こんにちは。Nextatの藤本です。
本日は採用担当の藤本が考える”Nextatのここが素晴らしい”と思うところを3つ書いていきたいと思います。
よくよく考えてみると、西澤代表・中榮CTOを除けば二番目に古株なメンバーなので、このコンテンツはしっかりと書かないといけないです(自ら追い込むスタイル)

①とにかく裁量を大きい

藤本的にはこれが一番の強みだと考えていますし、Nextatに入社した大きな理由の一つはここにあります。
元々は自社サービスの「＠Queue」の新規開発担当として入社しました。そこでは顧客へのアプローチ・商談等一連の流れは全てやらせて頂けたかと思います。
現在は採用担当として最終面接やテスト作成以外は全て担当させて頂いており、社会人3年目でここまで経験させてくれる環境もそう多くはないのではないかと考えています。
私は非エンジニアですが、このような裁量の大きさはエンジニアの方にも通ずるかと思っています。
もちろん”人数が少ないからやることが多いだけじゃないの？”といった考えもあるかもしれません。私的にももちろんその一面もあるとは思いますが、二年弱Nextatで過ごして、今は西澤代表と中榮CTO二人の存在が一番大きいのではないかと考えています。
技術力が高い二人が鎮座(？)していることで、我々がミスをしても最終フォローできる体制(もちろんミスしないことが一番ですが)が整っている故の裁量の大きさだと思います。

②とにかくエンジニアファーストな環境

弊社は藤本以外全員プログラミングができるメンバーで構成されています。こちらのメンバー構成を見てもわかるように、技術者集団と言えるかと思います。
エンジニアの比率がただ高いだけでなく、開発環境への投資も惜しみなくしておりますし、カンファレンスへの登壇等も推奨しています。
リモートメインの体制ですが、業務効率化のために必要なもの・自己研鑽のための技術書等、費用対効果を明確にしていただけますと会社負担となります。
弊社の一番の強みが技術力ですが、こういった環境があり形成されているのだろうなと感じます。

③とにかく十人十色

もちろんどの会社にも当てはまることかとは思いますが、Nextatは本当にこの言葉が当てはまる会社だなと感じています。
藤本はお酒や筋トレが好きですが、他にもアニメが好きなメンバー、音楽が好きなメンバー、趣味だけで見ても様々なメンバーがいます。
このような環境なので、今後どんなメンバーが入社してくださっても、馴染んでいただけるのではないかなと考えています。

いかがでしょうか？
この先在籍し続けるにつれて、この記事もアップデートしていければなと思っています。