コーヒー、コーラ、お茶や水。業務中のお供に選ばれる頻度が高い飲み物は何でしょうか?DS事業部のメンバーに聞いてみたので、ご紹介したいと思います。
アンケートの結果
業務中によく飲み物を、以下の選択肢から選んでもらいました。
- コーヒー
- コーラ
- お茶
- お水
- その他
結果は以下の通りです!
半数近くがコーヒー、次にお茶、お水、最後にその他の紅茶という結果になりました。そしてコーラは0票。
やっぱりコーヒーが強かったです!弊社出社奨励日のオフィス内でも、よく見かける印象です(最近はコンビニのアイスコーヒーが多い)。ちなみに、オフィスで豆から挽く方もいます。
また、N2iのオフィスではお水・お茶・炭酸水をフリードリンクで提供しています。個人的には、午後の眠気覚ましには炭酸水が欠かせないので、とても助かっております!
飲み物が与える様々な効果
今回選択肢として挙げた飲み物が、どのような効果を持っているのかを少し調べてみました。
コーヒー
- 集中力と覚醒効果:カフェインが脳を刺激して集中力や注意力を向上させる
- 抗酸化作用:抗酸化物質が細胞のダメージを防ぐ
- 気分改善:適量のコーヒーは気分を向上させる
コーラ
- 一時的なエネルギー供給:砂糖とカフェインが含まれているため、一時的にエネルギーを補給し、覚醒効果がある
- 炭酸による満腹感:満腹感を与えてくれる
お茶(緑茶、紅茶、ウーロン茶など)
- カフェインによる覚醒効果:緑茶や紅茶にはカフェインが含まれており、覚醒効果がある
- 抗酸化作用:多くの抗酸化物質が含まれており、細胞のダメージを防ぐ
- リラックス効果:L-テアニンによるリラックス効果が期待できる
水
- 水分補給:体の水分バランスを維持し、全体的な健康をサポートする
- 体温調節:体温を調節し、適切な体温を保つのに役立つ
- 消化促進:消化を助け、老廃物を排出するのに役立つ
ただしどれも飲み過ぎには注意とのこと。業務に集中しているとついつい飲み過ぎてしまうので、気をつけようと思います。
まとめ
今回は、DS事業部のみんなが業務中飲んでいる飲み物をご紹介しました(ちなみに、筆者はコーヒー片手にこの記事の作成を行いました)。今後は、それぞれの飲み物の効果にも少し配慮しつつ選ぼうと思います。
それではまた!