが3日間の日程で、下関市中心部と豊北地域で開かれた。市のリノベーションまちづくりの一環。市が主催し、運営は「パソナJOB HUB」に委託した。 <<<地元経営者らと交...
https://yama.minato-yamaguchi.co.jp/e-yama/articles/76156

7月24日 日本経済新聞(電子版) /7月25日 日本経済新聞(中国版)31面

人口減対策として中国地方の各県が 官民連携を強化していることを取り上げた記事の中で、パソナJOB HUBが山口県下関市から受託する事業「豊北地域を中心としたリノベーターズ創出・誘致プロジェクト」や、パソナが島根県より受託する事業「Link.しまね」等について、下関市の「地域活性化起業人」として活躍する、パソナグループ事業開発部 瀬川康弘さんのコメントと共に紹介されました。
中国地方の人口、全5県で減少加速 下関はパソナと対策 - 日本経済新聞
総務省が発表した住民基本台帳に基づく人口動態調査(2024年1月1日現在)によると、中国地方の人口は5県全てで前年から減少した。減少率も全5県で前年を上回った。各県は人口減対策を最重要課題に据えて取り組みを急ぐ。地域の民間企業も事業基盤を揺るがすリスクと捉え、自治体との連携に動き出した。山口県下関市は市北部の豊北エリアで移住増加などに向け環境整備に力を入れる。カギを握るのがパソナグループや民間
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCC185GI0Y4A710C2000000/#:~:text=%E7%B7%8F%E5%8B%99%E7%9C%81%E3%81%8C%E7%99%BA%E8%A1%A8%E3%81%97%E3%81%9F,%E3%81%AE%E9%80%A3%E6%90%BA%E3%81%AB%E5%8B%95%E3%81%8D%E5%87%BA%E3%81%97%E3%81%9F%E3%80%82

・7月27日6:30~8:00 J:COMチャンネル 「ジモトトピックス(下関)」

イベントやスポーツ、カルチャーなどの地元情報を発信するニュースコーナーにてパソナJOB HUBが下関市より受託・運営する「豊北地域を中心としたリノベーターズ創出・誘致プロジェクト」の一環で3日間実施した「都市部企業向けワーケーションツアー」の様子が紹介されました。
ジモトトピックス(下関)
ジモトトピックス(下関)を詳しく紹介しています。Fun! J:COMではテレビ番組情報、ご加入者限定のイベント・プレゼント、優待サービスなど、J:COMを楽しむためのさまざまな情報をお届けいたします。
https://c.myjcom.jp/jch/kyushu_shimonoseki/regular/jimotopi_shimonoseki.html

【8月】

8月16日 日本経済新聞(電子版)

 8月17日 日本経済新聞 12面

 8月23日 建設通信新聞 2面

 8月26日 中部経済新聞 10面

 8月27日 住宅新報 8面

 9月1日 月刊人材ビジネス 70ページ

 9月20日 建通新聞 5面

建設業が直面する「2024 年問題」等を受けて加速する人材不足の解決を目指し、施工管理等の経験を持つプロフェッショナル人材が、リモートワークによる BPOで施工管理に関する事務業務を請け負う『施工管理事務支援サービス』を開始したことが紹介されました。
パソナ系、施工管理事務を在宅で代行 プロ人材活用 - 日本経済新聞
パソナグループ傘下のパソナJOB HUB(東京・港)は、建設工事の進捗を管理する施工管理者の事務作業を在宅など遠隔で代行するサービスを月内にも始める。施工計画書や安全管理に必要な書類の作成を建設関連の資格や業務経験を持つプロ人材が請け負う。人手不足が深刻な中堅の建設会社の需要を見込む。パソナJOB HUBはフリーランスや副業人材の紹介を手掛けている。建設会社は同社を通じて事務作業を委託する
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC112QP0R10C24A8000000/

 ・8月23日 山口新聞 2面/8月31日 毎日新聞(山口版)21面

山口県下関市より受託・運営する「令和6年度成長志向企業の経営力向上支援業務」の一環として、商工団体や金融機関等を対象としたセミナーを開催したこと等について紹介されました。

・8月25日 毎日新聞(下関版)17面

山口県下関市より受託し運営する「豊北地域を中心としたリノベーターズ創出・誘致プロジェクト」の一環で、都市部企業向けにワーケーションツアーを開催したことが紹介されました。

【9月】

・9月28日 北国新聞 23面

ソーシャルイノベーション部が取り組む、国内外を旅しながらITを活用しリモートワークで生計を立てる「デジタルノマド」を石川県金沢市に誘致する取り組みの開始と、2週間能登エリアの訪問ツアー等を実施し、地元企業とのマッチングを行うこと等が紹介されました。

【10月】

10月15日 日経ビジネス(電子版)

人事部門で社外人材の登用する動きが出ていることを取り上げた記事の中で、髙木 元義社長や、当社を通して活躍する顧問の方のコメントが紹介されました。
「パナソニックがまさか」人事トップ、メルカリから 頭角表すプロ人材
生え抜き人材でトップを固めてきたパナソニックHDの人事部門に異変が起きた。2024年5月、同社はメルカリの人事の指揮を執ってきた木下達夫氏をグループCHROに迎えると発表した。人事領域で社外のプロ人材を活用する動きが拡大している。
https://business.nikkei.com/atcl/gen/19/00636/101000012/

 ・10月25日 Bloomberg

企業における女性社外役員の採用が増加していることを取り上げた記事の中で、パソナJOB HUBが提供するサービス「JOB HUB 社外取締役・監査役紹介」の成約数がこの3年間で5倍以上に増加していることが紹介されました。
女性社外取締役「バブル」到来、育成・紹介事業が活況-質確保や支援課題
取締役会の多様性向上に向け、政府が東証プライム市場上場企業の女性役員比率を2030年までに30%以上とする目標を掲げて以降、女性社外役員の採用は増加している。育成セミナーや紹介サービスが活況を呈する一方、人材の質の確保や就任後の支援体制の整備など課題も浮かび上がっている。
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2024-10-24/SKEPJ9T0G1KW00

【11月】

・11月6日 山口新聞 2面

山口県下関市から受託・運営する「豊北地域を中心としたリノベーターズ創出・誘致プロジェクト」事業の一環として「リノベーターズサミットin 豊北」を11月16日に歴史民俗資料館(太翔館)にて開催することが紹介されました。

11月7日 日本経済新聞(電子版)

 11月8日 日本経済新聞 17面

 11月23日 中部経済新聞 13面

パソナJOB HUBが、日本企業における「ボード・ダイバーシティ」の実現を目指し、企業の役員およびその候補者を対象としたネットワーク『Board Diversity Forum』を発足したことについて、カラー写真と共に紹介されました。
パソナ、女性役員候補を育成 3000人会員組織で情報交換 - 日本経済新聞
パソナグループ傘下のパソナJOB HUB(東京・港)は企業の女性役員候補者を育成する取り組みを始めた。役員や役員候補者が情報交換できる会員組織を発足。キャリア形成に不安や孤立感を抱える女性の役員候補者に手本となるロールモデルや社外メンターを紹介していく。「Board Diversity Forum(ボード・ダイバーシティー・フォーラム)」を立ち上げた。企業の役員と課長職相当以上で役員を目指す人
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC165TE0W4A011C2000000/

・11月8日 北海道建設新聞 9面

 11月23日 北海道新聞 17面

北海道経済産業局が今月6日に開催した人材課題解決セミナーにて、ソーシャルイノベーション部 亀井諭チーム長が講師を務めたことがコメントと共に紹介されました。

11月11日 Work Master

関東経済産業局から受託・運営する事業の一環でオンラインイベント「「地域の人事部」共創会議~実践者とともに地域の人事部の可能性を考える~」を開催したことが紹介されました。
パソナJOB HUB、オンラインイベント「地域の人事部」共創会議を開催 - WorkMaster(ワークマスター)
パソナJOB HUBは、関東経済産業局から受託・運営する「令和6年度 関東経済産業局における地域中小...
https://www.work-master.net/2024338822

・11月30日 北國新聞 24面

国内外を旅しながらITを活用し、リモートワークで生計を立てる「デジタルノマド」を石川県金沢市に誘致する取り組みの一環で、パソナJOB HUBが市内を拠点に、外国人対象のツアーを実施していることが紹介されました。

【12月】

12月4日 シクチョーソン

 12月7日 神奈川新聞 15面

 12月11日8:00~8:40 湘南ケーブルテレビ「情報カフェ!湘南館ワイド」 

 12月12日 朝日新聞(神奈川版)18面

 12月14日 タウンニュース

経済産業省中小企業庁ローカルゼブラ企業に認定された湘南ベルマーレフットサルクラブが、新しい働き方の創造と地域活性化に向けた「包括連携協定」を締結したことについて、髙木 元義社長やソーシャルイノベーション部 加藤遼 部長のコメントと共に紹介されました。
湘南ベルマーレフットサルクラブはなぜ「テレワーク講座」「起業家育成」に取り組むのか パソナJOB HUBと連携協定を締結した狙い | シクチョーソン
「全国のスポーツチームのなかでも、湘南ベルマーレフットサルクラブは、社会課題の解決や地方創生、地域活性化にとても注力しているクラブだと自負しています」。 こう話すのは、株式会社湘南ベルマーレフットサルクラブ 代表取締役社長 佐藤伸也氏だ。同
https://shikucho-son.jp/archives/4261
SCN-NET[湘南ケーブルネットワーク] - 今週の情報カフェ!湘南館 ワイド
湘南ケーブルネットワークは湘南エリア(平塚・大磯・二宮・中井地域)を中心にくらしを元気にします。平塚・大磯・二宮・中井地域のケーブルテレビ/インターネット/ケーブルプラス電話
https://www.scn-net.jp/shonanCH/blog/week.php
ベルマーレフットサル 新たな働き方で地域活性 パソナグループと連携 | 小田原・箱根・湯河原・真鶴 | タウンニュース
フットサルFリーグを戦う(株)湘南ベルマーレフットサルクラブが12月3日、(株)パソナJOB HUBと地域での新たな就業や創業を推進する包括連携協定を締結した。 同クラブはこれまで競技のほか、地域団体や企業と連携し、地元活性や社会課題の解決に取り組んできた。一方、パソナJOB HUBもプロフェッショナル人材を活用し、地域...
https://www.townnews.co.jp/0607/2024/12/14/764051.html

・12月17日 住宅新報 1面

8月より開始した、施工管理等の経験を持つプロフェッショナル人材がリモートワークによる BPOで施工管理に関する事務業務を請け負う『施工管理事務支援サービス』について、BXソリューション部大田航平 部長のコメントと共に紹介されました。

・12月15日 毎日新聞(山口版)19面

山口県下関市から受託・運営する「豊北地域を中心としたリノベーターズ創出・誘致プロジェクト」事業の一環として「リノベーターズサミット in 豊北」を開催したことが紹介されました。

 


以上です!

今年も一年当社の取組みを全国各地に発信することができました!

来年もより一層、各事業の成長と発展に向けて邁進してまいります。

パソナJOBHUBはパソナグループの戦略子会社として、

新しい挑戦をさらに促進するために誕生し、

「HUB a good future―すべての才能が、輝く社会へ―」という理念を掲げ、

全ての方がいつでも、どこでも、誰とでも働ける環境を作り、

志や夢を持って才能を活かすことができる社会の実現を目指し、事業展開を行っています。

 

【当社ステートメント】

 私たちは、私たちの仕事に、社会をより善くする力があると考えています。

その先には、働きたいと願う誰もが、才能・能力を最大限に発揮し、 それぞれのライフスタイルにあわせた働き方で活躍することができる社会の実現につながると信じています。

私たちの成長とチャレンジが社会をより善くする力となる。 私たちを待っている人たちがたくさんいます。

社会をより善くしたいという気持ちを持つすべての人たちとともに、 常に高い志と使命感を持ち、果敢に挑戦し続けます​

 

 

このストーリーを読んでパソナJOBHUBについて話を聞いてみたいと思った方、

是非一度お話ししませんか?「話を聞きたい」ボタンからエントリーをお待ちしています!

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