注目のストーリー
ガーデニング
インターンシップで花プレゼントイベントを実施しました。
弊社では、インターンシップのためのインターンシップではなく、「お互いにとって意味のあるインターンシップ」をコンセプトに、2020卒生向けのインターンシップを実施しています。今回、この「つくる!インターンシップ!」に応募してくださった千葉大学園芸学部の学生の方と行ったのが、「ゲリラ花プレゼント企画」です。インターンに参加してくださった学生の方とブレストする中で、「もっと花が気軽なものになればいいのに・・・」「花を地域に広げる、そんなことができれば・・・」という話題に。そこから、「だったら、ゲリラ的に街中で花を配ったら??」と話が広がり、ちょうど弊社・神奈川支店がリニューアルのタイミングだっ...
「社名がオモシロイ」がキッカケ。今は、従来の業界では考え付かないような新しいチャレンジができることがオモシロさ。
前職でやっていたことを教えてください小池:大手の飲食チェーンで働いていました。18歳のころ、アルバイトからスタート。人見知りなので、最初はキッチンでした。20歳の頃に「社員にならないか?」という話をいただいて、社員になるには接客スキルも必要と言われて、そこから接客に取り組み始めました。でも、やっているうちに、「接客も楽しいな」と思うようになっていきました。転職のきっかけ、またoh庭yaに興味をもった理由は?小池:正直に言うと、ほんとうに“たまたま”なんです笑「外仕事がしたい」という軸で仕事を探していたら、わりと迷わずにおにわやに辿り着きました。「外仕事」以外の基準はなかった?小池:そうで...
【oh庭yaのおしごとファイル vol.1】剪定(せんてい)って、何??
今回から、oh庭yaの仕事内容を説明する「oh庭yaのおしごとファイル」をスタートします!「植木屋」とか「庭師」とか「造園」とか、そんな風に呼ばれる私たちの仕事は、あまり認知度が高いわけでもないので、具体的にどんな仕事をしているのか、イメージがしづらい領域。そのため、この場を通して少しでも私たちの仕事のリアルなイメージが伝われば・・・と考えています。第1回の今日は、「剪定(せんてい)」についてご紹介します。■剪定(剪定)とは?木の枝を切り、形を整えたり、風通しを良くするお手入れ方法です。■剪定の目的①庭木の正常な成長を促す。②樹形を美しく整える。好みの樹形に仕立てる。③老化した木を若返ら...
地域のみなさまと一緒に樹木のお手入れを行うワークショップを実施しました。
先日、千葉県松戸市で、ワークショップを実施させていただきました。38世帯の集合住宅の自治会の皆様からのご依頼。もともとは、「共有スペースの緑を自分たちで管理するにあたって、講師というか、アドバイスだったり一緒に作業したりしてもらえないか?」とご相談いただいたのがきっかけでした。事前にお打合せさせていただき、私たちからお手入れ方法をレクチャーさせていただきながら一緒に作業を行うワークショップという形での実施となりました。まずは、当社スタッフから全体像をご説明。それから、実際のお手入れ方法をレクチャー。その後は、早速、皆さんにハサミを手に、お手入れを行っていただきました。「やりたい!!」とい...
花屋から30歳を転機に転職。今後のキャリアを考えたときに、「生涯生きていくことができるスキル」を手に入れたかった。【社員インタビュー vol.4】
―前職は、何をされていたんですか?當瀬:園芸店で働いていました。花屋ですね。―園芸店に就職された理由はどのようなものだったのでしょうか?當瀬:桜の盆栽がきっかけでした。偶然道の駅で発見したものに魅かれて購入したんです。購入したのは夏だったんですが、それが、春になって花をつけた。それに、恥ずかしながら感動してしまったんです。植物って凄いな・・・と。それが園芸店を志したきっかけです。それからネットで調べて、前職の園芸店に入社しました。―学校では、植物に関わることを学んでおられたんですか?當瀬:いえ、全く関係ない分野です。大学では、心理学を専攻していました。―では、心理学を学ばれて、最初の就職...
「庭木のお手入れをすること自体が楽しい」のではなく「お客様とコミュニケーションをとり、困っていることを解決することが楽しい」【社員インタビュー vol.3】
―現在、Wantedlyで、社員のみんなのインタビューを掲載しています。これまで、入社経緯のことや入社後のキャリアを聞かせていただくことが多かったのですが、石井店長には仕事のこと、お客様とのエピソードなどを聞かせていただけたら、と思っています。石井:わかりました。―石井店長は新卒で入社されて最初に、旧・千葉中央店に配属されたんですよね?その頃の仕事、お客様とのやりとりで、印象に残っていること、何かありますか?石井:いやぁ・・・記憶がないです(笑)。新卒で入社して1年目は、正直、無我夢中でした。そもそも、「仕事とはなんなのか」もわかっていなかったですし、環境にも慣れていない、そんな状態。と...
昔ながらの“植木職人”的な場所ではなく、女性の私が活躍できる環境。 そして一緒に働く人たちの人柄。それが決め手でした。【社員インタビュー vol.2】
―oh庭yaに出会った経緯を教えてください。辻本:専門学校に入学してすぐの頃、非常勤講師の先生が、自分が造園業に進みたいということを知って、教えてくださったんです。たまたま先生と実習終わりに車で学校に戻る途中にoh庭yaの前を通り、「この会社調べてみたらどう?女性も活躍しているみたいだよ」と勧めてくださって。それで、HPを見て、「造園業=サービス業」というメッセージを見て、「何これ?」と驚いたんです。農業高校に通っていたころ、当時・非常勤講師として造園を教えてくれた先生が、いわゆる造園会社の方だったのですが、その造園会社がいわゆる昔ながらの職人的な感じというか、さすがに女性が活躍できる感...
シンプルに⾔えば、植⽊屋の「新たな価値観」を創造すること。「oh庭yaさんに頼めば安⼼だ」そう感じて頂けるサービスを追求し続ける仕事。【社員インタビュー vol.1】
―前職でやっていたことを教えてください古賀:アパレルです。セレクトショップの店長でした。―転職のきっかけ、またoh庭yaに興味をもった理由は?古賀:30歳、というのがひとつの転機でした。自分の人生の次のステージについて考えるようになり、新たな道を模索し始めました。周りに絵描きや内装工など、“手に職”という感じの友人が多くて、正直、憧れからの応募…そんな感じでした。実際に面接で話を聞いたときに、職人としての作業的なスキルだけでなく、サービスを重視する社長の考え方に共感したんです。コミュニケーションを大切にしてお客様と関係を築いていくことや、料金を1日単位ではなく木1本単位で設定するなど、お...