注目のストーリー
インターン
仕事に個性は必要か!?自分らしく仕事をするコツ
【パーツワンの文化】パーツワンでは「個性」を大事にしています。もともと会社でそう定めたというのではなく、メンバー全員で、「パーツワンってどんな会社なんだろう?」と話し合いをした時に出てきたキーワードの一つが個性でした。働く時の服装が自由とか、在宅勤務とか、形から入る個性の表現の仕方ではなく、「仕事の中で自分のアイデアを活かす」というものがパーツワンの考える個性なのですが、何でもありというわけでもありません。会社としてゴーサインが出せる上に、自分の考えを活かすことができる、そんな仕事のコツを僕は3年ほどかけて学んできました。【アイデア勝負の限界】パーツワンではプレゼン大会を過去数回開催して...
格好良いってどんな人?パーツワンを通じて感じたビフォーアフター
【2018年9月】「インターンシップでその会社に対する適性なんてわかりっこないだろう」私が当時抱いていたインターンシップに対する印象です。そう思う理由は、限られた社員としかコミュニケーションを取らない上、任される業務内容も会社の売上とは関係ない、インタ―ン生用に切り離されたものに過ぎないだろう、と考えていたためです。友人からの話も、「バイトと変わらない」、「ただの説明会だった」という声ばかりが耳に入り、懐疑心は増す一方でした。そんな私が、たまたま参加したインターンシップ募集イベントで手のひらを返し、パーツワンでお世話になり始めてから半年が過ぎました。ここでのインターンは、その選考時点から...
インターンを通して分かった学生と社会人の違い
【ライター紹介】川端 大輝 1999年生まれ、埼玉県出身。立教大学経営学部国際経営学科在学中、2019年3月に株式会社パーツワンの長期インターンへ参加。インサイドセールスチームに在籍し、新規客の開拓に励んでいる。趣味は釣り。【とある日、ラーメン屋にて】Aさん「これやばくない?」Bさん「やばいね!」ラーメン屋さんにいた際に周りから聞こえてきた会話の一部です。この後の会話を聞くと、Aさんはボリュームに対して「やばい」と言い、Bさんは辛さに対して「やばい」と言っていたようです。このような会話を経験した人は少なくないのではないでしょうか。もともと会話とはお互いの意思を伝達するために行っているもの...
【学生の私へ】入社4年目の今だから話せる伝える力が意味するもの
“コミュニケーション力”就職活動をする中で良く耳にする言葉のひとつです。広義な意味を持つコミュニケーション力という言葉が何を指すのか、捉え方は人によって様々で、漠然とした理解のままコミュニケーション力の向上に励む学生が多いのが現状です。パーツワンで働いて痛感する、コミュニケーション力の高さとは?私は社会人4年目の社員で、会社ではインサイドセールス部門を担当しています。3年間の社会人生活を終えた今、コミュニケーション力とは「相手の一歩先を予測し、適切な対応をすることができる力」を指していると感じています。※インサイドセールスとは電話やメールなどを使い、直接対面せずに顧客とコミュニケーション...
台北出張のミッションを成し遂げる ~インターン生のミッション~
「その価格じゃまとまらないよ。」パーツワンの代表である長倉と台北見本市(通称:AMPA)に参加した時のことでした。グローバルな仕事をしてみたい。日本の最大産業である自動車に関わりたいと思ってパーツワンのインターンに応募したのは東京で冬の到来を告げるからっ風が冷たく吹付ける頃だった。軽い気持ちでインターンにエントリーしたが、パーツワンの選考は自分の考えを自分の言葉で表現することを追及し、新しい知識を吸収すると即アウトプットする力が求められます。インターンの選考を受ける前はこんなにハードルの高い会社とは思いもしませんでした。インターンとしてジョインした3ヶ月で仕事の基本を徹底的に叩き込まれる...
社員主導プロジェクト”THE BOOK”
”THE BOOK”とはその名前通り、本に関わる企画になります。メンバー全員で同じ書籍を読み、感想や自分の考えを社員・インターン生関係なく自由にアウトプットしていきます。スタートラインをそろえ、フラットな環境で議論することでお互いの“自分らしさ”や“価値観”、“パーツワンイズム”を共有するという企画です。新卒入社1年目の橋本が”良い組織”とは何かを考え、パーツワンをより良い組織にしていくために現場主導で行われた企画となります。 ”THE BOOK”/企画概要 ▼克服したい課題・本を読む習慣がない社員に本を読む習慣をつけてもらう ・本を読んだだけで満足し、十分な情報をインプットができていな...