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「誰でもできる仕事」に追われていませんか?

こんにちは、株式会社ネコロボマンの黒川達矢です。ビジネスの世界では、よく「属人化を排除せよ」と言われます。 特定の誰かしかできない仕事をなくし、マニュアル化・標準化して、誰でも回せるようにする。 これこそが組織の正解だと。確かに、それは訪問介護でも一理あります。 でも、ネコロボマンが目指している未来は、少し違います。僕は、「属人化(その人らしさ)」を消すためにDXをしているわけではありません。 むしろ逆です。 「もっと属人的な仕事ができるよう」に、DXをしているんです。今日は、僕が考える「必要な属人化」と「必要ではない属人化」の話をさせてください。1. ロボットにできることは、ロボットに...

あきらめずに向き合う、その先にある成長

現在、私はSV(スーパーバイザー)として働いています。日々向き合っているのは、「仕組み」や「数字」だけではなく、人そのものです。人が相手だからこそ、思い通りにいかないこともあるし、正直、壁にぶつかることも少なくありません。それでも私は、簡単にあきらめず、向き合い続けることに意味があると思っています。相手の立場を考え、言葉を選び、時にはぶつかりながらも関係を築いていく。その積み重ねが、少しずつ信頼につながっていく瞬間があります。この仕事の一番の魅力は、関わる人と一緒に成長していけること。誰かの変化や成長が、自分自身の学びにもなり、気づけば自分も前より少し強く、柔らかくなっている。そんな実感...

「やり方」よりも「あり方」。訪問介護の現場を変えるのは、リーダーの“器”だった。

「ノウハウを教えれば、店は回る。」 もしあなたがそう思っているなら、私たちの仕事は少しイメージと違うかもしれません。私たちが運営する訪問介護のFC本部では、もちろんマニュアルや仕組みも提供します。しかし、それ以上に心血を注いでいるのが「リーダーシップ教育」です。なぜ、訪問介護に「人間力」が必要なのか訪問介護の現場は、常に「人」と「人」のぶつかり合いです。 現場を預かる管理者に、人を動かす力、困難に立ち向かう精神力、そして「この人についていきたい」と思わせる人間力が欠けていれば、どんなに優れた仕組みも機能しません。だからこそ、私たちは徹底的に教えます。成功者として、正しい行動を取り続けるこ...

「SVの仕事は、教育業と同じでした。」元塾長が思う、"対人マネジメント"と"DX"による訪問介護事業の利益最大化について

こんにちは、株式会社ネコロボマンの黒川達矢です。僕は前職で学習塾の塾長をしていました。 その後、ネコロボマンに入社し、SV(スーパーバイザー)を経て、現在は事務(DX推進・採用)として働いています。よく「塾から介護SVって、全然違う仕事でしょ?」と言われます。 でも、実際に現場でSVをやってみて、一つの真理に気づきました。「これ、やることは教育(塾)と一緒だ。」 「対象が子供から大人に変わった。」今日は、そんな元塾長視点で見えた「SVという仕事の本質」と、僕がたどり着いた「仕組みによる利益最大化」という働き方についてお話しします。1. SVのマネジメントは「大人の教育」である塾長のミッシ...

『チャンスは、待つものじゃない。自分で切り開くものだった。』

今の仕事、ちゃんと評価されているんだろうか」「頑張っても、結局は年功序列なんじゃないか」以前の私は、そんなモヤモヤを抱えながら働いていました。やるべきことはこなしている。でも、それ以上の挑戦をしても、評価される実感がない。そのうち、“指示されたことだけをやる自分”に慣れていってしまっていたんです。そんな私の価値観が大きく変わったのが、今の会社でした。この会社には、「やってみたい」と手を挙げた人を止める空気がありません。経験や年数よりも、自分で考え、行動したかどうかを見てくれる。現場で気づいた小さな改善提案。「これ、やってみてもいいですか?」と声に出したことが、いつの間にかチーム全体の仕組...

「やる気」に頼らず、心理学で成果を出す。アドラーに学ぶ、本質的な働き方と人間関係。

「今日も仕事か……」と重い足取りでPCを開くのか。 「今日はこれを試してみよう」とワクワクしてデスクに向かうのか。 その違いは、才能でも性格でもなく、物事の「捉え方」にあります。今回は、私が長年大切にしているアドラー流・仕事術の3つの視点をご紹介します。1. 「なぜできないか」よりも「これからどうするか」アドラー心理学の根幹は、過去に原因を求めるのではなく、未来の目的に注目する「目的論」です。「やる気」を待つのをやめる: 「やる気が出ないから動けない」は、動かないための言い訳かもしれません。脳は、1分でも動くことで後からやる気がついてくる仕組みになっています。まずはスモールステップから始...

圧倒的な行動が、未来を変える

「介護の仕事は大変」 そう言われることは多いけれど、私はこの仕事ほど“人の人生に本気で向き合える仕事”はないと思っています。私たちの会社が大切にしているのは、才能や経験よりも行動。 完璧じゃなくていい。迷ってもいい。 それでも一歩を止めずに、前に進み続ける人を、全力で応援する会社です。管理ではなく、伴走を役職が上がるほど、判断も責任も増えます。 だからこそ私たちは、無理な昇格はさせません。 「次の役割を、安心して続けられる状態になってから」 それが、私たちの昇格の考え方です。上から指示するリーダーではなく、 隣で一緒に考え、挑戦を支えるリーダーを育てたい。 現場の声を大切にし、数字も人も...

「事務職=デスクでじっとする仕事」ではありません。現場を支え、会社を動かす『攻めのバックオフィス』を募集します!

こんにちは、ネコロボマンの採用担当です。今日は、私たちが募集している「事務スタッフ」のお仕事について、少し詳しくご紹介させてください。みなさんは「介護業界の事務」と聞くと、どんなイメージを持ちますか?ひたすらレセプト(請求書)を作る電話対応に追われる静かに黙々と作業するもちろん、そういった側面も大切です。 ですが、私たちネコロボマンの事務は、それだけでは終わりません。一言で言うと、「現場の司令塔(コントロールタワー)」のような仕事です。 具体的な業務内容を、3つのポイントに絞ってお伝えします。1. 現場スタッフと本部を「IT」で助ける私たちの会社は、訪問介護というアナログな業界で、積極的...

成長とは、右肩上がりのことじゃない。「メンタルダウン」してどん底を見たからこそ、成長できたこと。

こんにちは、株式会社ネコロボマンの黒川達矢です。皆さんは「成長」と聞いて、どんなグラフを思い浮かべますか? きっと多くの人が、右斜め上にスーッと伸びていく直線をイメージすると思います。でも、僕のこの1年間のグラフは違います。 一度、ガクンと真下に落ちました。 グラフの線が見えなくなるくらい、深い谷底に落ちたんです。今日は、入社早々に「メンタルダウン」を経験し、そこから泥だらけになって這い上がった僕が、ネコロボマンに入って変わった「リアルな成長」についてお話しします。1. 【スキルの成長】未経験の自分を救った「AI」とタスク管理最初の成長は、間違いなく「新しい技術」と「タスク管理」です。僕...

数字より先に、現場の”納得”を大事にしている理由ー現場管理者として思うことー

訪問介護の仕事は、「件数」「稼働率」「売上」といった数字で語られることが少なくありません。現場管理者として働く中で、私自身も数字に追われる感覚を持ったことがあります。でもこの会社で働くようになって、”数字よりも先に大事にするものがある”とはっきり言えるようになりました。ですが、当然に各事業所ごとに毎月の目標はあります。ただしそれは、「とにかく件数を増やす」「無理に枠を埋める」ためのものではありません。”利用者さんにとって無理のない支援か?””ヘルパーさんが安心して入れる支援か?””現場が疲弊していないか?”これらを無視して達成する目標には、意味がないと考えています。ですが、目標を達成する...

裁量を楽しめる人にとって、ちょうどいい環境

「自由に働けます」と聞くと、好きな時間に来て、好きなように仕事をして、誰にも何も言われない。そんなイメージを持たれることが多いと思います。ただ、少なくとも私が今働いている環境での「自由」は、放置とはまったく違うものでした。仕事の進め方はかなり任されますが、何を目指しているのか、どこに向かっているのかは、常に共有されています。自由なのはあくまで手段であって、目的や責任はむしろ明確だと感じています。正直、最初は大変でした。「何をやってもいい」という言葉は、「自分で考えて動くこと」が前提になります。正解が用意されていない分、仮説を立て、相談し、修正する。それを怠ると、自然と置いていかれてしまい...

職場環境が良すぎる結果…幸せ太りに…

「正社員になれば、自然と痩せるよ」 就職前、周りからはそんな風に言われていました。責任や忙しさで、きっと勝手に体が絞られていくのだろうと……。ところが、働き始めて2ヶ月。体重計が示す数字は、減るどころか順調に増えております。なぜでしょうか。誰か答えを教えてください(笑)。一般的に「仕事で痩せる」というのは、気疲れやストレスによるものが多いと思います。そう考えると、私の体重増加は、今の職場が驚くほど居心地が良いことの裏返しなのかもしれません。実際、同僚からは「もう何年もここにいるように感じる」と言われるほど馴染んでいます。その理由は、職場の「メリハリ」にあると感じています。・やるときは、や...

「事務=入力係」ではない。ネコロボマンの事務は、「何でも屋」で「冒険家」です。

「事務」って聞いて、何を思い浮かべます?こんにちは、株式会社ネコロボマン本部事務の黒川です。正直に言います。 私自身、少し前まで「事務職」のことを誤解してました。ひたすらパソコンに数字を打ち込む。電話を取って、お茶を出す。「縁の下の力持ち」として、静かに支える。…みたいな。 でも、ネコロボマンの事務では、そのようなものは一切ございません!ネコロボマンの事務は、そんなにお行儀のいい仕事じゃありません。自由で、めちゃくちゃクリエイティブなんです。今日は、元SV・現事務員の私が体験している「普通じゃない事務職の毎日」について、聞いてください。1. 「これ時間かかるな…」が、はじまり私が事務にな...

私を表す3つの言葉

愛愛を持って人と関わる。大切な仲間は家族同然。常に愛を持って向き合っていきます!感謝感謝を忘れない。感謝の気持ちを忘れないで行動するのみ。自分一人では何も出来ない!貢献関わる全ての人に自然と手を差し伸べられる人たちにになる弊社の経営理念です。そうある人間になれるように成長を目指し続けます!全てネコロボマングループに入社してから学んだことです。今、人生がとても楽しいです。この会社に出会えたことに感謝しています。

介護を「インフラ」へアップデートする。日本人の幸せを増やすための、リーダーシップの科学。

1. 「人間力」を、日本の新しいインフラにする株式会社ネコロボマンは、単なる介護事業の運営会社ではありません。僕たちが向き合っているのは、現場のケアの先にある**「日本人全体のQOL(生活の質)の向上」**という、壮大なインフラ事業です。FC本部である僕たちの役割は、現場に入ることではありません。現場を支えるリーダーたちが、人として成熟し、圧倒的なマネジメント能力を身につけられる「環境」を設計することです。リーダーが成熟し、組織としての質が高まれば、(働く職員のQOLが向上し、)結果として利用者様へ届くサービスや接遇の質も最大化されます。この循環を全国に広げることで、幸せな日本人を一人で...

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