【Nexilなう。Vol.1】自立した女性でありたい。より広い世界で戦える人材へ。 | 株式会社Nexil
みなさん、こんにちは!Nexilの田中です。今回から新しい企画「Nexilなう。」スタートします!Nexilで働くメンバーの価値観や人柄といった"人"にフォーカスを当て、実際のNexilの空気感...
https://www.wantedly.com/companies/nexil/post_articles/920365
みなさん、こんにちは!
新企画『Nexilなう。』も今回でなんと3回目を迎えました!
<前回の記事はコチラ>
記念すべき3回目のメンバーは、Nexilを最前線で引っ張るHR事業部課長の3名!
入社して3か月で主任、6か月で課長に昇格と3人それぞれが早期キャリアアップを実現しました!
・課長になったことで自身にどんな変化があったのか?
・課長の視点から見えるNexilとは?
早期キャリアアップを目指したい方には必見の内容です!
ぜひ最後までご覧くださいね📝
|本日はよろしくお願いします!早速ですが、まずはみなさんの経歴を教えてください!
齋藤:よろしくお願いします!
僕の経歴は、前職ではパーソナルトレーナーとしてフリーランスで活動していました。40代以上を対象にした身体の機能改善を務めておりました!社会人としてはNexilが2社目になります。
学生時代はたくさんアルバイトを経験しましたね。飲食、外構工事、黒服、居酒屋などなど。
和田:私は大学卒業後、大手証券会社でサービス改善・企画を担当しておりました。札幌支部にて、200人規模のコールセンターの統括や新人研修を経て、広告マーケティング部に異動し、認知向上のためのプロモーションを3年間担当しました。
その後は広告コンサルティングとして更に経験を積んだ後、Nexilに入社しました!
青木:僕の経歴は話すと長くなってしまうんですけど…笑
新卒で生協に入社し、コープデリの配達や保険業務に携わっておりました!
もともと学校の先生になりたかったので働きながら通信制大学に入学し、教員免許を取得しました。サッカーが好きで地域のサッカークラブでコーチも務めていましたね。
その後は福祉のベンチャー企業に入社し、はじめて株式会社を経験しました。
そちらのベンチャー企業でも長く働かせていただいてありがたいことに役職もいただいていたのですが、35歳を機に新しいチャレンジがしたくてNexilに入社しました!
|ありがとうございます!三者三様の経歴をお持ちなんですね!3人はNexilの中でも特に早期キャリアアップを実現された印象が強いですが、自分の意識している部分で何がキャリアアップへと繋がったと感じていますか?
和田:ビジネス的な視点をとても大事にしていますね。感情とビジネスの部分を切り分けていくというか。
Nexilは若いメンバーが多いので、感情だけでなく一歩引いた視点で仕事することを意識しています。常に論理的な思考を心がけることは入社した時から意識していますね。
齋藤:僕は自分に与えられた仕事は誰よりもやるっていうことを大事にしています!
僕は和田課長みたいに論理的な思考は得意ではないので、この自分のエネルギーを会社に伝染させていくのが僕の使命だなって感じています。
だからこそチームの雰囲気作りは今でも一番大事にしていますね。
パーソナルトレーナーとして活動していた時には感じられなかった仕事のやりがいやチームならではの難しさなど、Nexilに入社したからこその経験をたくさんさせていただいているように感じています。
青木:僕は年齢が35歳というのもあってチャレンジ精神っていう言葉に尽きますね笑
「どれだけ自分にできるだろう?」っていうのを試してみたかったんです。
前職ではおんぶに抱っこ状態でいろいろ教えていただいたのですが、それ故に上で見てくれる人がいないと自分には何もできないんじゃないかっていう不安がちょっとよぎったんです。
最近は、Nexilの中での自分の役割について考えますね。
和田課長は数値を見て論理的な思考を、斎藤課長はマインドやパッション、
それに対して自分にできることは?と問うた時にみんなより少し年齢を重ねているのでその分の経験を活かしたいなと思っています!
和田:私自身常に先を見通す意識から見切りをつけてしまう部分があるけど、違う熱量を持っている齋藤課長や青木課長が引っ張ってくれるのはやっぱり有難いですね。
人材紹介という業界ではやはり人が相手なので、そういうパッションって本当に重要だと思っています。
齋藤:僕は正社員の経験はNexilが初めてなので、入社する前は「パッションは求められていない」みたいな、論理的な思考が重視されるイメージがあったんですけど、Nexilに入社して結構ギャップがありましたね。マインドを評価してもらえる部分もあるんだって。
|そうですね、Nexilはベンチャー企業ということもあって、一人ひとりの熱量を尊重するカルチャーがありますよね!課長になったことで今までの自分と意識の変化はありますか?
和田:いい意味でも悪い意味でも変わっていないですね。前職で広告に携わっていたのもあって入社当時からNexilのマーケティング数値を意識して見ていました。
強いて言えば、やはり課長になってからより責任感が強まりましたね。
課長に昇格して、ベンチャー企業ならではの裁量権はすごく実感しています。
自分の持っている裁量に対してパフォーマンスはしっかり出していかないといけないっていう意識が高まりましたね。
前職で扱っていた予算より、金額は小さくなりますがNexilで扱う予算の方が圧倒的に責任感が重いです。
それでも、プレッシャーは特に感じていません。
目の前の仕事に真摯に取り組みながら楽しんでいければいいなって思っています。
青木:僕も同じ感じですね。根本は変わらないけど、やっぱり責任感は大きくなりましたね!
あとはチームメンバーのお手本になれるよう結果を残すという意識が強まりました。
齋藤:僕も特段変わったことはないですかね、、、
今まではプレイヤーとして自分のことだけやっていれば良かったですが、チームのことを考える時間が増えたくらいかな。
あとは自分できちんと判断してyes/noを現場に伝える量が増えました。今まではひとつひとつ上長に確認をとっていましたが、自分の判断で現場を動かすのは今までと違う部分ですね!
青木:あ、僕もうひとつあります!
課長陣の中だと僕が一番入社が後なんですが、和田課長や斎藤課長と同じ目線で話せるようになったのが嬉しいです!
僕が入社したての頃は和田課長がチームリーダーで斎藤課長も同じチームメイトだったんですよね。教えてもらう立場だったのが、今は同じ目線で話ができるっていうのは本当に嬉しいですね。
|Nexilの早期キャリアアップについて
斎藤:やっぱりNexilのキャリアアップって本当に早いですよね。
和田:キャリアアップすることで社長の視点に近づけるのは仕事のやりがいやモチベーションに繋がりました。
やっぱりベンチャー企業に入社するなら上を目指さないと、という意識が大きいですね。それがベンチャー企業の特徴でもありますし。
メンバーもみんな何かしら上昇志向がありますよね。
齋藤:僕は「キャリアアップしたい」という気持ちより、「今の自分がどう戦えるか」という気持ちが大きかったです。その結果が”課長”という役職に繋がったのかな、と。
青木:僕は両方です!笑
和田:加えて、自分の市場価値を高めるという観点からするとベンチャー企業は魅力的ですよね。
意思決定の速さがすごいです。どんどん目の前のことが変わっていく。
前職ではコンプライアンスが非常に厳しく、各部署と大量の調整が必要でしたが、それと比較するとNexilは特にあらゆることのスピード感が早いですね。
青木:ゼロスタートでこれから如何様にもできるのがベンチャー企業の魅力ですよね。自分自身が結果を出すことで自己成長もできるし、自己成長が結果として会社の成長に繋がるので、そこに携われるのはやりがいですね。
僕もNexilのスピード感はとても魅力的だと思います!
|それでは最後にこれからどんなNexilにしていきたいですか?意気込みをお願いします!
和田:目指せ上場!!
齋藤:企業規模拡大!
青木:働いているみんながハッピーなNexilをつくる!!
改めて、貴重なお話をありがとうございました!
3人へのインタビューを通して、Nexilのキャリアアップのスピード感やベンチャー企業ならではの経験をお聞きすることができました。
今後の皆さまのご活躍に期待しております!
この記事を読んでNexilのキャリアアップに興味を持ってくださった方は、ぜひお気軽に【話を聞きたい】ボタンからご応募ください♪
ご連絡お待ちしております。