What we do
マーケティング支援と事業開発の二つの側面を持つ。
ナハトはインフルエンサーマーケティングやSNS広告を中心とした支援会社と、広告領域以外で運営する事業会社という二つの側面を持った「SNSマーケティングカンパニー」です。
【主な3つの事業内容】
▍01.インフルエンサーマーケティング
インフルエンサーのPR投稿を活用した事業です。
▍02.SNS広告
SNSで配信される広告の作成・運用を行う事業です。
▍03.広告領域以外の事業
広告代理業で培った「売る力」「伸ばす力」を活かし、事業会社としてナハトのさらなる成長を支えるプロダクトを自社で開発、推進する事業です。
Why we do
ナハトが働くメンバーに掲げるMISSION。
クライアントの課題解決を目指すブランドプロミス。
▍Brand Promise - クライアントへ掲げる約束
『〜Profitable Marketing〜 利益に繋げるマーケティング』
このBrand Promiseを掲げる理由は、日本にはメーカーの課題や事業を理解せず、営業活動による予算獲得で自社の利益を優先する代理店が一部存在していると考えているためです。
こういった代理店が存在し続ける限り「利益を追求する」という本来のマーケティングの目的が果たされず、結果的にクライアントの成長や日本経済の好転にも繋がらないと考えています。このような業界の課題を解決したいと考えています。
ナハトは、支援事業にとどまらず、自社内でのプロダクト開発経験を活かし、メーカーの事業構造や課題を深く理解した「本質的な利益を追求するマーケティング」を提供しており、クライアントの課題解決への貢献や、延いては日本経済の好転を目指しています。
参考記事:https://www.wantedly.com/companies/nahato/post_articles/931954
▍MISSION - ナハトが果たしたい使命
『楽しく誇れるコミュニティ』
ナハトは「楽しく誇れるコミュニティ」というMISSIONを掲げており、会社としてではなくキャリアが終わるまでメンバーがチャレンジし続けられる場を作りたいと考えています。
この理念を掲げる背景は、代表の安達が友人とともにナハトを立ち上げた際に「信頼できる仲間と働くことの大切さ」を感じた経験に基づいています。
How we do
平均年齢26.7歳のメンバーがナハトを成長させてきた。
思いっきり働き、時には思いっきり遊ぶ。
▍未経験からマーケティングやるならナハト
ナハトでは、多くの未経験者がSNSマーケターとして成長してきました。
部長や子会社代表の多くが業界未経験から実力を積んだ20代で構成されています。
▍SNSマーケティングやるならナハト
ナハトは他社にはないトップレベルのSNSマーケティングスキルを身につけられる環境があります。インフルエンサーを活用したPRでは、1万5000人以上といった業界トップクラスの登録数を有するため、多様なジャンルのインフルエンサーPRを通じて、高いプロモーションスキルを習得することができます。
また、SNS広告事業においても、ナハトはGoogle、Meta、Bytedance(TikTok運営企業)、LINEヤフーといった企業から認定代理店として選ばれており、世界的なSNS運営企業が認めるほどの高い広告スキル習得を目指すことができます。
参考記事:https://www.wantedly.com/companies/nahato/post_articles/926824
▍急成長ベンチャーといえばナハト
働くメンバーの多くが未経験から大きな自己成長をしたことにより、ナハトは2018年の創業以来急成長を遂げ、平均年齢26.7歳、約300名のメンバーで売上約130億円を達成。3年連続でベストベンチャー100に選出(※)されるなど、成長を続けています。
参考記事:https://www.wantedly.com/companies/nahato/post_articles/938412
▍2040年までに果たす目標
現在、ナハトは2040年までにメンバー数3,000人、グループ売上2,000億円という大きな目標に向かう「第二創業期」に突入しています。
3,000人のコミュニティとなったとき、今ジョインすると全メンバーのうち10%に当たる「創業メンバー」の一員となります。また、個人の成長の面においても、一度大きく成長した会社をもう一度創業させた経験は、個人の市場価値向上に繋がると考えております。
結論、ナハトは圧倒的な自己成長を目指される方に向いたコミュニティです。
ご興味を持っていただけましたら、ご応募をぜひお待ちしております。
※:「ベストベンチャー100」は、イシン(株)が提供する法人向け有料会員制サービスです。エントリーした企業の中から、厳正な審査のもと選出したベンチャー企業100社が「ベストベンチャー100」として紹介されます。