注目のストーリー
日経電子版
TGIFはフルリモート開催。2020年新卒入社の自己紹介LT大会で社内コミュニケーション活性
在宅勤務が広がっていますが、メンバー同士、社内メンバー同士でコミュニケーションは取られていますか。日経ではチャットツールやリモート会議ツールを駆使してます。TGIFで円滑な社内コミュニケーションを日経電子版などデジタルサービスに携わるデジタル事業部では、円滑な社内コミュニケーションを図るべくTGIFを開催してきました。2015年から開始して、今では70回を超えるイベントとして定着しています。初のリモート開催は100人規模昨今の状況を鑑み、今回は全員リモートでTGIF開催の運びとなりました。初のリモート開催となったのですが、参加者数は100人超。普段の会議室の現地開催では物理的に収容できな...
日経ビジュアルデータのデザイナーのお仕事は「ニュースをデザインすること」 #大人の社会科見学
社会人向けオンライン採用イベント「大人の社会科見学」 デザイナー編 に日経ビジュアルデータチームの3人(森田さん、鎌田さん、清水さん)が登壇して、普段の取り組みや業務内容を話しました。前回はこちらの記事でイベントのレポートをお伝えしましたが、実際の働き方をお知らせします。日経ビジュアルデータのチームについて2010年に創刊された日経電子版(有料会員70万)にある日経ビジュアルデータ。5年前に設けられた、ビジュアルにこだわって報道記事を制作するプロジェクト。これが日経ビジュアルデータです。開発当初は3人でしたが、メンバーも増えてきました。現在、日経ビジュアルデータにはコンテンツが300程度...
日経ビジュアルデータのチームがデザイナー職の採用説明会に参加しました #大人の社会科見学
社会人向けオンライン採用イベント「大人の社会科見学」 デザイン編 に日経ビジュアルデータチームの3人(森田、鎌田、清水)が登壇しました。Takram、dely、日本経済新聞社、LINE、noteの5社がデザイナーの仕事のいまを紹介するイベントで、しかも全員リモート登壇ということで刺激的な試みでした。各社の取り組みが一気に分かる素晴らしいイベントでした。日経のデザイナーの取り組みについて、Twitterでの反響も多数いただきました。当日の様子をご紹介します日経ビジュアルデータの中で公開している、新型コロナウイルス感染について国内外のマップやチャート、「ガンプラの裏側」など、森田さん、清水さ...
チーム合宿でコミュニケーションの活性化 #チームづくり
合宿でチームづくり1つのテーマについてガッツリ時間を取り集中した深堀りの議論をしたい時ってありますよね。日経電子版の開発チームでは1年に数回、チーム合宿をします。一般的にはオフサイトミーティングですね。チームにより形式や目的、参加人数は様々ですが主に、議論して何かを決める、広く取り組みを共有するなどの目的で合宿を行っています。「合宿」と言っても実は宿泊せず、丸1日職場を離れ普段と違う活動することを弊社では合宿と言ってます。合宿でやることじっくり腰を据えて考えてチームでアウトプットを出したい場合や、全体に共有したいという場合に行います。普段働く職場を離れた場所で行うため、リフレッシュした雰...
日本経済新聞社 デジタル編成ユニットの宮本が、2019/2/14に開催された Developers Summit 2019 に登壇しました
登壇者と登壇内容について宮本 将(デジタル編成ユニット)タイトル:日経電子版のマイクロフロントエンドとPWAによる改善事例日経電子版のウェブ開発で取り組んでいる、大規模サイト特有の問題や更なるパフォーマンスの改善事例を紹介します。話の大枠は以下のようになる予定です。・日経電子版のマイクロフロントエンド設計・コードベース全体への大きな変更のスムーズな適用・PWAによる新たなパフォーマンス改善の取り組みとそれを支える設計登壇スライドブログイベント概要名称:Developers Summit 2019日時:2019年2月14日~15日会場:ホテル雅叙園東京イベントページ:https://eve...
日経電子版の開発メンバー2組がDroidKaigi 2020 に登壇する予定でした #DroidKaigi
2月20,21日に予定されていたDroidKaigi 2020。現地での開催が中止となり基調講演のオンライン配信がありました。現地開催が中止となり大変残念でしたが、準備されてきた運営の皆さまは苦渋の決断と思います。またの機会があれば是非登壇させていただけたらと思います。登壇者と登壇内容について1組目: Ryo Yamazaki, Hiroki Nagayama, Ryo Kato(デジタル編成ユニット)タイトル:アプリの検索UXを考える検索はユーザーが必要としているコンテンツへアプローチする重要な機能です。膨大なコンテンツから効率よく情報を探せる機能はサービスのコアな体験にもなり、コンテ...
日経電子版のマーケター・プロダクトマネージャー片岡がMarkeZine Day 2020にオンライン登壇するはずでした #マーケジンデイ
日本経済新聞社のデジタル編成ユニットの片岡が、2020/3/11に開催される MarkeZine Day 2020 Spring に登壇する予定でしたが、新型コロナウイルスの急速な感染拡大を受け登壇を見合わせました。登壇者と登壇内容について片岡美緒(マーケティンググループ プロダクトマネージャー)タイトル:OKR導入で「事業がドライブする組織」を実現! 日経が1年間の取り組みを語る事業を大きくドライブするような施策には、マーケター、エンジニアなど部門間の連携が不可欠です。しかし、事業が大きくなり仕事や組織が細分化されると、各部門にある目標の方向性が異なり、連携やその先にある施策を実現する...
日経電子版のエンジニア 酒井が、PWA Night CONFERENCEに登壇します( #pwanight )
日本経済新聞社のデジタル編成ユニットの酒井が、2020/2/1に開催される PWA Night CONFERENCE 2020に登壇します。登壇者と登壇内容について酒井 宙幸(主に日経電子版のWeb版を担当)タイトル:日経電子版のモバイル/PC版統合と今後の取り組み日経電子版は、2017年11月のモバイル版と一部PC版のリニューアル以降、PWAに関する様々な施策を打ってきました。現在、その知見を活かしつつ新たな成長基盤の構築のためモバイル版とPC版の統合プロジェクトを進めています。このセッションでは、統合プロジェクトにおいての技術選定や新たな取り組み、今後の展望などを話したいと思います。...