注目のストーリー
開発
「棚ダン」の誕生、そして販路拡大までの道のり
インサイドマーケティングの有働です。今回は、当社の人気商材である棚ダンにフォーカスし、開発者である楊さんと営業担当の川平さんにお話を伺いました。前半では楊さんに棚ダン誕生秘話を伺い、後半ではある日突然専属営業として全責任を担った川平さんが、最高益を打ち出す日までの軌跡をぜひご覧ください!自社用に開発された棚ダン。二―ズを受けて一般向け販売をスタート棚ダンは段ボールを手順通りに折りたたんで積み上げると商材を保管できる棚です。備品整理から物流倉庫内での商品保管まで幅広く利用されていて、商品サイズに合わせて自在にレイアウト変更でき、保管効率は最大3倍になります。これまでに販売された面積は東京ド...
エンジニアチームでモブプロやってみた
こんにちは。エンジニアの岡田です。PALのシステム部では物流業界のDX(デジタルトランスフォーメーション)を目指したシステムやソリューションの開発を進めています。システム部が発足してからは1年半ですが、新しいエンジニアメンバーに参画いただき、人数が増えてきました。部署内で新しい取組みを行いたいと考えていた時に、入社すぐの社員からモブプロをやってみたいと提案がありました。メンバー間の現状のスキルレベルの理解とスキルの底上げ、さらにチーム力の強化を目指して、早速実施してみることにしました!ちなみにモブプロとはモブプロとは、モブプログラミングの略称です。複数人で1つのコードを同じ画面上で話合っ...
物流の勤怠システムの課題を解決!「ロジピーコア」開発エンジニアにインタビューしました
PALでは今年8月に物流業界向けの勤怠管理システム「コアタイム」をリリースしました。情報システム部初プロダクトとなる「コアタイム」の開発ストーリーをエンジニアメンバーに伺ってみました!川瀬 大樹 ・左情報システム部 課長 以前は異業種で働いていたが、自身でプログラミングを学んでエンジニアにキャリアチェンジ。SESで複数のプロジェクトを経験後、2018年よりPALに入社。渡辺 英孝・中情報システム部 課長企業に入って、企業の基幹システムの開発や電化製品の開発まで幅広く経験。2017年に子会社のアリスタソリューションに入社し、2018年にPALに転籍。現在はコアタイム開発をメインで行っている...
エンジニアの考えるデジタルシフトって? 「開発環境がいい」「意外にベンチャー」「ディスカッションしながらの開発」。エンジニアチームに、PALの仕事について聞いてみた!
川瀬 大樹 ・左情報システム部 コールセンター業務に従事する中で、作業効率を上げたいと思いエクセルのVBAでコードを書き始めたこときっかけで、プログラミングの面白さを知り、エンジニアにキャリアチェンジ。SESで複数のプロジェクトを経験後、2018年よりPALに入社し、現在はWEBアプリケーション、IoT開発、Web解析に主に取り組んでいる。楊 煒(よう い)・中 取締役 兼 情報システム部前職はマーケティングリサーチのコンサルタント。PAL入社後は、現場の立ち上げ、EC事業部立ち上げ、経営企画、インサイドセールス、システム部の立ち上げを経て、入社して10年現在に至る。岡田 匡史・右情報シ...