こんにちは、経営企画部 広報室の津川です。
マネックス証券は10月4日の「証券投資の日」をきっかけに、「投資」を通して各々が自分の「大切なもの」のためにできることを発信するべく、新ブランドビジョン「大切なものに投資をしよう」を発表しました。

投資がただお金を増やすだけの活動ではなく、人や暮らし、環境を含めたお客様のあらゆる「大切なもの」の現在や未来を守る活動である、という想いを込めています。

このブランドビジョンの発表を記念して、今年入社した新卒社員に大切なものを聞いてみました”第二弾（後編）”です！気になった新入社員がいましたら、彼らの自己紹介記事ものぞいてみてくださいね。

■奥山 恵里さん

【ペットの犬たち】
小さい頃は犬が苦手でしたが、だんだんと触れ合えるようになり、今では犬が大好きになりました。そんなきっかけをくれた彼らに 感謝して少しでもみんなが長生きできるようにつとめていきます。

―自己紹介に犬が好きと書いていた奥山さんの意外な過去。過去を変えてくれた存在を大切にして、そんな彼らの幸せに投資！ですね。

＜奥山さんの自己紹介記事はこちら＞

■井出 馨斗さん

【高校の時に買ってもらった登山用リュック】
高校で登山部に入りたいって思ったときに親に頼み込んで買ってもらったものです。
自分の大切なものというより、「親の自分への投資」に近かったものだけれど、
充実した高校生活や友人、旅行の時の荷物運びに就活の話のネタまでちゃんと役に立って投資回収してくれているリュック。
今度この大切なリュックを背負って、国内外いろいろな場所を旅行するのにお金をかけていきたいです！

―投資してもらったものを大切にして次につなぐ、バトンのような大切なものですね！（あれ？でもこの人、大学ボクシング部じゃなかった？）

＜井出さんの自己紹介記事はこちら＞

■見原 愛美さん

【時間と好奇心】
小さいころに興味を持ったものの、様々な理由で追及しきれなかった。。。
そんな経験はいつまでも後悔として残ります。
今私は、時間の許す限り興味を持ったことにチャレンジしてみています。これからも好奇心へ惜しまず投資していきたいです。

―これから先に後悔を残さないために、できることは全部！素敵なマインドですね。その投資がきっと力になる。

＜見原さんの自己紹介記事はこちら＞

新卒社員の大切なもの、いかがでしたか？
人々の暮らしや、社会への関心など、すべてを投資の入り口と捉えて応援するため、マネックス証券はみなさんの「大切なもの」の未来を、つくっていきます。新ブランドサイトのウェブサイトでは様々な分野で活躍する方の「大切なもの」を、インタビューを通じて紹介していますので、ご自身の大切なものを思い描きながらそちらもぜひご覧ください。