【インタビュー】“日本一のマーケティングインターン”を掲げるナハトで過ごす日々について。

こんにちは！ナハト広報担当です。

“年間100名採用”を目標に掲げ、
急速に企業規模を拡大させているナハトですが、
インターン生も数多く活躍しています！

今回はインターン生として働く3名にインタビューし、
ナハトで働く日々や魅力について聞いてみました！

（左＝今井／中央＝前田／右＝斉藤）

◼️ナハトで長期インターンを始めたきっかけは？

今井：兄の就活の影響が大きいです。
元々、飲食店でアルバイトをしていましたが、
就職活動でWeb面接を受ける兄を見ていて、
漠然とこのままアルバイト漬けの日々で大学４年間を過ごし、
自分はお金以外の何を得られるのだろうかと不安に思いました。

ただ時間を切り売りするのではなく、
自分が更に成長できる環境に身を置きたいという思いから
長期インターンを探し、ご縁があってナハトにインターンとして入社しました。

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前田：インターンを始めたきっかけは、自分の市場価値を高めようと考えたからです！
大学2年生の2月、就活を目前に漠然とした不安を抱えていました。
社会にどのような価値を提供できるのか、
そして将来どのようなキャリアを築いていきたいのか、
明確なビジョンはありませんでした。

ただ漠然と不安に駆られているだけでは、状況は何も変わらない。
不安を払拭するには行動するしかないと考え、
インターンシップという選択肢を選びました。
元々、マーケティングの分野に興味があったため、ナハトでインターンを始めました！

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斉藤：自分は高校生の頃から起業したいという夢がありました。
大学入学し、生活にも慣れてきた夏頃、
「さあ、起業しよう！」と思っても
自分はビジネスのことを何も知らないのだと気が付きました。

ネットで調べて得られる知識だけでなく、
ビジネスの世界に飛び込み、身を持って体感するのが大切だと考え、
インターンに挑戦することを決意しました。
ナハトは創業5年で売上127億円と
自分が調べる他のどの企業よりも圧倒的に成長を遂げていて、
ここなら沢山のことが学べると確信していました！

◼️インターン生から見たナハトの特徴は？

今井：一番は“人を大事にするところ”だと感じます！
ナハトの社員は仕事に対して情熱を持ってるのはもちろんのこと、
社内イベントにも全力で“会社”というコミュニティで、
本気で楽しんでるのが伝わってきます。

部署や年齢、入社歴で壁を作ることも一切なく、
人と人とのつながりをすごく大事にする人が多い印象です。
社員同士の仲の良さはもちろんですが、
僕らインターン生も巻き込んでご飯に誘ってくれることも多いです。

飲みの場で自分の将来のキャリアについて本気で相談に乗ってくれたり、
仕事に対するアツい考え方を話してくれたり、
“インターン生だから”と変に線引きせず、
本気で向き合ってくれるのが嬉しいです！

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前田：ナハトの特徴は、人情味のある人たちが集まっているところだと思います！

私はナハトが初めてのインターンだったので、
最初は右も左も分からない状態だったのですが、
優しく丁寧に業務を教えてくださり、納得するまで説明してくれます。

また同じチームの社員とプライベートでも遊びに行ったり、
休憩中にみんなでスタバに行ったりする時間も大好きで、
ナハトの一員としてあたたかく迎え入れてくれています！

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斉藤：社員がとにかく若くて、エネルギッシュな人が多いですね！
その他、自分が感じたのは社員のみなさんが仕事を楽しんでいること。
世間では「仕事に行くのが嫌だ」という声をよく聞きますが、
ナハトのみなさんからそんな声を聞いたことがありません！

“仕事を通して自分のなりたい像に近づいていく”
そんな前向きなスタンスで仕事を楽しんでいる人ばかりです。

こんなに全力で仕事に向き合い、
楽しんでいる社会人もいるんだと気づきを与え、
自分の中にあった“仕事”のイメージを一変してくれたのが、ナハトです！

◼️インターンとして働く中でのやりがいや得られたことは？

今井：インターンを通して、ユーザーの心をジャックして、
購買意欲を掻き立てるための考え方を学ぶことができました。
広告において、文章や映像に少しでも不自然さがあると、
ユーザーは怪しさを感じ、すぐに離脱してしまいます。
そうならないために、日々社員からフィードバックをもらいながら、
広告の構成を綿密に作成しています。

実際に広告を見た人が商品を購入してくれて、
売上がついた時は本当に嬉しいですし、とてもやりがいを感じます！

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前田：私がインターンを通じて手に入れられたのは、「自信」です！
クライアントの商談に同席させてもらい
クライアントのニーズと実現可能な施策との落とし所を見つけたり、
インフルエンサーのリストアップを実施して、
実際にクライアントにOKをいただけたり、
自分のできることがどんどん増えていくのを感じています。

元々、インターンを始めたきっかけは、
「自分の市場価値を高めたい」だったため、充実した日々を送れています！

プロジェクトも任せてもらっており、
最後までやり遂げ、成果に繋がったときは、
大きな達成感と喜びを感じます。

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斉藤：やはり一番身に付いたと感じるのは、マーケター視点です！
広告において、全ての画像・映像、
そして全てのコピーには理由や意図があることを知りました。
普段、何気なく見ている広告にもどうしたらユーザーに響くのか、
たくさんの工夫が散りばめられていることに気がつきました。

また、案件のレポート作成も任せていただいているため、
物事の本質的な理由を見抜く論理的な思考、
そしてそれを人に伝える言語化能力を身につけることができました。

インターンをする中でのやりがいはバズを生み出した時ですね！
自分が作成したTikTokの動画がバズった時は最高に気持ちがいいです。
期待していたコメントが実際に来たり、
読みが当たったりした時の達成感はとても大きいです！