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「KIDSNA」営業職のご紹介/メディア法人営業

KIDSNA(キズナ)」は教育、健康、遊び、ライフスタイル等の子育てや、共働き世帯の求める様々な知恵を提供する子育て関連の情報発信メディアです。今回は「KIDSNA」法人営業職についてご紹介いたします。

■営業職の役割

顧客のマーケティング課題に対し、KIDSNAに閉ざさず、ネクストビートの様々なアセットを活用したソリューションの提案を行っていただきます。現状の商材に捉われずに多様な手法で顧客に価値貢献し、事業グロースを牽引する重要な役割を担っています。
信頼関係を構築し、いかに効果が期待できる提案を行い、意思決定いただけるかがポイントです。

■営業方法

継続的な取引が発生している顧客はまだ多くないため、基本的には自身で親和性の高い商材を見つけてきて新規で問い合わせをすることがほとんどです。ユーザーは教育熱心な子育て世代が多いため、知育系、おもちゃメーカー、金融系等、子育て層にリーチしたいと考えている企業がメイン顧客です。「KIDSNA」内での記事広告やインフルエンサーを活用したマーケティング手法、保育園を活用したオフライン施策など、クライアントの課題を解決するソリューション提案を行います。

■営業の目標指数

顧客からの受注金額が営業数字に反映されます。
ルールとして定められている制作原価を超過しないよう、コスト管理も営業に求められます。また、いくら受注数が担保されていても「受注単価」が低ければ目標売上金額には到達致しません。
低コストを良しとする提案ではなく、顧客の潜在ニーズを引き出し適切な提案をすることも営業としての義務だという考えからも、真に課題解決に繋がる提案を弊社の様々なアセットを活かし行っています。


■身につくスキル

1.経営的視点
より大型案件での受注のためには、顧客のマーケティング課題全体像を把握した上で、経営目線でのご提案が求められるため、売上や利益などの観点から考える経営視点が身に付きます。

2.自身で0から顧客を作る力
新規顧客を開拓していく雑草魂や、バイネームで顧客からの信頼を勝ち得る関係構築力が身に付きます。

3.ヒアリング力
マーケティングの根本にある課題は様々です。表面的な課題だけに捉われず、その課題感を深堀りしていくスキルが求められます。

4.提案力
課題を顧客自身が認識されていないことも多々あり、"どこに問題があり何を最初に解決しなくてはいけないのか?"、"どうやったら問題を解消させ、プロモーション効果、ブランディングを高められるのか"など、顧客の課題発見からそのソリューション案提示などの提案力が身に付きます。

5.プロデュース力
営業だけでなく制作や開発、デザイナーなど様々な部署を巻き込んでサービス展開しているため、各部署との連携や人を動かす力、社内外含め利害を調整し案件を推進する力が身に付きます。

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昨今の少子化、核家族化、情報化社会の加速といった社会的背景は、子育て世帯の悩みを複雑化させています。「KIDSNA」は、未就学児を持つママ・パパをメインターゲットに、前向きに子どもと向き合ってほしいという想いでメディアを運営しています。


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