シンプルに⾔えば、植⽊屋の「新たな価値観」を創造すること。「oh庭yaさんに頼めば安⼼だ」そう感じて頂けるサービスを追求し続ける仕事。【社員インタビュー vol.1】
―前職でやっていたことを教えてください古賀:アパレルです。セレクトショップの店長でした。―転職のきっかけ、またoh庭yaに興味をもった理由は?古賀:30歳、というのがひとつの転機でした。自分の人生の次のステージについて考えるようになり、新たな道を模索し始めました。周りに絵描きや内装工など、“手に職”という感じの友人が多くて、正直、憧れからの応募…そんな感じでした。実際に面接で話を聞いたときに、職人としての作業的なスキルだけでなく、サービスを重視する社長の考え方に共感したんです。コミュニケーションを大切にしてお客様と関係を築いていくことや、料金を1日単位ではなく木1本単位で設定するなど、お...