【代表インタビュー -後編- 】「認知革命と二重スリット実験が起業への背中を押した」OTOGI設立までの軌跡と価値観を醸成されたあれこれについて
「夢中は危険な道にしかない。その上で、道中を楽しむ。」OTOGI社の代表・山本哲也さんはそのように語ります。私たちの人生を美しく彩るものはやりがいであり、それは言い換えると「何かに夢中になっていること」が重要だと言うこと。会社員としてHR事業の立ち上げ責任者、独立してフリーランスで採用支援、そしてOTOGI社の創業と、常にHR領域の中で前進し続けていた山本さん。今回は山本さんの経歴を紐解く中で、なぜOTOGI社の創業に至ったのかを2部構成でお届けします。第1部ではHR事業の立ち上げからフリーランスとしての活動までを、第2部ではフリーランス時代に迎えた壁と、それを乗り越えて辿り着いたOTO...
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